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赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

現在の支援総額

1,130,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

現在の支援総額

1,130,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

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今回のプロジェクトでコワーキングスペースとして開放する場には小上がりがあります。ここは、特に、子どもたちの人気な場所。地域の、小学生や、中学生たちが遊びに来て、勉強したり、おしゃべりしたり、本読んだり、遊んだり。座るもよし、寝転ぶもよし。また、赤ちゃん連れのママたちにも人気な場所。赤ちゃんは寝たり、遊んだり。ママたちはランチしたり、お喋りしたり、赤ちゃんと遊んだり。診療所を受診する方々にも人気な場所。お茶を飲んだり、疲れたらちょっと横になったり。要するに、みんなのお気に入りの場所ですね。今は、なないろ子ども学校に来ている子どもたちの絶好の遊び場になっているようです。この小上がりが、この小さなスペースが、ここに集う方にとって良いアクセントとなり、物語が広がってゆくと面白いですよね。------●赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!https://camp-fire.jp/projects/view/225576


なないろカフェ♪
2020/03/13 13:14
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今回のプロジェクトで開放する場で、毎月1回、なないろカフェというイベントをやっております。これは、町医者が働くなないろのとびら診療所のイベント。診療所の患者さんやご家族など関係者を主に対象とした交流会です。交流のお供は、ことのはきっちんのカレーランチ。ランチとともに、毎回、一つのテーマにて参加者同士語り合うというスタイルです。今月は、3月16日。テーマはピアノ。ピアノの先生の山田さんがゲストにいらっしゃって、ピアノを弾いてくださったり、ピアノについて語ってくださいます。関係者向けですが、地域の方はどなたでも大歓迎です。ぜひぜひ、お気軽にお越しください。なないろカフェの概要は以下です。-----◯日時毎月第3月曜日 12:30-13:30◯場所ことのはきっちん(盛岡市仙北2丁目1−20)◯参加費2千円(ただし関係者は千円です)*ことのはきっちんのランチ付きです◯テーマ3月 「音楽と癒し 〜ピアノの音色〜」 ゲスト:山田 浩美さん(ピアノの先生)4月 「ガンと診断されたら考えておきたいこと」 話し手:松嶋大5月 「暮らしを豊かにする福祉用具の威力と選び方」 ゲスト:佐々木 大輔さん(株式会社サンメディカル)6月 「町医者流、施設の選び方」 話し手:松嶋大◯ご申込先ランチの準備の都合がありますので、できましたら事前にお知らせ下さい。診療所(019-601-3101)までお電話下さい。


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今回のプロジェクトでコワーキングスペースとして開放する場の隅っこには、一台のピアノがあります。時空を超えて弾かれ続けてきたピアノが、世代を超えて、今、私たちのところにあります。たっぷりの物語とともに。人間で言えば高齢者、70年近くの古いピアノ。もともとは個人のピアノでしたが、今は、ここに集う方々の、みんなのピアノになっています。僕は、このピアノにご興味を持ってくださる方に、このピアノの物語をお伝えすることにしています。聞かれた方にとって、元オーナーのことは知る由もありません。それでも、このピアノにはそういう物語があるのだということを、一人でも多くの方に知っていただきたいと思って、僕は語っています。物語が残り、繋がってゆくこと。このピアノのことのみならず、いつからか、僕のライフワークになっています。今回開放するこの場が、多くの人が集い、物語が生まれ、伝わり、残り、繋がり、広がってゆく基点になれば面白いなと思っています。----写真は敬愛する加藤さん。ドキドキする音色です!


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リターンとしてご好評のバジルミソにつきまして、新たなリターンを創りました。一万円で、バジルミソ3つです。(これまでは、五千円でバジルミソ1つでした)このバジルミソ、八幡平の恵みをたっぷり使った一品です。3つのこだわりがあります。まず、安全を妥協しない。バジルミソで使っている素材は、私たち自ら作ったもの、採ったもの、あるいは選んだもの。なるべく農薬を使っていない素材で、化学調味料を一切不使用で加工しています。ちなみに素材のほとんどは八幡平産です。次に、健康を妥協しない。町医者と薬剤師が、責任を持ってプロデュースしました。カダラに良いものを厳選し、組み合わせました。最後に、味を妥協しない。いくら安全で健康的であっても、美味しくなければ意味がない。私どもの調理師が、丁寧に調理し、美味しいものにしたてました。以上、3つのこだわりをもつバジルミソ。さまざまな料理にも合わせやすい万能調味料としての側面もあります。一家に一個、いや三個、いかがでしょうか?きっと、みなさまの食事を、健康的に彩ってくれることと思います。


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なないろ子ども学校の開校です!今回のチャレンジで、コワーキングスペースとして開放予定の場を、本日より、子どもたち限定で開放しました。というのも、この新型コロナウイルスの感染拡大です。その余波で、学校が休校となり、子どもたちの行く場がなくなったからです。そこで、私どもの事業所の多くを、清潔ゾーン(感染対策を十分に)とした上で、スタッフの子どもたちに開放することに。(もう少し準備期間があれば、地域の子どもたちに分け隔てなく開放したかったのですが、今回は間に合いませんでした。残念です)まず、ネーミングと思い、「なないろ子ども学校」と名付けました。学校ですから、もちろん勉強あり。給食(ことのはきっちんのランチ)があり、給食後はお掃除も。お掃除後は、お楽しみ、遊びの時間。時折、特別授業もあるかもという内容です。もちろん、先生もいますよ。スタッフたちが代わる代わる、子どもたちと時間をともにしています。学校顔負けとまで申し上げるつもりはありませんが、地域ならではの地域学校という感じです。子どもは地域で育てよう、という感じ!初日の今日は、複数の子どもたち。それぞれが楽しそうに過ごしていました!ほんの思いつきで始めた、子どもたちの場作りですが、コワーキングスペースの次のチャレンジとしていいかもしれないと思うようになりました。私が目指しているのは、あらゆる方に開かれたバリアフリーな場。その第一弾がコワーキングとすれば、第二弾はこどもの場でも面白いかと。その後、第三、四弾とつながり、遠くないうちにビジョン達成といきたいものです。