こんばんは。編集長の平です。制作状況を報告します。新型コロナウイルスによる影響から、取材チームの高校生が現場の飲食店に行くことができません。これは仕方ないことです。そこで、過去に行ったことがあるお店を担当してもらうなど、取材計画を軌道修正しました。一方、写真は地元写真家の皆様が頑張ってくれています。頼もしいです。金曜、土曜も取材が入っています。頑張ります!
高速バスで福岡から帰ってきました。クラウドファンディングもいよいよ締め切りとなります。周南コンビナートは、大規模工事を除き、1日も休まず、操業します。現場の皆様は三交代で仕事に打ち込みます。いつもありがとうございます。車窓からついつい撮ってしまいます。編集長の平でした!
クラウドファンディングも、残り18時間を切りました。ご支援ありがとうございます!この3月。山口県周南市の名店の魅力をしっかりと取材して、周南グルメ豆本を制作します。名店ともなると、店主もお店もとっておきの物語が多くあります。A6サイズの小さい豆本ですが、料理の文章と写真をうまく配置し、思わずその店に行きたくなるような1冊にします。ご期待ください。※写真は喫茶店ポパイの内観
広報の助っ人の平です。毎日1つ初めてのことに挑戦する。講演会で私がよく話すことです。設立当初のリクルート・じゃらんで、営業リーダーだった人の言葉です。「出張者向け周南グルメ豆本」の取材に参加する高校生は最初数人でしたが、今は8人まで増えました。みんなにとって、売価がつく本づくりはもちろん初めての挑戦。クラウドファンディングを終えた後は取材活動になります。これまた初めて。初めてのことに挑むのは不安だし、怖いところもあるけど…。やってみないと変わらない。やらないと何も変わらない。