【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

現在の支援総額

247,000

24%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

現在の支援総額

247,000

24%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

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「周南経済新聞」に「出張者向け周南グルメ豆本」の記事が載りました。うれしいです。ありがとうございます。ネットニュースなので、私たちの取り組みをより広く遠くへ、多くの人に知ってもらえると思います。本当にうれしいです。きょう2月13日(木)は平タウンマネージャーと一緒に徳山駅前商店街の掲載予定店舗やビジネスホテルを回り、私たちの思いを説明しました。これから、いまから活動を強めていきます!今回取材してくれた「周南経済新聞」様、本当に本当にありがとうございました!ネットニュースの記事を見て、私たちは勇気をいただきました。楽しむぞ!


周南経済新聞
2020/02/13 09:21

「出張者向け周南グルメ豆本」のことをもっと知ってほしい!2月12日はネットニュース「周南経済新聞」の取材を受けました。徳山商工高校の1年、2年計4名が対応してくれました。豆本は出張者を市内飲食店に誘客するための情報発信ツール。地域経済をよくしたい。「わが街のお客様は出張者」ぜひ成功させましょう!


さあ、明日12日(水)は本プロジェクトを伝えるために、徳山駅前地区のビジネスホテルや大企業の支店を回ります。まだまだ知られていません。と同時に取材対応もあります。皆で力を合わせて、活動を行います。


​活動する日にちを決めて、3年生を中心に事業者訪問​に取り組んでいます。​2月5日は、徳山駅前のみなみ銀座商店街にある「ほっこりcafe」を訪問。店主さんやスタッフさんに周南グルメ豆本の狙いをお話しした後、ストレッチ中のお客様にもお話しさせていただきました。元気なおばあちゃんの姿にほっこり。一歩ずつ活動を進めます。​​


「我々の活動を大人の皆様にも知ってほしい」との思いから、本日2月5日は徳山駅前の事業所10社を回る一方、「街と駅との連携会議」に豆本編集チームの徳山商工高校3年2人が参加して、取り組みの趣旨を話しました。感動しました。幅広い職種の皆様が毎月2回集まり、まちづくりを活発に話し合う姿が印象的でした。


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