『ここから多くの仕掛けが始まる』なぜ街を舞台に企画をやっているのか?なぜこんなことを始めたのか?『街中に人がやってこない。』これって結構、大問題なんですよね。日本全国で見ても色んな地方でこの悩みはあるはず。なぜか?の理由は浜松市はすごく明確で駐車場料金が掛かることもないし家族やカップルが1日過ごしても退屈に感じない設計がされているショッピングモールがたくさんできたことだ。(それ以外にもあるかもしれないけど書ききれない)スタバはあるし、ユニクロ、ZARA、H&M家電量販店だってある。ましてや子供が遊べる空間まで用意されているし食事は選択を悩んでしまうくらい充実している。これに『勝つ』のは相当難しいことなのかもしれない。でも不可能だとは思っていない。いや、むしろ『可能性しかない』と思っている。そろそろショッピングモールがある生活に『飽き』がくるからだ。実はショッピングモールにも欠点があって、テナントを入れ替えることでしか変化を生むことができないのだ。訪れたお客様のワクワクを生むための『余白』が少ないっていうこと。人間が感じる視覚的変化というのは結構クセもので『変わったじゃん!』といくらあっちで叫んでもテナントの入れ替えだけでは人間の感じる『変化したという満足度』は満たされなくなる。それと打って変わって街はどうだ。空いてるスペースを利用して仕掛ける奴らが増えればいい。場所をフリースペースとしているってだけでワクワクを生むための『余白』が多いわけだ。だから可能性はむしろある。大事なのは『じゃあ、なにから始めるか?』だショッピングモールに対抗して『駐車場料金をサービスする』いや、違う。なぜショッピングモールに合わせるんだ?『魅力ある街』を確立するコトができれば(『これからの魅力ある街の定義』はまた後日)必然的にそこに人は来るだろう。だからこそ、まずやるべきは『街にいく理由作り』だ。ショッピングモールがやっていることに対抗するんじゃない。同じ土俵に乗っかったらダメで『街』という場所の強みを存分に使った『何か』を生み出さなければならない。『お前、それがこの動画かよ。。。』と思う人の方が多いのはわかってますから安心してください。w違います。ここからたくさんの仕掛けが始まっていきます。仕掛けながら街全体に活動域を広げていく。街にいる人街にある個人店街を盛り上げたい企業街を盛り上げたい行政『魅力ある街の姿』とはなんなのかを一旦落ち着いて、みんなで考える必要がある。まず僕が早急にやらなければならないのは『街おこし』を考える仲間だったり、協力してくれる人たちを巻き込んで行くこと。『単純にユーチューバーでーす』で終わるわけがない。『底辺から始まるストーリー』と『街が盛り上がっていくストーリー』を描くためにYouTubeを利用させてもらうだけ。僕が今考えているのはここです。同じ方向を向いてくれる個人大人、学生、若者僕に声かけてください。一緒に物語を作りましょう。カメラマンでも一緒にビラ配りでもなんだっていいです。大きく仕掛ける時はtシャツをプレゼントするコトだってありますから。同じ方向を向いてくれる企業・行政の皆さん今まで以上に突っ込みに行きますね協力してくれないと成り立たないから。*企業・行政の皆さんに伝えたいのはここ*空いてるスペースを利用して仕掛ける奴らが増えればいい。場所をフリースペースとしているってだけでワクワクを生むための『余白』が多いわけだ。だから可能性はむしろある。仕掛ける奴らを受け入れる場所として本気で機能させるにはルール設計が命。それを作るのは企業・行政の皆さん。何かやろうと動き出す個人はどんどん増えてきます。きっとルールを変えるべきなのでは?って瞬間が訪れるはずです。そこでさらにガッチリ固めすぎたルール(■スペース利用料が個人では捻出しにくい金額設定になってる等)にしてしまうと『何かここでやりたい』と目掛けてやってくる可能性を潰してしまうことになりかねないのでそれまでに自分が結果を出せるようにしますんでルールを作り直す会議に出席させてください。システムの見直しはこれから絶対必要です。『街中で何か面白いことやろうよ』って人たちがみんな集まって『みんなが手を繋げる場所』が必要だ。つまり『個人』×『企業』×『行政』ここの壁をまず突破しなければいけない。そこは自分がドーンと突っこむから心配しないで。もしも何かあったら僕のせいにすればいいだけであってだから個人で活動してるんです。(責任問題に発展した時、個人は最強ですよね)利用してください。すみません。すみません。って全力でお偉いさんに謝りに行きますから。どこの地方でもこんなやり方はなかったよねっていう全く新しい『街が盛り上がっていく瞬間』をみんなで作ろうよっていうシンプルな話です。『ねーねー、街のあのイベントいく?色んなお店が街中に集結するらしいよ?』ワクワクするイベントをみんなで設計したって良い。『え?あれ個人でもできるの?それなら俺たちもやってみようぜ!』仲間みんなでお金を集めてやってみたって良い。そうやって率先して誰かが何かを仕掛けた結果立ち上がる若者が出てくるんです。みんなが仕掛けるようになったらそれだけで『街そのもの』が面白くなる。そんな感じで企画始める前段階から設計図は出来上がってます。YouTubeでも見たコトのないでしょ?底辺から始まるストーリー街起こしのストーリーだからやるんですね。うまく行かない?それをやったコトがあってうまく行かない理由を教えてくださるのであればアドバイスください!やったことがないのに『無理』って話であればそれは僕の耳に死ぬまで聞こえてきません。『街おこししようぜ』の『待ち合わせ場所』になるために僕たちは本気です。ここから大きな仕掛けが少しずつ始まっていきます。お楽しみに。(タップで総集編に飛べます)COLLECTION9 STUDIO





