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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

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45%達成

終了

目標金額10,000

支援者数3

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『VOL.6 ~TV局じゃない?作戦~の本当の狙い』最近『Twitterのトレンド#』の新しいユニークな使い方ができないかを真剣に悩んでいて、気が付いたら夜中の三時だったクズ男です。はい、ども、皆さんこんばんわ。今日は『仕掛ける作戦』について、たくさん暴露していきますねーい!<目次>■『結果の共有』<『プロセスの共有』■TV局じゃない?作戦の本当の狙い■路上ライブの経験を今回の作戦に活かす■STAFF+2■根拠ある自信しか頼っちゃいけない■ここからさらに『ビラ配りをアップデート』■『結果の共有』<『プロセスの共有』昨日の記事 DAY27『アドバイスを頂きました』(タップで飛べます)を書いてるときに、ふと思った。せっかくこの『活動報告』の場を見てくれてる人たちが1日平均200〜300くらい見てくれてるのに(YouTubeミテヨ!)自分たちがこれから仕掛けようとしている作戦のネタバレを恐れている理由はなんだ?と。きっとこの『活動報告』を見てくれてる人たちは『応援してくれてる人たち』ばかりのはず。それならこれから仕掛ける作戦の『結果』をYouTubeでお披露目するといった、『結果の共有』だけではなくて『どうやって仕掛けようとしているのか?』『どうやって街行く人たちを惹き込んでいこうとしてるのか?』といった『仕掛ける作戦のプロセスの共有』をした方がいい。こんなことをしようと思ってます!といった『狙い』だったりを共有した上で『結果を共有』した方がみんなのワクワク度は上がってくれるよね。と。いや、絶対そうだ!間違いない!(ウルサイ ダマレ)だからこれからは『これまでのビラ配りで仕掛けた作戦のこと』と、『これから仕掛けていく作戦の狙い』みたいなものをここで伝えていきます。■TV局じゃない?作戦の本当の狙いまず、今日は『VOL.6 TV局じゃない?作戦』について。これはもう実行した作戦になるので(VOL.6 本編は只今、編集中です。楽しみにしてくれてるのにごめんなさい)まず、大前提として、『ビラ配り』だけでは何もならない。これは全くその通り。『ビラ配り』×『〇〇』で考える必要がある。この『ビラ配り』を軸にしてどうやって街行く人を巻き込んでいくのか?がこの企画のカギになる。では本題の『VOL.6 ~TV局じゃない?作戦~の本当の狙い』について。↑VOL.6~TV局じゃない?作戦~[予告編](タップで飛べます)タイトルそのものは『TV局じゃない?作戦』といったようにカジュアルに仕上げてはいますが、実際はそんなコトじゃない。今回の狙いは『街中で目立ってしまおう!』ではなく、『どうしたらビラを受け取る人に 安心感 を与えられるか?』だ。安心感を与えるための解決策としてこの『〜TV局じゃない?作戦〜』が有効なのかを実験した。■路上ライブの経験を今回の作戦に活かすあるときに、高校時代の路上ライブのことを思い出して一回考えてみた。あのとき、最初、人がだれも立ち止まらないのは何故だったか?そして人が集まり出してから一気にドドっと人が集まるようになったのはなぜか?それはお客さんの『ここにいてもいいんだっていう安心感』を作ったから。最初はだーれも立ち止まる人がいないから、『ここにいてもいいんだっていう安心感』がそこになかっただけ。単純に歌がうまい、下手ってことではなく、街の駅前広場に『自分たちの歌を届ける空間』を作ることができたからだ。お客さん一人一人が『安心してそこにいることができたのだ』ということに気付いた。これを今回の作戦に置き換えていくとVOL.1~5までの今まではカメラマンくんと僕だけの2人体制だった。たまに、『YouTuberじゃない??』とか興味を持ってくれる人たちもいたが、それだけでは『安心感』はない。■STAFF+2だからここでスタッフを一度増やす。単純に人を増やすだけでは全く意味がないから人を増やして『YouTubeのロケからワンランク上のロケ感にする』ことが重要。❶演者の自分❷カメラマンくん。そこから❸マイク専門のマイクマンが1名。(ロケ用のガチマイクを持ってる人)❹そしてもう一人はセカンドカメラマンが1名。(本格ロケスタイルになったことによる周りの反応を撮ってもらう人)こんな感じで。これからのことを話してるこういう感じの打ち合わせ感がよりリアルではある(ガチの打ち合わせなんだけれどw)案の定、街行く人の反応は『YouTubeかな?』よりも『ねぇねぇ!!なんかロケしてるよ!??』っていう反応だった。もしもあなたが『なんかロケやってない?』に出会したとき、まずはじめに『怪しいな』とはならないですよね?さらにいうと、この全員が許可証をぶら下げながら、それぞれが機材の担当している訳ですから側から見たらもうこれは『正当なロケ』にしか見えない。この瞬間って不思議と最初に目に入るのは『あれ!!だれ!?』じゃなくて『ロケをしてる空間』にまず興味が湧くはず。ここではまず『変なやつがいる!!!』と『疑われないこと』が大事で『この撮影クルーはちゃんとやってるから大丈夫だよー』っていう安心感を与えること。この体制でロケをしてる雰囲気に興味を持ってもらうこと&安心感を与えることが本っ当に重要。これによって視覚的に『なんかやってるな』の興味に目が行くので街行く人たちの『警戒心のガード』を一発で解くことができるんです。つまり『目立ちにきたぜーっ!』て感じに動画自体は仕上げてはいるんだけど、本当の狙いは『こっちが声をかけても受け取ってくれる体制にした』ということ。■根拠ある自信しか頼っちゃいけないそういった感じで緻密に計算された作戦を実施すること。少しずつでもいいから前に進むように本気で色々考えて繰り返し繰り返し、実験し続けることがとっても大事。『根拠なき自信なんてない。頼っていいのは根拠ある自信だけだ。』実際に今回の作戦では『全員がビラを受け取ってくれた。』でもこれでもまだまだ。街の、どのエリアで、何をすれば街行く人たちは興味を持ってくれるのか?どうすればオフラインで向こうの反応を見ながら次につながる具体的な作戦の答えを導き出せるのか?そして、これから『街行く人をどう惹きつけていくのか?』そういった『仕掛ける実験』としてこのアンポンタン野郎が何をするのか楽しみにしていてください。この『活動報告』を見てくださってる皆さんには優しく見守って頂きたいと思います。■ここからさらに『ビラ配りをアップデート』安心して受け取ってもらえる環境を用意しながら今まであの街中で見たことがないであろう『何か』を用意して街に向かいます。3/28(土)夕方〜さらなる作戦を仕掛けます。『これから仕掛ける作戦の話』はまた少しずつ明かしていきますね。あー!!!!編集が終わらねーよー!!!!COLLECTION9 STUDIO


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『アドバイス頂きました』ちょっとですね、これからの仕掛けの準備に追われていて腕に限界が達してしまい、危険なので一旦こちらの更新に逃げています。はい、どうも、こんばんわ。今日のお昼くらいですかねー?ご連絡を頂きました。「はじめまして。〇〇と申します。YouTubeの動画を見させて頂きましたが、動画の認知拡大のために、SNSを利用した〇〇をやってみたらいかがしょうか?」と。アドバイス頂き、ありがとうございます。『より多くの人に知っていただく』という意味でこのアドバイスは本当に僕のことを考えてくださった上でアドバイスしてくださっているのだと思います。『たくさんの人に届いて欲しい』これは僕も考えていることですので。わざわざアドバイス、ありがとうございます!で、今日はですね、そんな頂いたアドバイスに対して「考えてみた」ことから『これからの作戦』についてをここに書いていきたいと思います。<目次>■そもそも、今の僕に広告が必要なのか?■認知<信用■だからこそ、次なる『仕掛け』を用意しているの流れで行きまーす。■そもそも、今の僕に広告が必要なのか?いわゆる発信者側の『広告』の『扱い方』?んー、いや、『広告』の『捉え方』というか。僕はそもそも『あなたがこの広告を利用する目的は何ですか?』の問いに対して「認知拡大」だとか『集客』だけではないと思ってます。僕みたいな底辺野郎が考えるべきことはもっともっと手前の話。全く無名で、まだ物語の『も』の字もないやつの広告を見た時を想像してみてください。『…んー。あんた誰?』ですよね?『ここ』を絶対に忘れちゃいけない。残酷な話かもしれないですが、これだけたくさんの情報が溢れてる訳ですから『そもそも、お前さんに別に興味がない』が大前提であるということです。だからこのクラウドファンディングを利用した『活動報告』を毎日更新することでYouTubeでは見えてこない『考えてること』だったりをこれだけ力を入れて文章で書きまくってる訳です。もちろんYouTubeの動画更新もそうです。こういった発信者として当たり前にやるべきことをやっていく。だから広告なんてめっそうもない。まずは、『自分とはなんなのか?』を明確にすること。それを正しく伝えることです。■認知<信用これはあくまで、僕個人の意見になるんですけど、それなりに認知されている企業、個人が『広告』を打つときと全く無名のスタートアップ企業、無名の個人が『広告』を打つときとでは『広告の目的』って全く変わってくると思っているんですね。つまり、認知されている=信用がある=認知拡大OK無名で知らない=信用がない=何が認知だといったように考えることができますね。しつこく言いますが、僕なんか全くの無名であり、まだ始まったばかり。そんな自分がまず手に入れなくてはならないものは間違いなく『認知』よりも『信用』です。『こいつおもろいな、みてみよっと』が何よりも先に来なくちゃいけない。そして何より、最も注意すべきは『SNSを利用したオンライン上での広告』でしかないってこと。『打った広告』がどうだったのか『向こうの反応』が見えないんです。見えるとしても『広告を打ってから、数字がどれだけ伸びたか?』ということだけ。それだけじゃ視聴者から得られる情報が全く足りないんですよね。■だからこそ、次なる『仕掛け』を用意しているそして、ただやみくもに『ビラ配りだけ』で『きっとうまくいく』だなんて全く思っていません。むしろそんな考えだけでやっていたらそれは『ただのアホ』ですよね?wということで『無名で、誰も知らないヤツがやってるYouTubeのオンライン広告をいまは打つべきではない』といった答えが出た訳ですが、自分はやはり、まだ誰もやったことがないことを『実験したい欲』が強い人間なので『オフライン』でそれをやってしまおう。と思ってます。『おいおい、どうやってやんのさ?』もこれからこの『活動報告』でじっくり出していきます。この作戦の全貌がわかったら『街を舞台にしている意味』がはっきりしてくるでしょう。ネタバレになってしまいますが、この作戦をじっくり説明させていただいて、結果どうなるのか?を皆さんと一緒に共有できた方がみんなワクワクするかなーと思っているので、今回の作戦は先出しするつもりです。そして予告編ですでに出したVOL.6テレビ局じゃない?作戦これにも大きな理由がありますのでまた後日、ここから説明していきたいと思います。では編集やってきまーす!COLLECTION9 STUDIO


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『僕の故郷には可能性はないのか?』久々に実家に帰ってきて、THEアナログな挑戦VOL.6【本編】の動画編集をしていたんだけど親と喋っていたときに、ふと口にした言葉を、僕は聞き逃さなかった。『こっちはもう田舎で若い人たちはいないしみーんな外に出ていっちゃうから、過疎化が進んでっちゃうよねー』それを聞いたとき、『ん??』って思ったんですね。『ピンチはチャンスいけるいける症候群』の僕は『本当にそうか?』と疑ってしまった。以前更新した記事DAY 23『ここから多くの仕掛けが始まる』で『街に人が来ない』そんな現在ではあるが、むしろ可能性の方があるだろう。と書きましたがそれに当てはめていくといやいや、待て待て。やり方次第で別に田舎だって同じじゃないのか??と思った。幸いにも僕には『企業や役所』へ突っ込んでいくことに対する遠慮だとか配慮といった感覚がないためちょっと今度町役場に行って話を聞いてみよっと。ってなってしまっている。(病気ですね)どちらにせよこういった『突っ込む時に用意しておくべき手札』みたいなものは必須になるのでここを考えていきましょう。ポイントが見えてきたのでここにメモしておきますね。(現実的じゃないとかそういうのは、ナシでお願いしますね。勝手に考えてたら、なんかワクワクしてきたぞよ!ってことです)っていうか最近、この活動報告見てくれてる人、めちゃ増えたんですけど!マジでありがたいんですけど!YouTube見て欲しいんですけど!■『人がやってくる田舎町を目指すためにはどうするか?』○『わざわざこの田舎町にやってくる理由作り』『この田舎町にきて何があるのか?』そこに対するアプローチで最も有効なのはやっぱり、街おこしと一緒で『素敵な休日』をキーワードに考えるべきです。やっぱり『買い物』がメインの『ショッピングモールな家族の休日』なんかよりも『買い物はできないけれど、アクティブに何かをしてたくさん遊んだ家族の休日』を選ぶ人たちがこれからもっと増えるはずだ。なぜか?一つの理由としてスマホを手に取る瞬間について考えてみて欲しい。あなたがスマホのカメラを準備する瞬間のことを。お買い物してるときにスマホで撮ろうって手がいきますか?それよりもアクティブにみんなでたくさん遊んでる瞬間の方がシャッターチャンスが多いはずです。インスタグラムに投稿しよっと!はショッピングモールでは起きない。楽しい1日がデザインされている田舎街で過ごしているときの方がスマホを構えているはず。思い出になるからだ。ってことは田舎町だろうが『楽しい1日を提供する田舎町』になってしまえばいい。目指すのは『ワクワクする田舎町』だ。バーベキューあり、キャンプあり、川遊びあり、山の中の探検あり、たくさんの空きスペースを存分に利用しようと思ったら、オフロードを走りにいくツアーだって生まれたっていいし、1年を通して定期的に訪れていただけるように『農業』と掛け算したりだってできるだろうし廃校の学校をみんなでリノベーションして何かするでもいい。なんだったら住んでいない空き家をうまく利用させてもらって1日素泊まりできるかとか。←(これができたらすげーっすよね)こういった、たくさんのアイデアが出るような会議って極端なこと言うヤツがいないとできませんからね。そしてそんな『ワクワクする田舎町』の広告物は今みたいに、この田舎町の中に配布するんじゃなくて、『この田舎街を知らない小学生』くらいの子たちに向けて配布すべきだ。『ワクワクする田舎町』がもし本当に楽しそうだったら学校から家に帰ったら勝手に親に話すはずだ。『ここに行ってみたい!!!!』って。そうやって『ワクワクする田舎町』を作りたいですよね。そしたらたくさんの人たちが遊びにくるでしょう。できるかできないかは二の次でよくて(ここ大事)『過疎化が進んでるからどうしようもない』って言う思考停止状態から抜け出す方法を考えましょうよってこと。今の現状よりもアップデートするにはどうしようかって話ですね。今度マジで町役場行ってきますわ(おもっきり打ちのめされちまえ)じゃあここまで考えた上で自分ができることは何かということなんですが映像を作ることができます。撮るのも、編集も全て。田舎町のPR動画、頼まれてないからやってみる価値がある。まずはこっちがたくさんのGIVE(与える)を。これ鉄則。『僕の住んでいた田舎町』都会の街にはない魅力がたくさんの素晴らしい街です。最近ポケットWIFIが使えるようになったんですよ?やばくないですか?!(誰?笑ったの?)あ、こんな時間だ!やばい!編集してきますね。COLLECTION9  STUDIO


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『時間・お金について考えた結果』誰?下手くそな絵だなって言った人。はい、<目次>■まず時間を考える■そしてお金の使い方の話■時間の使い方の話■自分の時間の質はどうだ?■どうやってここから『時間の質』をさらに上げられるのか?■メッセージ■まず時間を考えるまずお金よりも先に『時間』だ。『時間の使い方を考えろ』(誰に言われたわけでもない)僕がまだ就職したばかりの時に、この言葉を聞いても全くピンとこなかったはずなんですがたくさんのいろんなことに夢中になっていた過去、そして今、僕の『時間』に対する考え方は大きく変化しました。工場でさっさと仕事して『帰ってからの遊びからが本番なのだ』っていうこのスタイルは会社に入社した頃から一緒で寝る間もないくらい友達へ向けての楽曲制作に没頭したり、寝る間もないくらい服作りに没頭したり、寝る間もないくらい動画編集に没頭したり、そんな感じの毎日を過ごして約10年が経った今、『時間の大切さ』を心から『大事だ』といいたい。特に若者のみんなにね。社会に出てからになってももちろん遅くはないんだけど実は結構これが難しい。だって社会に出てから『自分のスタンダードを見つめ直せ!』と言われてるようなものだからね。実際に今協力してくれているカメラマンくんはそれこそ最近から始まった関係だ。ここ数ヶ月だと思う。僕とこういうことをする前のカメラマンくんは『超現実主義者』だった。先日ファミレスでこれからやっていく作戦会議をしているときにカメラマンくんがぽろっと言ったんだけど『最近自分もやっと近くでみててあー、こういうことなのかってだんだんわかるようになってきましたけど、はじめに時間の使い方の話や、いかに普通の生活だけを過ごすと時間を無駄にしてしまっているのか?の話を聞いたときは正直???っていう感じでした。でも気付いていくうちに、あ、なるほど。ってなってく。今までの自分を否定するとまではいかないけどそれに気付いたとき俺は何をしてたんだ!って頭をぶん殴られたような感じでしたよ。だから言ってることはわかるんだけどそういう自分を直視したときにもしかしたら間違ってるのかもっていう恐怖と向き合う勇気がない人が多いのかもしれませんね!』これすげー刺さったなー。ありがとよカメラマンくん。そう。こうなるんですね。動きたくても動きにくくなる。周りの視線だったり、お前、幾つだと思ってんの?っていう誰もやっちゃいけないなんて言わないけれどまぁまぁ、ねぇ?みたいな変なのが蔓延ってる。だから逆にチャンスなんです。30そこそこの男が走り回ったっていいだろ。うるせー!って行動で示す、そして結果街を盛り上げた事実を作りにいく。少なくともこれによって僕より下の世代は『挑戦できる環境を作ることができます』から。『誰もやったことのない未開拓こそ旨味しかない。』■そしてお金の使い方の話『お金』っていう軸で考えるとたくさん稼いだもん勝ちって見えるんですが、僕はたくさん稼いだ人ももちろん凄いけど『そのお金どーしてんの?』ってところが最も気になる。大きく分けて2つ。■ストック型貯蓄して自分の安心を確保する人■サイクル型なのかということ。お金を使ってみんながハッピーを目指してる人(無利益ではダメ)僕はサイクル型の意識を常に持ってます。以前報告させてもらった『服作りで全国区のショップを目掛けていたが、負けた』話があるように一時期、某セレクトショップのデザインを担当していた時期に入ってきたお金があったんですが、そのお金は当たり前のように『スタジオの場作りや取り扱いする洋服に使って常連さんのワクワクを起こすためにお金を使った』訳です。そうやって一緒にワクワクできそうなことにお金を使ってきました。なので僕は『お金はサイクル型』の人間です。この街おこしだってそうだ。もっというとカメラを手に入れたのは5Gで動画の需要が爆伸びする=動画が名刺がわりになる時代が来るから先手を打ったということ。『服作りのサイクル』だけではなくて『魅力ある動画作りますよのサイクル』を作るために『これからの自分の時間』にもっと価値を生み出すために先行投資をしたということ。それで『繋がれる人』も今よりももっと増える。そしてもっともっというと動画制作会社に作ってもらうとしたときの『なぜ?』がやけにめちゃめちゃ多い。例えば結婚式のムービー。20〜30万が相場。高くないか?動画制作のクオリティが高いからなのか?いや、違う。そこにいた人工にかかった人件費だ。これはおかしい。人件費なんて撮ってもらう人からしたら全く関係のない『そっちの都合』でしかないからだ。動画を欲する人たちがこれから確実に増えていく中で、皆が業者に頼んでも、作る側の向こうは本当に『クリエイティヴと向き合って魅力ある動画を作るのか?』いや、それは無理だ。一人で作るなんてやってたら会社として成り立たないから。組織で簡単にクリエイティヴをこなせるほどクリエイティヴはそんな甘ったるいものじゃないってことをクリエイティブにしか時間を使ってこなかった自分は知ってる。だから僕はここを個人で突っ込んでく。2〜3年かけて本気で動画制作会社から煙たがられる存在になるつもりだ。『撮られる側の個人』も業者よりも安く作ってもらえてそれぞれの『強み』を生かした質の高い魅力的なPR動画を本気で作る。そして、その動画を見て『知る人』が増えて正しくヒトに伝わってお店や人にお客さんが流れていく。みんながハッピーになる。完成。■『時間』の使い方の話『時間』に関していえば僕だろうが、今記事を読んでくれているあなただろうが孫正義だろうが、ウォルトディズニーだろうが一律24時間ですよね。これは増えもしないし減ることもない。■自分の時間の質はどうだ?皆が同じ時間軸であるということは大きく稼いでる人とそうでない人は何が違うのか?それは時間の質だ。自分の時間の質が上げるにはどう時間を使えば自分が最もストロングになって結果が生まれるのかを緻密に計算して設計する必要があるのだ。時間には限りがある訳ですが服作りをしていたときにこんなことがありました。寝れないんです。本当に。まぁ、そんな生活をしていたら当たり前だけど体が悲鳴を上げ始めるんですね。結果、体調崩して2日寝込むみたいな。時間の質がおもっクソ低いんですこれは。体壊したら意味がないですからね。ただ、こう言った経験をしていくと自分は1日あたりの時間睡眠をどれだけ確保しないと体が悲鳴を上げるのかがわかってきます(僕の場合、ひと月あたり120時間(約1日/4時間)あれば体は大丈夫)こうして自分の体と時間の限界がわかったあと『どうするか』がすごく大事なんですね。■どうやってここから『時間の質』をさらに上げられるのか?僕の今の生活サイクルがこれ■起床6:00■仕事8:00〜17:00■帰宅17:30■就寝2:00この帰宅後からのおおよそ8時間の使い方だけは誰よりも自分にマッチした時間の使い方について考えて試しての繰り返しなんで間違いなく時間の質は向上していくんですが今の僕が『使った時間の吐き出し口』は『YouTube』ですね。服作りの場合、横にミシンがないと制作が成立しないんだけれどYouTubeはカメラさえあればOKな訳でそうすると起きてから会社に向かうまでの時間と会社から帰宅するまでの時間は有効的に使えるんですよね。その時間に『なに』をして、どう『生産性』を上げていくかを考えます。で、実験はもう始まっています。たまにラジオ感覚で『ながら聴きできるようなもの』もYouTubeにアップしていきますねー。話す内容は自由で、最近聞いたおすすめの楽曲でもいいし、質問返答のラジオでもいい。とにかく運転しながら車内で収録したフリートークもこれから上げていくつもりでいますので楽しみにしていてください。■メッセージ僕は『実験しかしない。』COLLECTION9 STUDIO


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『昨日の活動報告を見てくれた高校生へ』嬉しいことが起こり始めると、それは連鎖反応かの如く続く。このような活動を通して、特に『若者が挑戦しよう』と思うようなきっかけが投げられたら良いなと常々意識しているんですが、こんなダイレクトメッセージが届いたのを見て嬉しくて泣きそうになった。YouTubeを見てくれて、ここでヒソヒソ活動報告をしてきた内容を読んでくれたんだと思うと嬉しくてたまらなかったです。昨日書かせていただいたDAY23『ここから多くの仕掛けが始まる』(タップで飛べます)こんなアホが本気で考えてる仕掛けについて、を読んで『自分も何かできることはないか』って考える時間が生まれてくれたんです。それはそれはチャンネル登録が爆伸びするよりも嬉しいのです。だからきっと、この記事も見てくれるはずだよね。今日はこの『高校生に対してのメッセージ』を送らせてもらいますね。高校生くんへ。ダイレクトメッセージありがとう。今、高校生ってことは就職を目指して『もうすぐ社会に出る』のか、専門学校に行って、『技術を学びに行く』のか、大学に行って『さらに勉強をしに行く』のか。このどれか、なのかな??もう道は決まっているのかもしれないし、決まっていないのかもしれないけれど少しの人生経験だけは上だけどその割に落ち着きが足りないこんなおっさんの話を聞いてくださいね。これから進む道を決めるのは『自分しかいない』。もしも間違ったなーと思ったら、後で自分で取り返せば良いからとにかく『自分で決めること』ここから先は、すこしインパクトの大きい話かもしれないからちょっと正座して聞いてくれるかな?(いま、おふざけすな)真面目な話ね、こんなこと言ったら、ほんと周りの大人に怒られちゃうかもしれないけれど、ちゃんと真実を伝えるために言うね。日本のこれからを担っていかなくちゃいけない若者世代の子たちは『親が示した道を進めば、将来安泰だ』なんて絶対に思っちゃいけない。これを肝に銘じておいてください。これは親が悪いとかそういう話じゃないからね。誰のせいでもないから。やりたいことが特になくて、親が『とりあえず行っとけ』って言ったから『大学に行く』とか考えてる子がいたらぜひ送りたいメッセージなんだけども。そんな理由で『大学に行く』なんてもってのほかで君の人生のうちの『4年間』っていう時間を無駄にするだけ。『アルバイトしてやりたいこと探すための充電期間』とか言うのであれば、とりあえず就職して、決まった時間だけ働いて、お金を貯めながら自由な時間に好きなことをたくさんして4年後に会社をやめて勝負するのもあり。うまく会社を利用するんだ。そっちの方がよっぽど賢いぞ。自分の時間を本当に大切に大切にね。(若者みんなに言いたいこと)なぜここまで『親が示す道を選ぶな!』って言うかというと現代は、君のお父さん、お母さん世代の人たちが思ってるよりももっともっとすごいスピードで『時代が変化してる』んだよね。すこしだけ現状の日本について興味を持って、ググってみれば答えが落ちまくってるっていうこんな今でも『〇〇に就職したなら良いよねー』とかそういう話をよく聞くんだけどその話に当てはめていくと、例えば学生A『○カコーラの内定決まったぜー!!!』みんな『すげー!!!!!』みたいな感じ。うん確かにすげー。でもそんな大企業内定数争いごっこみたいなのはもうとっくに終わってる。(大学で、もしそんなこと自慢してる奴いたら釘刺してやって)じゃあ○カコーラの今は、どうなのかというと『希望早期退職を募集している』んですね。大企業なのにです。一生安泰なんてないです。『大企業 希望早期退職』でググって調べてみてね。もっと日本経済に興味があるのなら『日本 GDP』調べてみて。今の日本がすごいやばいのがわかる。そういうことなんです。だから『親が提示する将来安泰』なんて信じちゃダメ。ゼッタイ。『終身雇用が当たり前だった世代』からしたらわからなくて当然なんです。だから誰が悪いとかじゃなくて、『自分で考えて道を選択しなきゃダメ』だよ。だから自分がやりたいことを突き抜けることに時間を費やしてください。君にしかできない何かを見つけること。周りに何を言われても『自分で決めたんだ。大丈夫だ!』って。そうやって自分で答えを出す癖を、若いうちからつけておいてください。でも、もうやりたいことがあって、『次に進みます!』だったとしたら全力で応援するよ。とにかく自分の道は自分で決めること。たくさんやって、たくさん失敗して、経験値を上げよう。何度も言うけど、自信満々に答えを出せる癖を今のうちにつけておこう。いつか君が大きくなって、僕も大きくなったら一緒に何かを仕掛けてやろうぜ!いっぱい応援してるよ!!!!はい、足崩してもいいよ(いい加減にしろ)そしてもう一つ大切なこと。昨日の記事を読んで、きっと僕の本気度が伝わってくれたからこれを読んでくれてると思って話すんだけど昨日の話、たくさんの『僕の思い』を書いているようにしか見えないのかもしれないけれど実はそれだけじゃダメなんだよね。独りよがりの思いだけを綴るだけじゃダメってこと。ビジネスでよく言う『WIN WIN』って話があるんだけど君が社会に出たときにはここにも必ず変化が出てきてるはず。会社の上司に通す企画書とかなら、『WIN WIN』でOKかもしれないけれどそれがお客様も含めた『正解』ではなくなっていく。もうこれからはひたすらダイレクトに拍車がかかることになるから『みんながWIN』を目指さないと、数字的な効果も出せない時代に入っていく。とっても頭を使わなくちゃいけない時代に突入する。(勝手に君が仕掛ける役の企画部に所属したことになってしまってる、すまん)WIN WINじゃない、WIN WIN WINっていうくらいの設計ができないとダメになる。企画書は通ると思うけどね。『全員が勝つことを目指さないといけない』そんなこと無理ですって会社だったらそこはもう危ないよ!行っちゃダメ!そんな気持ちと現実的な側面も込み込みで昨日の報告は書かせてもらってます。今まで見てきた常識だったり訳のわからないルールがあるとすれば、みんながハッピーになるためにはこれが良いんじゃないかな?って。真剣な思いだけじゃなくて『みんながハッピーになるよね設計図』を『街を盛り上げること前提』で僕は作ってるよってこと。感情だけで書いた文章じゃなくて『本気だよ』っていうことを覚えていてください。長々とすみません。ちゃんとメッセージとして受け取ってくれたら嬉しいな。若いっていいな。最高だ。年を取っても動き回ってエネルギッシュな大人でいてください。少なくとも僕は80歳になったら『一輪車』に挑戦するつもり。今はやらずにとっておいてる。お互い頑張ろうね。これからも、ぜひチェックしてねい!追伸正座で足が痺れているなら足先に向かって強めにさすると治るよ。やってみてね(いい加減にしろ)COLLECTION9 STUDIO