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日本発!【仏教×経済】で世界の貧困を無くしたい!仏陀バンクの挑戦にご支援を!

私たちの活動は、「慈悲経済」と言える最新のマイクロクレジット「仏陀バンク」です。今春にその活動を描いた書籍『仏陀バンクの挑戦』を刊行します。出版を記念してクラウドファンディングに挑戦します。 「仏教×金融」が世界の貧困を無くすチャレンジに、ご協力お願いします!

現在の支援総額

1,081,611

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/10に募集を開始し、 150人の支援により 1,081,611円の資金を集め、 2020/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,081,611

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2020/03/10に募集を開始し、 150人の支援により 1,081,611円の資金を集め、 2020/04/08に募集を終了しました

私たちの活動は、「慈悲経済」と言える最新のマイクロクレジット「仏陀バンク」です。今春にその活動を描いた書籍『仏陀バンクの挑戦』を刊行します。出版を記念してクラウドファンディングに挑戦します。 「仏教×金融」が世界の貧困を無くすチャレンジに、ご協力お願いします!

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2007年から製作を開始した「四方僧伽・チャリティーカレンダー」書籍『仏陀バンクの挑戦』の著者 伊勢祥延は、写真家としての顔を持つ。今までに、写真集も数冊出版し、今回のリターンにも含まれている『リトル・チベット』も彼の作品伊勢祥延の全面協力のもと、チャリティーカレンダーは作成されている。13年間で4,350,000円もの支援金を生み出している。14作目の2020年は「ジュマ」という題、バングラデシュの少数民族がテーマとなっている。書籍と一緒にカレンダーをみると、さらに物語に深みができるだろう。じつは2013年のカレンダーも「ジュマ」という題でした。バックナンバーを持ってる人はこの年のカレンダーも一緒に見て欲しい。バックナンバーも500円からの募金で送付いたします。お問い合わせください。cs.sangha.info@gmail.com へ


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皆様のおかげで40%達成いたしました。本当にありがとうございます。目標額の40%まできました。とても嬉しいです。2020/04/02現在現在の支援総額400,111円支援者数44人「日本発!【仏教×経済】で世界の貧困を無くしたい!仏陀バンクの挑戦にご支援を!」残り6日間になりました。さらに多くの方に知ってもらうために「シェア祭り」を開催いたします。★シェア祭りとは★私たちのクラウドファンディングをご支援くださるみなさまに、個々人のタイムライン上でダイアログへの応援投稿をしていただき、SNS上で本プロジェクトを盛り上げていきたい!というオンラインイベントです。■ステップ1facebookでイベントページURLを開き、「★興味あり」or「✔︎参加する」のボタンをクリックする。[お願い]実際には参加できない方も、ぜひ「興味あり」をクリックしてください。・イベントページURLはこちらhttps://www.facebook.com/events/2235085386795796/■ステップ24/5(日)19時になったら、【シェア祭り対象】のFacebookページ投稿をシェアお願いします。できれば「コメント付きで投稿」をお願いします◎※お忙しい方はステップ2まででも構いません・Facebookページ投稿 URLはこちらhttps://www.facebook.com/CatuddisaSangha/posts/2811161118968909※コメント例--------------------------------------------【私も支援しました!】仏陀バンクを応援しています。ただいまクラウドファンディングにて協力者を待っています。https://camp-fire.jp/projects/view/234128これまでになかった新しい挑戦です。一緒に応援しましょう!--------------------------------------------■ステップ3投稿がお済みなられましたら、ぜひfacebookイベントページにコメントを残してください!・イベントページURLはこちらhttps://www.facebook.com/events/2235085386795796/※コメント例--------------------------------------------シェアしました。コメント投稿もしました!--------------------------------------------以上です。まだまだこの挑戦の取り組みを知らない方が、たくさんいらっしゃいます。1人でも多くの方へ届けるため、皆さまのご協力をどうぞ宜しくお願い致します!また、Zoomにて、実況生配信を行います。出入り自由、一緒に祭りを盛り上げましょう!Zoomミーティングに参加するhttps://us04web.zoom.us/j/281192923


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日本人女性がダッカに住んでいて、ジュマ民族のサポートをやってる人がいますよ。と、友人から紹介されコンタクトを取ってみました。本文に書かれているように、伊勢さんの噂は聞いていたようで、仏陀バンクにも関心を持って頂いていた。通訳として、現地のアテンドとして、献身的にサポートしてくれるその姿は、私たちに安心感を与えてくれました。彼女がサポートしている子供たちにも会うことができ、お互いに今後も協力できたらと期待しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年からバングラデシュで暮らし始め、首都ダッカの路上で、毎日のように「チャクマ!」と自分が呼ばれること(ちょっとからかわれるように)に気付き、それは一体何なのか……と調べ始めたことから、チャクマ族という少数民族、チッタゴン丘陵地帯という国境沿いの一部地域、バングラデシュでは稀な仏教徒の存在……などを知っていきました。確かに顔も、バングラデシュ人というより私(日本人)に似ている!彼らのことが気になって、訪ねてみようとすると、国内にも関わらず、その地域へ行くために外国人入域許可証が必要なことも分かり、違和感を覚えました。そんな風に、2015年の初訪問は、チャクマ族も、チッタゴン丘陵地帯も、変わってて危険なものなのか……と若干身構えたのも今や思い出です。(その後、過去の国内紛争、和平協定後も未だ続く諍い、軍の駐屯地であること、土地・人権・教育・経済的な問題について知っていきます。) 辿り着いたその場所には、初めて来たのに、初めてとは思えない懐かしいような景色があり、現地の人々は、みんな以前から私と知り合いのような雰囲気で振る舞い、一気に安心感を与えてくれました。ジュマ(先述したチャクマ族を含む、チッタゴン丘陵地帯に先住する11少数民族)のことが好きになり、映像制作、移動映画館、学校運営サポートなどを通して私なりに活動していたある日、伊勢祥延さんという日本人のフォトグラファーがいて、この地へ長年通い、美しい写真カレンダーを制作し、日本でジュマの存在を伝えている!という噂を耳にました。 その後、2018年にメッセージを通して仏陀バンク(BoB)プロジェクトとついに繋がり、ツアーに一度同行させていただくこととなりました。私がBoBツアーで最初に深く受けた印象は、バングラデシュへのスタディツアーは学生主体のものが多く、なんだかんだ訪れた側が、自身にとっての経験を得て帰っていく(悪いことではないけれど、その比重が断然多い気がしていた)中で、BoBツアーは、訪れた僧侶達を筆頭にそのプロジェクトメンバーが、現地の人たちにとって喜び(涙するほどの)と的確に必要な支援を運び、残していくもので、その光景を目の前にし、とても感動したのを覚えています。この国のマイノリティとして生きてきて、色々失い、諦めて……を既に経験しきった大人層へ希望を与えられるのはとても困難で、このプロジェクトは本当に貴重だと思いました。 私の役目は、ほんの簡単な現地語通訳等ですが、その翌年も同行させていただくこととなり、BoBメンバーの深い慈悲や仏教の教えを訳するのはとても難しいけれど、今それに努めるのが、私の一つの目標にもなっています。現実的に、少数民族の人々のやる気や夢に反して、きっかけとなる資金が思うように得られないことや、地域のために活動したくても、100%ボランティアでは生計が立てられないので続けられない…そんな現地事情も知っているから、このクラウドファンディングで、仏陀バンクの推進と、書籍によって、さらに彼らの存在に興味を抱いてくださる方が増えることを、心より願っています!


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四方僧伽代表の上川泰憲(かみかわたいけん)です。四方僧伽がクラウドファンディング「日本発!【仏教×経済】で世界の貧困を無くしたい!仏陀バンクの挑戦にご支援を!」に挑戦中です!事務局員の皆様の投稿読んでいただけましたか?まだの方はこちらからどうぞ。伊勢祥延  菅原成典  北井智美  佐和田謙正①  ② 立葉了禅大切な仲間が支えてくれているので、活動ができています。もちろん、応援してくれているみなさんのおかげでもあります。2020/03/31現在の支援総額333,111円支援者数36人30万円突破しました。36名の支援者の皆さあまありがとうございます。本当に感謝です。残り9日間、4月8日の終了まで目標金額達成できるようにご協力お願いいたします。


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伊勢祥延さんがいなければ、現在の仏陀バンクはなかったと言っても過言ではない。本当に情熱を持ち、全身全霊をかけてプロジェクトを推進している。その10年にも及ぶ活動記録を一冊の本として出す。この作業も並大抵の努力ではできないことであろう。その想いの一端を書いてもらいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・満を持して長い長い執筆作業の末いよいよ出版に書籍は6冊目となります。これまでは写真が主体でした。この度は約400ページ、文章が主です。で、どんな本なのか?“真面目なノンフィクションなのに眠くならない!シリアスなのに笑える!”発刊に向けての思い。それは、彼ら彼女らの存在を知ってほしい!絶滅から救いたい・・・製作への動機はそれにつきます。そして書籍が届いた!自分が書いた物語を読者の気持ちになって読む。なんとも奇妙でむず痒くもある。じわじわと沸き立つ高揚、そして今日に至るまで幾度となく起きた生みの苦しみを思い返すと、静かな感動が押し寄せる。これまで創造してきた書籍、映像などで、自分で演出、編集、制作していながらも何度見ても創った自分が感動して涙してしまう。自分が感動しない物に人を感動させる力はない。これは僕の感性を重視する、制作物の良し悪しを決める基準である。人の心を打つ物語を書けるか書けないかは、テクニックでも才能でもなく、自分の物語を持っているか!または伝えなければいけない体験をしたか!それに尽きると僕は思う。・・・この書籍にはそんな出来事がぎっしり詰まっている・・・たくさんの人に届けたい。ぜひとも手に取ってください。本書発刊に全面的に協力頂いた皆様に心から感謝いたします集広舎 社長 川端幸夫制作、校正 麻生晴一郎 麻生 水緒監修 上川泰憲功労者 井本 勝幸立案者 林 孝瑞資料提供 ジュマネット代表 下澤教授レポート提供 矢野かずき体験談 アウン・マルマ四方僧伽 全理事会員