台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

現在の支援総額

1,920,000

128%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

現在の支援総額

1,920,000

128%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

応援コメントをいただきました。ありがとうございます。

2番目は仙台市在住のラジオパーソナリティ、福井弘文さん。いや福井アナウンサーと呼んだ方がわかりますね。ラジオパーソナリティとして長年活躍されている、憧れのパーソナリティです。
福井さんの落ち着いた語り口、リスナーを思いやる細やかな心遣い、それと一緒に紡ぎ出される名曲の数々。脱帽ものです。フォークソング関係の知識たるや、この方を超える方を私は知りません。

しばらくラジオからお声が聞かれなくなり、寂しく思っていたところ、昨年秋にTBCラジオに帰って来てくださいました。福井さんからのメッセージ、まずはお聴き、いやお読み下さい。


私はやしまやと八島哲郎さんを応援します!

 八島さんとの出会いはいつ頃だったのだろう。改めて考えてみるとはっきりこの日からというのは分からないのだが、かれこれ30年近くにはなるのではないだろうか。これまで多くの音楽番組にかかわって来たがそこにはいつも八島さんのリクエストがあったような気がする。彼のリクエストには無駄が無いのだ。番組の目指す方向性を捉え、こちらの望んでいることが見透かされているように採用したくなる文章で送ってくるのだ。

 こんな相手の気持ちが分かる術は彼の持っている天性のものなのかもしれない。

 そして彼はアイデアマンなのだ。お店の形態や商品や宣伝、すべてにおいて彼のアイデアが生かされている。タケノコの季節やころ柿の季節に買い物だけに来たつもりが、つい長居をしてしまうのも、居心地が良いのとご家族の人柄の良さがそうさせているのかもしれない。

 そんなお店「いなか道の駅やしまや」は何度も水害の被害にあっているが、その都度見事な復活を果たしている。今回の台風19号や記録的な豪雨被害でも壊滅的な被害を受けたが、見事に立ち直っている。まだまだ100%の復活ではないのかもしれないが、このお店が無いと困る人たちは大勢いいるのだ。これからも「いなか道の駅やしまや」は耕野地区の拠点としてなくてはならない宝、いや丸森町の宝なのだ。これからも応援しています。

                        ラジオ番組パーソナリティ
                                福井弘文




シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!