選択的夫婦別姓の法改正が危機に瀕していますいよいよ通常国会で予算審議後、3月〜6月に選択的夫婦別姓について議論されようかという中、各党内や日本会議などの右派団体から、法改正を押し戻そうとするバックラッシュが激しさを増しています。・自民党や維新の会では、党として旧姓併記・旧姓使用を「義務化」する旧姓使用拡大案を打ち出す方針が優勢になってきました。・本質的な選択的夫婦別姓法案を妨害するために、二重三重氏名運用が義務化されような事態になれば、各企業・組織にも多大な負担やコスト、混乱が予想されます。・右派団体やその支援を受けた議員を中心に、「別姓では(架空の)子どもがかわいそう」論が加熱しています(選択的夫婦別姓は日本以外の国でも国際結婚でも問題なく運用されており、このような主張には根拠がありません)。朝日新聞報道:https://digital.asahi.com/articles/AST260C13T26UTFK00NM.html西日本新聞報道:https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1308237/産経新聞報道:https://www.sankei.com/article/20250207-5X76YPN3GNMSVGNGL6VGUKS67E/↑西日本新聞2025年1月26日の記事より「あすには」でも日弁連や経団連の皆様にご協力いただきながら各党勉強会を実施している他、メンバーが毎日国会議員会館に通い、議員陳情を続けています。ただ、今眼の前で起こっていることは、1996年法制審議会の答申時や、2002年の議員立法の動きがあった時、また2020年第5次男女共同参画基本計画策定時と同様、法改正がなし崩しにされていく過程と同じ経緯を辿っているようで、強い危機感を感じています。そこで支援者の皆様にお願いです。法改正を後押しする世論形成に今一度お力をお貸しいただけないでしょうか?1:「My Name My Choice(自分の名前で生きる自由)」ピンバッジキャンペーン時節柄今を逃すと法改正にはまた30年かかるかもしれません。なんとか参院選前に成立させるために世論を盛り上げるため、与野党問わず本質的な選択的夫婦別姓実現に賛成の国会議員に「My Name My Choice(自分の名前で生きる自由)」のピンバッジを胸につけて国会の議論に臨んでもらうことにしました。連帯の証であるこのピンバッジを、3月31日までに、1,000円〜の月額寄付「あすにはサポーター」になってくださった方全員にお配りしています。月額1,000円 = 1口から、任意の口数でご支援いただけます。ぜひご協力をいただけないでしょうか?詳細・お申し込みはこちら:https://asuniwa.org/support#ピンバッチキャンペーン2:3月8日国際女性デー ウィメンズマーチご参加のお願い3月8日国際女性デー、歴史あるウィメンズマーチに、「My Name My Choice(自分の名前で生きる自由)」の横断幕を掲げて参加することにしました。ピンバッジを身に着けて、私たちとご一緒に歩いていただけないでしょうか?旗印はこの記事でも使われている「My Name My Choice(自分の名前で生きる自由)」横断幕です。プラカードも作成予定です。【Women’s March Tokyo 2025 詳細】https://womensmarchtokyo.wordpress.com毎年3月8日の国際女性デーに、ジェンダーに基づく差別や暴力に反対する人たちと共に東京の街をマーチするアクション「ウィメンズマーチ東京」。日時:2025年3月8日(土)13:00集合・13:30出発(予定)スタート:渋谷周辺(予定)ゴール:渋谷周辺(予定)誰もが息苦しくなく、自分らしく生きられる社会に向けて、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。




