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【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

現在の支援総額

247,000

24%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

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【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

現在の支援総額

247,000

24%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

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2月18日付中国新聞「潮流」より。まちづくりを継続支援してくれるコラム記事。いつもありがとうございます。朝刊を目にし、元気をいただきました!


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2月16日、タウンマネージャーの私は山口県周南市櫛ヶ浜地区で、市民向け講演会を行いました。私のスローガンでもある「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」に基づき、参加した30人と一緒に各地区の魅力を話し合いました。その中で、現在クラウドファンディング中の「出張者向け周南グルメ豆本」を紹介しました。参加者が推す「美味しい」店舗の中に、市民150人アンケートのベスト5飲食店が多く含まれていました。うれしくなりました!やるばい!!平義彦


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事務局の平義彦です。「出張者向け周南グルメ豆本」のプロジェクトに対し、地元メディアが力強い取材応援をしてくれています。本日は「徳山大学」のご協力のもと、「しゅうなんFM」に生出演。山口県立徳山商工高校の1年生3人が少し緊張しながら、豆本制作に懸かる思いを熱く語ってくれました。取材ポイントや事業所訪問の状況、完成後の配本計画についても正確に説明してくれました。​​日付は変わって​​本日、私は周南市櫛ヶ浜地区で市民向け講演会の講師を務めます。高校生の活動を紹介しますね!引き続き、ご支援よろしくお願いします。​


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編集委員会の平です。本文に記載している計3カ所の文言を微調整しました。①ページ数当初の28Pから40Pに増やしました。紙面充実を図ります。②発行スケジュール当初の3月を4月にのばしました。制作作業に余裕を持たせ、本プロジェクトの周知活動もしっかりとやります。③印刷地元印刷会社を予定していますが、費用ねん出面で厳しい場合はネット印刷も検討します引き続き、ご支援よろしくお願いします。掲載写真は2月13日の編集会議。場所は徳山駅前のスタバの前です。ちょっと、オシャレなんです。


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「周南経済新聞」に「出張者向け周南グルメ豆本」の記事が載りました。うれしいです。ありがとうございます。ネットニュースなので、私たちの取り組みをより広く遠くへ、多くの人に知ってもらえると思います。本当にうれしいです。きょう2月13日(木)は平タウンマネージャーと一緒に徳山駅前商店街の掲載予定店舗やビジネスホテルを回り、私たちの思いを説明しました。これから、いまから活動を強めていきます!今回取材してくれた「周南経済新聞」様、本当に本当にありがとうございました!ネットニュースの記事を見て、私たちは勇気をいただきました。楽しむぞ!