『THEアナログな挑戦 VOL.3 〜ヒト→店 後編』公開今回のVOL.3いつもと違って、前編/後編に分けて投稿させていただきました。<目次>■VOL.3前編■そして後編■企画を見てくれているヒトの反対の声■メッセージ■VOL.3前編前編はヒトにビラ配りリーチ。逆に声をかけられた奇跡の瞬間即答の要らないでK.O断られながらも、『よーし今に見てろよ精神』だけは旺盛な男なので、逆にTHANK YOUみたいな。全然落込んでねーし。みたいな(嘘)昨日の活動報告の内容を見てくれた人は理解してもらえるかと思いますがまあ、そんなことで落ち込んでるなら最初からやりませんよね。絶対に諦めない。やり残したことはないか。悔いが無い状態まで自分を徹底的に追い込むんですね。そうすると次に繋がるチャンスが見えてくる瞬間が訪れるわけです。■そして後編。突然の連絡なのにも関わらず、OKしてくださったお店の皆様、本当に有難うございます。すごく嬉しかったですし、これからの活動の幅が一気に拡がる可能性がアップしました。今回の後編でお店にリーチした動画を上げているわけですが、1番大事にしたのは、『お店のPR動画を撮りに行った訳では無い』ということ。あくまでビラ配り企画の枠組みの中での紹介にしたかったのです。PR動画にするならもっともっと拘って撮ります。『お店の素敵な一面+邪魔な男(俺)』が入ることでリラックスしながら見ていただきたかったのと、お店の『ヒト』が感じられるような仕上がりになってます。是非見てみてください。(タップでVOL.3後編に飛べます)■『ビラ配り企画』を見てくれているヒトの反対の声ビラ配りだけではうまくいかないと、現在みんなに言われてます。いやいや、それはまだ『ビラ配りのところしか見てないから』でしょう?僕はこの企画をドラマに仕上げたいので、基本的にネタバレは伏せたかったのですが、『ビラ配り』を企画したに至った設計図の一部をバックリここで説明しますね。僕の目的は『ビラを配って登録者の伸び率を上げる』だけではありません。挑戦はそんなことだけじゃないんです。■ゼロからはじまるストーリーをYouTubeで描くこと×■個の発信力を上げること×■オフラインの場(ビラ配り)で『あ、この人知ってる』にまでなること×■ヒト・店だけではなく街を巻き込んで盛り上げていくことその先の設計図もありますが、ネタバレになってしまうのでそこまでは言いません。『そんなの無理だ』『そんなことするな』『訳がわからない』『そんな歳にもなって・・』『イタイヤツだ』なんてのもありますけど、そんな批判とたくさんの『答えを教えろ!』という声が多いわけですが今は優しく見守っていてほしい。『ドラマのオチが知りたいから今教えて!』ってTV局に問い合わせしますか?しませんよね?ドラマを作ろうとしている僕とカメラマンくんからしたらそれと同じです。しかも脚本なんてないから計画通りなんてありえないんです。でも、ここに書いた内容は必ず達成します。■ゼロからはじまるストーリーをYouTubeで描くこと×■個の発信力を上げること×■オフラインの場(ビラ配り)で『あ、この人知ってる』にまでなること×■ヒト・店だけではなく街を巻き込んで盛り上げていくことなので、週に一度のビラ配りから生まれるドラマを楽しみにしていてください!『仕掛ける』動きがこれから出てきますので是非、この企画を応援してください!Googleアカウントを持っていない方はアカウントを作ってまでしてチャンネル登録してください。https://support.google.com/accounts/answer/27441?hl=ja僕は本気ですから!COLLECTION9 STUDIO
『僕がしてきた挑戦の歴史(高校時代)』僕が一番最初に『なにか』に挑戦するときほとんどの人が僕を見て笑っている。『なーにを夢見てんだか』『そんなの無理に決まってる』『今度は〇〇かよ』『なにがしたいんだ?』と。<目次>■高校時代の挑戦■無謀な目標設定■0→1の過程■0→10の過程■10→50の過程■バカにしていた大人・友達の反応の変化■迎えた最終ライブ■メッセージ■高校時代の挑戦高校時代にモテたくて始めた『アコースティックギター』ギターを弾けるようになったら歌を届けたくなりました。高校2年の6月。文化祭で相方と歌を披露しました。たくさんの人が聞いてくれました。それで調子に乗って、『週一回の駅前路上ライブ』を決意。■無謀な目標設定3年の夏の最後のライブまでに『駅前に100人集めてやろうぜ』というなんとも無謀な目標を立てました。ギターが弾けるようになっただけの僕たちをみて大人や友達はこっちを指差して笑います。『なーにを夢見てんだか』『そんなの無理に決まってる』■0→1の過程はじめはだーれも聴いてくれません。当たり前です。でもね、『外野はうるせー』ってガムシャラに路上で歌い続けました。自分で曲も作っちゃえって曲も製作して歌ったりもしてました。するとたまに1人聴いてくれたりしてくれるんですね。この時の生活を振り返ると『学校は寝る場所』『自宅は路上ライブの練習する場所』になってました。→尾崎豊状態体調不良で学校休んでも週1回路上に立つことは休みませんでした。→尾崎豊状態■1→10の過程そうやって日課の如く継続していると学校で練習しているだけなのに、声をかけてくれる先輩、同級生、後輩が現れ始める。先生は職員室の窓際でこっちをみている感じ。そして路上ライブを毎週月曜夕方17:30〜といったように路上ライブをこなしていくに連れてだんだん街ゆく人が僕たちのことを覚えてくれるようになります。『いつもここで歌ってるんですか?がんばってください』そうやって常連さんが生まれる。するとその常連さんたちが仲間を連れてやってくる。■10→50過程高校3年になったばかりの春先になると、路上ライブを待ってる人達も現れて50人近くの人達がいつも僕たちを囲んで見てくれるようになりました。『是非、休日にもやってほしい。もっと友達連れてくるから!』という常連さん達からの要望で月一休日ライブを開催するようになるのです。『継続するということ。うまくいかなくても続けること。』が功を奏す瞬間はまさにここなのです。ここまで来るとオフライン特有の『掛け算』が始まりだします。■バカにしていた大人・友達の反応の変化すると大人はどうでしょうか??はじめは『なーにを夢見てんだか』『そんなの無理に決まってる』だったのに『もしかしたらこいつ、なんかやるかも・・・』という風に手のヒラを返し始めるようになるんですね。大人だけじゃないです。周りの友達でもいました。■迎えた最終ライブ128名が集まったのです。数えてくれたのは初期から応援してくれていた友達。常連さんは号泣しながら僕たちの作ったオリジナル曲を一緒に歌ってくれている。何度も何度も同じ場所で、同じ時間にやり続けたから、きっと歌も覚えてくれたんだろうな。そして、学校の窓際でこっちを見ていた先生達数名までもが涙を流して僕達に向かって拍手を送ってくれているといったなんとも言えない異様な光景が今でも頭に焼きついています。(これノンフィクションの物語です)■メッセージだから若い子達はがんばろう。やったからには絶対にやり遂げよう。結果が失敗でもいいから、悔いがないくらい一生懸命成功させるように考えよう。英語の文法や因数分解なんかよりよっぽどやったほうがいい。経験値を爆伸びさせよう。『なーにを夢見てんだか』『そんなの無理に決まってる』『今度は〇〇かよ』こんなのひっくり返してやりましょう。大事なのは『答え』じゃない、『プロセス(経過)』なんです。『ストーリー』を生みださなければ『ヒトの心』は動かない。だからぼくはまた『ビラ配り』に行くのです。COLLECTION9 STUDIO
公開1日目はじめまして。COLLECTION9 STUDIOです。はじめましての皆さん、応援してくれている皆さん本当に有難う御座います。クラウドファンディングに来たのに『資金調達目的じゃないなんてなぜ?』と思った方、いらっしゃると思います。今回のクラウドファンディングの目的は『自己紹介』です。自己紹介文での『自己紹介』なく、プロジェクトそのものが『自己紹介』『何がしたいのかよく分からない』というヒトがいらっしゃると思います。だから毎日『活動報告』を更新していきます。この場所を活動報告も兼ねた僕の考え、中身、人生を伝える場所にしますのでプロジェクトが終わるまでの期間、毎日更新する内容を、是非みていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!COLLECTION9 STUDIO