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日本発!【仏教×経済】で世界の貧困を無くしたい!仏陀バンクの挑戦にご支援を!

私たちの活動は、「慈悲経済」と言える最新のマイクロクレジット「仏陀バンク」です。今春にその活動を描いた書籍『仏陀バンクの挑戦』を刊行します。出版を記念してクラウドファンディングに挑戦します。 「仏教×金融」が世界の貧困を無くすチャレンジに、ご協力お願いします!

現在の支援総額

1,081,611

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/10に募集を開始し、 150人の支援により 1,081,611円の資金を集め、 2020/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,081,611

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2020/03/10に募集を開始し、 150人の支援により 1,081,611円の資金を集め、 2020/04/08に募集を終了しました

私たちの活動は、「慈悲経済」と言える最新のマイクロクレジット「仏陀バンク」です。今春にその活動を描いた書籍『仏陀バンクの挑戦』を刊行します。出版を記念してクラウドファンディングに挑戦します。 「仏教×金融」が世界の貧困を無くすチャレンジに、ご協力お願いします!

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【寄稿】四方僧伽「仏陀バンク」西暦2003年に小生が有志達と共に立ち上げた「四方僧伽」という組織がある。グローバル化が進む世界に於いて、国家的枠組みでは強大国と弱小国という二極構造、政治経済的枠組みでは資本主義自由陣営と似非社会主義陣営という二極構造、或いはEUのようなブロック経済圏とその圏外という二極構造、更に今は米中の世界覇権争いという二極対立の構造等、これ等は全て国家を基数単位とした政治経済的理由による二極化の構造と言って過言無いだろう。こうした世界の二極化構造は所謂NGO(非政府組織/民間団体)に於いても同様と言えるだろう。何故なら非政府とは言え、それぞれの団体の資金の出所や拠所はその団体が属する国家に左右されざるを得ないから。組織存続の為に各国家/政府からのODAや補助金を導入しており、それは国家/政府の意思を体現せざるを得ないという意味で純粋な非政府/民間では無い。仮に完全に民間による運営を行なっている団体があったとしても、世界は日本の団体は日本と見做す現状を超えることは出来ないと言って良いように思われる。以上を総じるならば、世界は強者と弱者に(複雑に)分離され、結局のところ強者の側のみがものを言う、強者の側に否が応でも従属せざるを得ないのが今のグローバル世界の実態と言って良いかと思える。では、果たしてこの世界の構造の外に有って、世界を倫理的且つ普遍的な方法でバランシング(勢力の均衡)する何者かは存在するのだろうか。我々は政教分離の原則に則った宗教にその可能性があるとの判断から先ずは我々が属し我々に馴染み深い、アジアの仏教という地平に立って「四方僧伽」という超国家的な組織を世界の勢力均衡を図り人類の倫理的正統性と恒久的な平和状態(勢力均衡)立ち上げるに至った次第なのである。四方僧伽は運動体であり活動体である。それは単に倫理道徳を説くに留まることなく、世界の弱者達を守り、立ち直させる社会貢献体であり続けるだろう。そのひとつに無利子の小規模融資による貧困層の救済/自立を扶ける「ブッダ・バンク」(仏陀の銀行)があり、すでにバングラデシュで一定の成果を上げている。今現在、世界は中国・武漢発の新型コロナウイルスの脅威に晒され、多くの尊い人命が死の危険に直面する中、コロナウイルス後の世界は、閉ざされるか、開かれるかの瀬戸際にあると言えるように思われる。「四方僧伽」と「ブッダ・バンク」の試みはその試金石となることを期待する次第である。ついてはこの度、小生の後続の仲間達が書籍を出版する運びとなった。宜しければ有縁の皆様にも購入して頂き、活動内容へのご理解とご批評、ご指導ご鞭撻を頂ければ幸甚この上ないことである。井本勝幸 再拝P.S最後にこの場をお借りして、四方僧伽の皆さん、そして、伊勢さん、ご出版おめでとうございます。クラウドファンディングにも挑戦中とのこと。書籍購入だけでなく、有縁の皆様からこちらも応援して頂ければ有難いですね。


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日本発!【仏教×経済】で世界の貧困を無くしたい!仏陀バンクの挑戦にご支援を!チャレンジ終了まであと36時間カウントダウンが始まりました。現在の支援総額583,111円支援者数78人昨日が15名の支援を受ける事ができました。本日は12時までに10名の支援を受けています。たくさんの皆さんに関わっていただけることに感謝いたします。目標金額100万円までもう一息です。皆さんのお力お貸しください。どうぞよろしくお願いします!


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ついに、掲載終了まで残り3日になりました。皆様の温かいご支援に支えられて、ついに達成まで50%まで漕ぎつけることができました。世界中がコロナウイルスのことで対応に追われている中でのクラウドファンディングでした。本来であれば自分の今後のことを考えるのが普通のところなのに、多くの皆さんのご支援をいただき感無量です。本当にありがとうございます。私たちが自信を持って活動している「仏陀バンク」は、絶望を希望に変えるプロジェクトです。慈悲経済の仏陀バンクは、ジュマ民族の人々に、未来の開く可能性を持つプロジェクトだと確信しています。皆様からお預かりしたご支援は、現地の村の原資として回り続けます。人々を救い続けるのです。その活動に参加していただいたことに感謝することと同時に、しっかりと運営しきちんと報告する責任も全うできるようにいたします。あと3日間、皆様のご支援がいただけますように、ご協力お願いいたします。


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本日開催の「シェア祭り×Facebookライブ」終了しました。シェアは確認できただけで40シェアだったのですが、確認できてないシェアや、他のページのシェアなどがあると思うので、それなりの効果があったと思います。Facebookライブの方は、盛り上がりました。最初は1人で不安でしたが、クラファン経験者「ゆほさん、飯田さん」がzoomに参加してくれて、シェアの仕方やその意義をレクチャーしてくれました。(助かりました!)その後は、副代表の菅原さん、理事の佐和田さん、北井さん、もとメンバーの林さん、アドバイザーの佐藤さんが参加してくれて四方僧伽の事だけではなく、コロナのことや海外支援のことなどいろんな話をしました。最後の最後に今回のメインの伊勢祥延さんが登場!思いをいっぱい語ってもらいました。動画配信面白いですね。今後は会員対象の月一配信とかいいかもしれないなと思った次第です。シェアお願いします!


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四方僧伽の活動を支えてください。四方僧伽は日本国内で、またアジアを中心とした国々で仏教の教えを軸に、緊急援助や、貧困や孤立している住民の、自立した循環可能なコミュニティ作りを目指しています。また、そうした住民同士のコミニュテイが、やがて国境や宗教を超えて結びつき、さらに多くの人びとを支えてゆくものと確信しています。私たちは国際協力や支援を通して自らも相互扶助の精神を学び他者への慈愛の心を育み、平和な仏国土の実現へとつながる活動を一緒にしてくださる仲間を広く募集しています。あなたの参加をお待ちしています。四方僧伽の活動には年齢、性別、また国籍や宗教宗派を問わず様々な人がいろいろな形で関わっています。<運営会員>になってくださる方は、四方僧伽の活動への主体的な参加(具体的には総会への参加と意思表明)が求められますが、それ以外は組織としての拘束力はほとんどありません。互いに助け合い成長していく仲間として個人の自由な意思で、できる範囲で参加してもらうのが四方僧伽の基本スタンスです。国際支援を通して、アジアの諸国の人びとと、交流したいと思っている方仏陀バンク、または地域通貨の活動業務に携わってみたい方どうぞふるってご参加ください。会員申し込みはこちらからお願いします。運営会員 年会費 10,000円 議決権あり賛助会員 年会費  3,000円 議決権なし団体会員 年会費 10.000円