2月18日付中国新聞「潮流」より。まちづくりを継続支援してくれるコラム記事。いつもありがとうございます。朝刊を目にし、元気をいただきました!
2月16日、タウンマネージャーの私は山口県周南市櫛ヶ浜地区で、市民向け講演会を行いました。私のスローガンでもある「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」に基づき、参加した30人と一緒に各地区の魅力を話し合いました。その中で、現在クラウドファンディング中の「出張者向け周南グルメ豆本」を紹介しました。参加者が推す「美味しい」店舗の中に、市民150人アンケートのベスト5飲食店が多く含まれていました。うれしくなりました!やるばい!!平義彦
事務局の平義彦です。「出張者向け周南グルメ豆本」のプロジェクトに対し、地元メディアが力強い取材応援をしてくれています。本日は「徳山大学」のご協力のもと、「しゅうなんFM」に生出演。山口県立徳山商工高校の1年生3人が少し緊張しながら、豆本制作に懸かる思いを熱く語ってくれました。取材ポイントや事業所訪問の状況、完成後の配本計画についても正確に説明してくれました。日付は変わって本日、私は周南市櫛ヶ浜地区で市民向け講演会の講師を務めます。高校生の活動を紹介しますね!引き続き、ご支援よろしくお願いします。
編集委員会の平です。本文に記載している計3カ所の文言を微調整しました。①ページ数当初の28Pから40Pに増やしました。紙面充実を図ります。②発行スケジュール当初の3月を4月にのばしました。制作作業に余裕を持たせ、本プロジェクトの周知活動もしっかりとやります。③印刷地元印刷会社を予定していますが、費用ねん出面で厳しい場合はネット印刷も検討します引き続き、ご支援よろしくお願いします。掲載写真は2月13日の編集会議。場所は徳山駅前のスタバの前です。ちょっと、オシャレなんです。
「周南経済新聞」に「出張者向け周南グルメ豆本」の記事が載りました。うれしいです。ありがとうございます。ネットニュースなので、私たちの取り組みをより広く遠くへ、多くの人に知ってもらえると思います。本当にうれしいです。きょう2月13日(木)は平タウンマネージャーと一緒に徳山駅前商店街の掲載予定店舗やビジネスホテルを回り、私たちの思いを説明しました。これから、いまから活動を強めていきます!今回取材してくれた「周南経済新聞」様、本当に本当にありがとうございました!ネットニュースの記事を見て、私たちは勇気をいただきました。楽しむぞ!