レストランのテーブル.椅子やゲストルームのソファーを探しに福岡の大川、佐賀の諸富に行ってきました。ひとつひとつ座って触れてみて、これだというものを選んできました!是非座り心地を楽しみに御来店ください。

現在の支援総額
1,449,387円
目標金額は3,500,000円
支援者数
106人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/03/04に募集を開始し、 106人の支援により 1,449,387円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

現在の支援総額
1,449,387円
41%達成
目標金額3,500,000円
支援者数106人
このプロジェクトは、2020/03/04に募集を開始し、 106人の支援により 1,449,387円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました
レストランのテーブル.椅子やゲストルームのソファーを探しに福岡の大川、佐賀の諸富に行ってきました。ひとつひとつ座って触れてみて、これだというものを選んできました!是非座り心地を楽しみに御来店ください。
壁で仕切り始めると、一気にイメージが湧いてきます。大工さんたちのていねいな仕事に感謝しながら、レストラン内のテーブルや椅子のレイアウトを考えています!
昨日、佐賀新聞の令和に継ぐものの取材を受けました。明治大正の時代の建物が、令和の時代に新しく息づく様子が伝わればと思っています。カメラマンさんも建造物として残すのではなく、活用するということに価値があるとおっしゃっていただきありがたい限りです。たくさんの方に活動が伝わればと思っています!
現店舗の移転なのですが、来店されるお客様の層も少し変わってくるかな、と。今までは郊外店舗でガッツリ地元密着型でしたが、呼子の都会に出て行くわけですので(笑)メニューも少し変化させようと思案中です。。いろんな方の知恵と力をお借りしながら、商品にも空間作りにも取り組んでいます!
百と十の2階のゲストルームから望む呼子湾は、今日も光っていました。この光景が、水光呼子と言われる所以なのでしょうね。20時を過ぎると海面が鏡面のように静まりかえり、水面に街灯が写るところもまた格別です!