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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

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45%達成

終了

目標金額10,000

支援者数3

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

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『ここから多くの仕掛けが始まる』なぜ街を舞台に企画をやっているのか?なぜこんなことを始めたのか?『街中に人がやってこない。』これって結構、大問題なんですよね。日本全国で見ても色んな地方でこの悩みはあるはず。なぜか?の理由は浜松市はすごく明確で駐車場料金が掛かることもないし家族やカップルが1日過ごしても退屈に感じない設計がされているショッピングモールがたくさんできたことだ。(それ以外にもあるかもしれないけど書ききれない)スタバはあるし、ユニクロ、ZARA、H&M家電量販店だってある。ましてや子供が遊べる空間まで用意されているし食事は選択を悩んでしまうくらい充実している。これに『勝つ』のは相当難しいことなのかもしれない。でも不可能だとは思っていない。いや、むしろ『可能性しかない』と思っている。そろそろショッピングモールがある生活に『飽き』がくるからだ。実はショッピングモールにも欠点があって、テナントを入れ替えることでしか変化を生むことができないのだ。訪れたお客様のワクワクを生むための『余白』が少ないっていうこと。人間が感じる視覚的変化というのは結構クセもので『変わったじゃん!』といくらあっちで叫んでもテナントの入れ替えだけでは人間の感じる『変化したという満足度』は満たされなくなる。それと打って変わって街はどうだ。空いてるスペースを利用して仕掛ける奴らが増えればいい。場所をフリースペースとしているってだけでワクワクを生むための『余白』が多いわけだ。だから可能性はむしろある。大事なのは『じゃあ、なにから始めるか?』だショッピングモールに対抗して『駐車場料金をサービスする』いや、違う。なぜショッピングモールに合わせるんだ?『魅力ある街』を確立するコトができれば(『これからの魅力ある街の定義』はまた後日)必然的にそこに人は来るだろう。だからこそ、まずやるべきは『街にいく理由作り』だ。ショッピングモールがやっていることに対抗するんじゃない。同じ土俵に乗っかったらダメで『街』という場所の強みを存分に使った『何か』を生み出さなければならない。『お前、それがこの動画かよ。。。』と思う人の方が多いのはわかってますから安心してください。w違います。ここからたくさんの仕掛けが始まっていきます。仕掛けながら街全体に活動域を広げていく。街にいる人街にある個人店街を盛り上げたい企業街を盛り上げたい行政『魅力ある街の姿』とはなんなのかを一旦落ち着いて、みんなで考える必要がある。まず僕が早急にやらなければならないのは『街おこし』を考える仲間だったり、協力してくれる人たちを巻き込んで行くこと。『単純にユーチューバーでーす』で終わるわけがない。『底辺から始まるストーリー』と『街が盛り上がっていくストーリー』を描くためにYouTubeを利用させてもらうだけ。僕が今考えているのはここです。同じ方向を向いてくれる個人大人、学生、若者僕に声かけてください。一緒に物語を作りましょう。カメラマンでも一緒にビラ配りでもなんだっていいです。大きく仕掛ける時はtシャツをプレゼントするコトだってありますから。同じ方向を向いてくれる企業・行政の皆さん今まで以上に突っ込みに行きますね協力してくれないと成り立たないから。*企業・行政の皆さんに伝えたいのはここ*空いてるスペースを利用して仕掛ける奴らが増えればいい。場所をフリースペースとしているってだけでワクワクを生むための『余白』が多いわけだ。だから可能性はむしろある。仕掛ける奴らを受け入れる場所として本気で機能させるにはルール設計が命。それを作るのは企業・行政の皆さん。何かやろうと動き出す個人はどんどん増えてきます。きっとルールを変えるべきなのでは?って瞬間が訪れるはずです。そこでさらにガッチリ固めすぎたルール(■スペース利用料が個人では捻出しにくい金額設定になってる等)にしてしまうと『何かここでやりたい』と目掛けてやってくる可能性を潰してしまうことになりかねないのでそれまでに自分が結果を出せるようにしますんでルールを作り直す会議に出席させてください。システムの見直しはこれから絶対必要です。『街中で何か面白いことやろうよ』って人たちがみんな集まって『みんなが手を繋げる場所』が必要だ。つまり『個人』×『企業』×『行政』ここの壁をまず突破しなければいけない。そこは自分がドーンと突っこむから心配しないで。もしも何かあったら僕のせいにすればいいだけであってだから個人で活動してるんです。(責任問題に発展した時、個人は最強ですよね)利用してください。すみません。すみません。って全力でお偉いさんに謝りに行きますから。どこの地方でもこんなやり方はなかったよねっていう全く新しい『街が盛り上がっていく瞬間』をみんなで作ろうよっていうシンプルな話です。『ねーねー、街のあのイベントいく?色んなお店が街中に集結するらしいよ?』ワクワクするイベントをみんなで設計したって良い。『え?あれ個人でもできるの?それなら俺たちもやってみようぜ!』仲間みんなでお金を集めてやってみたって良い。そうやって率先して誰かが何かを仕掛けた結果立ち上がる若者が出てくるんです。みんなが仕掛けるようになったらそれだけで『街そのもの』が面白くなる。そんな感じで企画始める前段階から設計図は出来上がってます。YouTubeでも見たコトのないでしょ?底辺から始まるストーリー街起こしのストーリーだからやるんですね。うまく行かない?それをやったコトがあってうまく行かない理由を教えてくださるのであればアドバイスください!やったことがないのに『無理』って話であればそれは僕の耳に死ぬまで聞こえてきません。『街おこししようぜ』の『待ち合わせ場所』になるために僕たちは本気です。ここから大きな仕掛けが少しずつ始まっていきます。お楽しみに。(タップで総集編に飛べます)COLLECTION9 STUDIO


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『VOL.1~VOL.5総集編』明日公開はい、動画編集に時間を追われすぎてヒーヒー言ってる今日この頃。さて、このよくわからない感ムンムンの企画『THEアナログな挑戦』VOL.1がスタートしてから1ヶ月ちょっとが経ちました。僕がビラを配りにいくのがメインであり、ダイレクトなやり取りでしか生まれない場面を映像に残してきた感じでVOL.5までやってきましたが、VOL.6からは大きく変わる場面が増えます。こちらからの仕掛けをたくさん出していきながら、『ビラ配り企画1.0→2.0』にアップデートしていくので。そして明日公開する、このVOL.1~VOL.5の総集編を見ていただければ、僕自身の考えていることだったり、どうして『街を舞台にこんな企画をしているのか』いろんな僕の狙いが少し見えてくるはずです。アップデートする部分はたくさんあるのですが、まずは仲間ですね。ここからたくさん仕掛けていく上で、仲間を増やさなければいけないのです。周りの協力してほしい人たちにお声がけさせてもらったときに、これからこの企画がどうなっていくのかどれくらい攻めようとしているのかそんな『この企画の未来』をバックリ説明していくと僕の本気度が伝わって、協力してくれる人が増えてきています。きっとそんな僕の本気度も画面越しで伝わるようになっていきます。また、『仲間を増やさなければならない。』といったここの部分にも『ヒント』が隠れているので楽しみにしていてください。そして、なぜこんな自信満々なのかというと、ポジティブな人間だからなんて答えにはなりません。ここは徹底的にロジカルに考えているからです。『こうなってほしい』ではなくて『こうなるよね』までやるんです。こんな『あほ企画っぽさ』から始まりながらも、何かが変わった瞬間を生み出すためにどこでそのアクセルを踏むのか、そしてここからどうやっていくかの設計図と睨めっこしながらどうするかを毎回仲間とロジカルに考えているっていう感じ。でも、いくらロジカルにこうだからこうだよねと言ってもうまくいかないことが多々あるわけですが、それでも全然いいんです。もしも違ったらそこをまた考えて解決していくの繰り返しなだけ。これから一緒にこのストーリーを作ってくれる仲間ができていったり『ビラ配り』という企画からニョキニョキ生えてくる『枝』がどんどん見えてくる機会が増えると思っていてください。お楽しみに。では明日、VOL.1~VOL.5総集編を公開しますのでぜひ見てください!COLLECTION9 STUDIO


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『物語にするには負けが必要だ』こんな場所でそんな話をして大丈夫なのか?という話はさておき、今まで服作りをしてきた僕のストーリーを知っている人たちに向けて報告があります。自分は服作りが大好きで、どうせやるなら『ダイレクトなお客様とのやりとり』をしながら、あなただけの1点モノを届けるということしか考えていなかった人間です。実は、ここ数年、某セレクトショップと繋がりがあったりしていて、オリジナルジーンズのデザインを担当していた時期もあったんです。もちろん、ちゃんとお金も頂いてです。まぁ、自分はこんな性格なので、紆余曲折はありまくりましたが、なんとか関係に亀裂が入ることはないくらいで(いや、入っていたかも)これからお店で仕掛けるイベントの準備(サンプルの制作等)をしながらそう言ったことは全く表には出さず、隠しながらYouTubeを始めていた訳ですが、ついにこの時がきてしまったんですね。もうやめましょう。僕はそう言ってまた自分の意見を貫いてしまった。自分のやりたいことができないのは、当たり前だ。肩書きもなければ、その業界に足を踏み入れたこともない若僧。そして向こうは企業でありチームであるからだというのは全く間違っていないし、逆に言うと、こんな若僧の世間も知らないクソガキが『それは違う』とか生意気なことばかり言ってるのにもかかわらず、よくここまで関係が切れなかったな。というくらいだった。そもそも、そんな素晴らしいお店でそんな面白そうなイベントをやって頂けることは感謝しかないわけですが、僕、『有名デザイナーになること』が夢ではないんですね。もっとシンプルな話で『面白いことやろうよ。お客さん、びっくりさせたいよね』ってこと。この『面白いことやろうよ』のお互いの意見が合わなかっただけ。おいおい、大丈夫か?ってくらい攻めまくりたかったんですねw売り上げがいいという「記録」よりもこれはすげぇや、みたことねえっていう「記憶」を残したかったんです。先方の意見をしっかり聞いて順調に進んでいれば、僕の人生は変わっていたかもしれないし、何年、何十年経ってから、僕はこの決断を後悔するのかもしれない。でも、たくさんたくさん考えても自分の考えている『面白いこと(お客さんをワクワクさせよう)』になっていくようには、全く思えなかった。本当にシンプルにただそれだけの理由で『もうやめましょう』と言った。問題があるとすれば『自分の頑固さ』が問題だってことだけ。でも、やりたくないもんはやりたくない。ここだけは、なにがあっても曲がらなかったんです。先方の意見を受け入れてそれをやった方が『後悔する自分が見えた』っていう。なので服作りから応援してくださっていた皆さん、僕の『服作りで面白いことをやろうを全国区で仕掛ける』と言ったこの長い期間やってきた険しい挑戦は『負けました』でも、全く後悔していません。100%どころか、120%。あるもの全てを出し切った上での答えがそれだったからです。そして何より誰からの指示も受けずに、自分の決定権を行使して『表現できる』と言った『自由』を手に入れたから。はい、馬鹿ですね。これは治らない病気です。また最初からやり直し。それでもいい。安泰なんていらない。いつも仕掛けてワクワクさせてやりたい。それでまた這い上がってやればいい。ずーっと挑戦できるヤツでいたい。アホとしか言いようのないくらい『全て』を捨てて、僕は今、YouTubeにいます。これくらいがちょうどいいですねw頑張ります。応援してください。COLLECTION9 STUDIO


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僕が描きたいのは、全く無名の男がYouTubeでの動画配信を利用し、少しずつ少しずつ認知されていきながらある地方で『そこそこ有名なヤツ』になっていく物語。とりあえず始まりはいつも『賛否』の『ピ』が多いことなんてわかっていて、今回も全く同じケースなので、うまくいくとしか考えてません。どんな格好だっていいから、『ただ挑戦している姿』を嘘偽りなく『底辺から始まるストーリー』として動画で投稿していく。最近のYouTubeでは、なにやらビジネスの話やらおすすめの副業だったり、そんな話がまぁー多いこと。それぞれのYouTuberが画面越しでこっちを向いて語り続ける動画にそろそろ嫌気が差して来たところなのです。(あっちの方が数字で言ったら確実に上なのは明らか)いや、そうは言っても『ヨシ、俺も何かをはじめよう』って人が増えることは本当に素晴らしいことですよね。自分でたくさん考えて行動する人たちが増えてくるわけですから。でも、もしもやる気スイッチを入れてくれた動画が『ビジネス系での語り系動画』だったとしたら一瞬やる気が出るってくらいでお風呂に入ったら忘れてしまうような話。そりゃそうですよね。動画を見て、ただスイッチ入れただけなんで。もちろん中には素晴らしい発信をしている人たちもいるので全てではありませんが自分の動画は絶対に違います。本気で行動している『リアルタイムなこと』を動画でお届けするスタイル。成功するかもよくわからないような感じ。今はまだ再生数も登録者数も少ないんですが、『YouTubeでビジネスを勉強している人たちがいる』ということはそう言った熱意のある人たちが増えてくることは確実で『個人で何かを初めてみようと思う人たち』も絶対増えて来ます。また、それと同じように『何かを始めてみたけど、つまずく人たちも増える』はず。そんな時『#挑戦』とキーボードを叩いた瞬間にこんな感じで僕の動画がピックされるように準備してるところです。現時点から見てくれている人たちからしたら退屈させてしまってることもあるかもしれませんが、どうか、優しく見守ってくれたら嬉しいです。(タップで見れます)VOL.1から始まって、(タップで見れます)現在VOL.5まで動画投稿をしましたが、VOL.6からはビラ配りだけでなく、いろんな作戦を用意しているのでここから本気で仕掛けに行きます。何度も言いますが『これは長期戦です。』コロナウイルスだなんだとこぞって数字を取りに行くような発信者が多いですが、僕からしたら『超時間の無駄』なのでこうして活動報告を綴らせてもらってます。そして今は、VOL.1~VOL.5までの総集編を作っているところです。次はVOL.10になったときにやるつもり。途中からの人でもこの動画を見れば大体全体の流れがわかりやすいと思ったので。そんな感じで無名の人間なりにできることを毎日探しながら生きてます!では、動画編集してきますね!COLLECTION9 STUDIO


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『VOL.5本編/VOL6予告編』編集中↓VOL.5本編→VOL.6予告編この編集作業に追われ、時間が足りずに睡眠時間4時間の生活を過ごしているこの頃ですが、それでも毎日楽しく過ごせているのはきっと、夢中になってるからですね。路上ライブで浸かった高校時代も、服作りを始めた時も、いつも足りないのはお金だけではなく、時間だった気がします。単純に『お金』というものは、稼ぐだけでいえば、たくさん働けばいい。トラックの運転手をしたりして自分の時間をそっちに使いまくれば相当稼げるといった話は聞いたことがあります。仕事をしながら、アルバイトをするのでも稼げるでしょう。でも自分は違うんですよね。『お金を回したい。貯金なんて全く頭にないクソ男なわけです』会社を設立するなんてそんな立派な目標ではなくてあくまで個人としての機動力の高さを守りながらたくさん動き回りたいんですよね。(『企業が個人を目掛けてやって来る時代がそこにきている』これについてはまた話したい)これからの人生の先に、出会っていく人たちが必ずいるわけですけど、『出会い』を大切にしていきたい。たまたま偶然出会った人だったとしても同じようなパッションを持っている人かもしれないし同じ方向を見ている人たちにガンガン繋がっていきたいとおもってます。『ただ、闇雲に人脈をつくりにいくわけではありませんよ。』たくさんの仕掛けを用意して、YouTubeのビラ配り企画を軸に『街を盛り上げたい』って思っているだけなんですけど、そんな同じ想いを持った人達は絶対にいつか一緒になるはずです。一人の幸せというよりも、みんながハッピーになってほしい。そこで自分には『なにができるか』っていうこと。この活動においてはここが一番大切なのかもしれません。少なくとも、現時点で同じ気持ちの人たちがこの記事を見てくれてたとしたら、ぜひ繋がっていきたいとおもってます。それでは、動画編集が途中なので行って来ますね!COLLECTION9 STUDIO