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約25年の研究で生まれた低アルコール原酒「うさぎ雲」縁を結ぶ出雲の純米吟醸酒 

日本酒離れが進む中、日本酒発祥の地・島根にかつて300あった蔵元も今では30に。厳しい状況下「今の日本人が飲みやすいお酒が造りたい」という思いで、出雲杜氏の約25年の研究を経てワインほどの低アルコール原酒(12度 )誕生!!人とのご縁をコンセプトに出会いの月の4月(卯月)24日に初出荷!

現在の支援総額

969,900

121%

目標金額は800,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/05に募集を開始し、 142人の支援により 969,900円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

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約25年の研究で生まれた低アルコール原酒「うさぎ雲」縁を結ぶ出雲の純米吟醸酒 

現在の支援総額

969,900

121%達成

終了

目標金額800,000

支援者数142

このプロジェクトは、2020/03/05に募集を開始し、 142人の支援により 969,900円の資金を集め、 2020/04/10に募集を終了しました

日本酒離れが進む中、日本酒発祥の地・島根にかつて300あった蔵元も今では30に。厳しい状況下「今の日本人が飲みやすいお酒が造りたい」という思いで、出雲杜氏の約25年の研究を経てワインほどの低アルコール原酒(12度 )誕生!!人とのご縁をコンセプトに出会いの月の4月(卯月)24日に初出荷!

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おはようございます。酒持田本店の持田です。未曾有の事態の中でのチャレンジとなった、低アルコール原酒「うさぎ雲」のクラウドファンディングも残すところ5日となりました。現在92人の方にご支援いただき、目標の83%を達成できました。たくさんの応援本当にありがとうございます。「うさぎ雲」は搾りが終わったのち蔵で寝かせ熟成させていたのですが、出荷に向けて720mlに詰め替えしています。また、順次写真のプールに湯を張って、瓶詰め後の火入れをしています。この工程を踏むことで、お酒の常温での流通が可能になります。当蔵の桜も満開。みなさまにもう少しでお届けできるのを楽しみにしています。今回のうさぎ雲のコンセプトは「人と人との縁」。現在の状況が落ち着きましたら、大切な人とのひとときにお役立ていただければと思います。どうぞ残り5日、引き続き応援よろしくお願いいたします。酒持田本店 持田 祐輔


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酒持田本店の持田です。 今回のチャレンジ。残すところあと3週間となりました。 今までに64人の方が支援してくださり、目標の54%まで来ることができました。みなさま本当にありがとうございます。 現在「うさぎ雲」を貯蔵中している蔵を紹介させていただきます。 明治10年創業当時からある蔵。 蔵の写真の手前に写っているのは桜です。 厚い土壁、採光がほとんどないなどの先人の工夫で、夏でも涼しい、日本酒の貯蔵にもってこいの蔵です。 従来は手前に見えるタンク貯蔵が主流でしたが、今は特定名称酒は一升瓶に入れて貯蔵する瓶貯にしています。 うさぎ雲も貯蔵され、青い瓶に詰め替えられる日を待っています。 蔵の前の桜が咲く頃になりそうです。 この活動をまだまだ広げていきたいと思っておりますので、みなさまにお力添えいただけると大変うれしいです。 引き続き応援よろしくお願いいたします。 酒持田本店 持田祐輔


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おはようございます。酒持田本店の持田です。この度の「うさぎ雲」でのプロジェクトを、島根日日新聞に取り上げていただきました。現在までに45人の方にご支援いただき、目標の38%を達成できました。本当にありがとうございます。みなさまのおかげで、クラウドファンディングサイトでの飲食部門で人気急上昇し、上位4つのプロジェクトに並ぶことも。少しずつこの新しい取り組みが、広がっているのを感じます。引き続き少しでもこの新しいお酒を知っていただけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。酒持田本店 持田 祐輔


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こんばんは。酒持田本店の持田です。クラウドファンディング 開始から、まる1日と半分が過ぎました。どきどきしながら始めた今回のチャレンジですが、昨日の開始から今までで、17人の方にご支援いただき、17%達成できました。みなさまの暖かい応援に大変励まされております。本当にありがとうございます。また、この新商品・低アルコール原酒「うさぎ雲」のクラウドファンディング での取り組みを、お酒に関するまとめサイト「さけにゅー」に取り上げていただきました。少しずつではありますが、これからも出雲地方のお酒の魅力をみなさまに知っていただけるよう頑張っていきたいと思います。引き続きご支援・応援よろしくお願いいたします。酒持田本店 持田 祐輔