台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

現在の支援総額

1,920,000

128%

目標金額は1,500,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号からの復興、丸森町にホッと休める居場所を作りたい!

現在の支援総額

1,920,000

128%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数132

このプロジェクトは、2020/03/01に募集を開始し、 132人の支援により 1,920,000円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

台風19号の阿武隈川の氾濫により、店内165センチの浸水、作業倉庫の崩落、そして店の顔だった二つのウッドデッキの流出の被害を受けました。日当たりの良いウッドデッキを再構築し、全天候型に屋根をかけ、丸森町にホッとできる居場所を作ります。

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ご支援頂いた皆様。ありがとうございます!!おかげさまで目標金額を達成できました!!おかげさまで93人のご支援を頂戴し、無事達成させていただきました。ご支援頂いた皆様に改めて感謝申し上げます。3月1日のクラウドファンディング開始以来、皆様からの、頑張れ!、応援しているよ!など温かいお言葉の数々、心に沁みました。締め切りを待たずに達成させていただきたこと、やしまやへの期待の大きさの表れと、さらに気を引き締めて参ります。ネクストゴールに挑戦します! お付き合いください!ウッドデッキに合う木製テーブルと椅子の購入費用185万円!台風で流された木製テーブルと椅子の購入費用に充てます。1セット7万円×6セット=42万円 手数料を引くと357,000円です。ネクストゴールは185万円に設定し、ウッドデッキに合う木製テーブルと椅子の購入費用に充てます。皆様のさらなるご支援をお願いいたします。SNSでの拡散など、もうしばらくお付き合いくださいませ。ウッドデッキは4月20日に完成予定です!!このような木製テーブルと椅子を購入します桜満開 青空 幸せを感じます西側のデッキは屋根ありで、少々の雨でも大丈夫東側のデッキは、屋根無しで開放的に4月15日まで今日を入れて残り5日間。ネクストゴールまでお付き合いくださいませ。


桜満開です! ウッドデッキ建設工事も進んでいます!桜が満開、平年より早いです。屋根の柱は、「青竹色」ですよ。クラウドファンディングにご支援頂いた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございます。締め切りの4月15日まで約1週間となり、ドキドキして来ました。「達成は大丈夫だよ!」と言う励ましのお言葉と、「達成は大丈夫?」と言うご心配の両方をいただいています。昨日も皆様にFacebookでのシェアをお願いした所、24件のシェアを頂戴し、ページビューが800に迫る勢いでした。達成率も80%、金額も1,200,000円まで来ました。気を抜かず残り1週間、告知と拡散、そしてご理解をいただくように頑張ります。新型コロナウィルス対策、緊急事態宣言など閉塞感が漂う中でのクラウドファンディング。逆境は心得ています。度重なる水害、東日本大震災、それによる原発事故、そして昨年10月の台風19号と、何かと逆境には慣れているはずです。(笑)店舗西側のウッドデッキには屋根をかけ、オープンテラス風にします。気持ち良いよ〜。東側のデッキは、屋根をかけずに広々とハンモックでも吊って、お昼ねか〜。ちなみに、ウッドデッキの屋根を乗せる柱は、「青竹色」です。こだわりました。奥に見えている階段は「柿色」です。うちの店のテーマカラーは、土の色、木の色、竹の色、そして柿色です。自然に溶け込む色合いにしています。完成を楽しみにお待ちください。コーヒーで休憩しても、ランチを楽しんでも、ロケーションもお楽しみいただけます。タケノコも出て来ました。販売するほどではありませんけど。毎日「タケノコ出ましたか?」の電話とご来店のお言葉を頂いています。これほど待たれている野菜、山菜はないかもしれません。今しばらくお待ちください。私も一度しか食しておりません。タケノコの1本目、今年はいつもより早くお出ましになりましたよ!私が一番好きなタケノコ料理は、タケノコ汁なんて言っても量が一番食べられるでしょ?


応援コメントの15人目は畠山 茂陽(はたけやま・しげあき)さんです。NPO法人ファイブブリッジ理事長/一般社団法人SDGsとうほくアドバイザー/河北新報社勤務です。私とは、友達以上家族未満の新しい概念の親戚「ネオ親戚」(畠山さんの造語です)。■略歴1969年宮城県仙台市生まれ。日本大学法学部新聞学科卒業後、1993年河北新報社入社。現在は、営業部で新聞力を活かし、企業のプロモーション支援を行っている。2006年から五橋地区に大人の交流部室「ファイブブリッジ」をオープンし、情報交流の場を運営。2018年よりSDGsとうほくのアドバイザーを務め、多様なセクターの人と人をつなぎ、新しい価値を生み出すニュースの創造を応援し続けている。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆応援コメント ★どうしてこの地で暮らし続けるのだろう★『水害で10回以上も苦しめられている八島さん。どうしてこの場所に暮らし続けるのだろう?』大変失礼ながら、台風19号による被害を受けた「やしまや」を訪れる際の最大の私の問いだった。丸森・耕野地区に私がはじめて訪れたのは東日本大震災前。「藁の家を作っている一家がいるので手伝いにいきませんか?」との知人からの誘いからだった。一家は福島第一原子力発電所事故の数日後、放射線量を懸念し旦那さんの実家のあるイギリスに転居したと聞いた。完成寸前だった藁の家が未だに放置されている姿がとても寂しく目に映る。その耕野地区に生まれ住む八島哲郎さんとは、私が理事長を務めるNPO法人ファイブブリッジのビジネスセミナーのひとつ「宮城のこせがれネットワーク」のゲスト講師としてお招きしたことからはじまる。八島さんから水害と共に生きる「やしまや」の存在について丁寧に話をしていただいた。手塩にかけた特産物の筍を震災後は放射線量が高く出荷停止となるも、それでも育つ筍を廃棄処分していたとの話。「かぐや姫育て隊」との活動は、「せっかく育ったタコノコを収穫し捨てる」というものだ。生産性を感じることができないとてもせつないその活動を「かぐや姫育て隊」と名付けた八島さんのひたむきな姿、そして「この地に生きるんだ」との強いメッセージにグッときたのだった。全国各地で毎月11日に東北を想う酒場「きっかけ食堂」を仙台でも2019年3月にスタートしてすぐの4月、メインメニューを旬のタケノコと決めたこともあり、久しぶりに八島さんにフェイスブックでメッセージを送ったのは訪問する前日。直前の依頼にも関わらず、学生メンバーの2名と共に伺った。「かぐや姫」が出てくるのではないかと見紛うばかりに綺麗に整備された「タケノコ畑」を丁寧に解説。忙しいにもかかわらず、タコノコ堀も体験も時間を割いて案内いただいた。★役に立つことができるのだろうか…★そして2019年10月12日、「やしまや」をあの台風19号が襲う。私の職業柄、情報を広くキャッチし少しでも多くの人に伝えることが自分の役割だと認識している。ひとつの地域に深く入るのことを震災後も意識してあまりしてこなかった。きっかけ食堂の集いで東京を訪問しメンバーと帰仙する途中、災害後真っ先に「やしまや」の状況を発信した宮城県庁の漆山さんが復旧に向けたボランティアに行かないかと問いかけてきた。「1ヶ所に深く入っていく意義はあるのか」「何ができるのだろう」など逡巡した。深夜、仙台に戻り一夜明け、急遽仕事は休みに。現状をこの目で見たくなり、ハンドルを握り締め車を丸森に向かわせた。「やしまや」に辿り着き、ちょうどお店にいた八島さんと言葉を交わすことができた。「よろしければ、また来てくださいね」「無理ない範囲で、もし時間があれば」と今回もとてつもなく大きな被害を受けながら、「他の人の方が大変でしょうから・・・」と気遣いをみせる八島さんなのだった。10月13日日曜日 午前5時38分 阿武隈川の対岸より撮影最高位より30cmほど水が引いています。★水に悩まされ、水に助けられる★漆山さんの熱量に押されながらも、問いの解はやはり現場にあるはずだと「やしまや」のボランティアに向かった。11月4日だった。水は既に引いていたものの、お店の商品や什器や備品が水没し泥まみれ。それを洗浄してもらいたいとのこと。泥を除去し洗うにもまずは水が必要だった。「水に悩まされながらも、やはり水が必要」とはなんとも皮肉なもの。その水も私有の水道は寸断され届かない。山の上の集会所に通じる水道から汲み上げた水を軽トラックに載せた大型タンクで運ぶことから始まる。とてもシンプルな作業ながら、私にできることで八島さんに喜んでいただける重要なミッションだと感じることができた。水の勢いできれいになっていく什器を眺めながら、「なんだかいい汗を流せて、心地いい時間だなぁ」と悦に浸っていた。水道施設が壊れたため、洗浄用水運搬をお願いしました。マニュアル車を運転できる人が減っています。高圧洗浄機用に使う水タンクに移し、また水汲みを依頼しました。畠山さん、漆山さんのコンビネーションは最強です干し柿用のコンテナ(箱)の洗浄を、きっかけ食堂のチームに依頼。おかげさまで、綺麗になりました。★季節を感じる日々の作業★次の週、「やしまやボランティア」に繰り出す。引き続き洗浄物が多い。そこに相当な鉢数のパンジーを今野高さんがトラックいっぱいに運んできた。パンジーで「やしまや」を演出する任務が増えた。翌週は柿の収穫作業。オレンジ色にデザインされた木々がみるみるうちに実をはがされ、その代わりカゴがいろんな大きさの柿で山積みとなっていく。こうした季節ごとの作業の連続が八島家の糧となり、地域の糧となっていくことを想像するとなんだかドキドキするシーンに覚えた。そして、2019年11月30日。八島さんが開店日を宣言した通りの日に「やしまや」が再オープン。八島さんとの会話を楽しみに来店するお客さんとの触れ合いを少しでも長く、と私は黒子作業に徹した。この頃になると耕野の空気がとてもおいしく感じ、ワクワクしながらお手伝いにお邪魔するようになっていた。今野高さん、トラックにパンジーを満載して到着。店の再オープンに花を添えて下さいました。その気持ちに感謝です。厄介者の土砂が、キレイな花壇に変身。今野さんのアイディアです。谷さん、お手伝いありがとうございます。畠山さん、パンジーを植える準備、スコップ姿が似合います!?干し柿用の柿の収穫もお手伝いいただきました。収穫方法、柿の実の枝処理など、その道その道のやり方が。★仕事の中でネオ親戚を応援★河北新報社の仕事の中で八島さん一家の応援はできないかと、私がプロデュースする「河北新報生活」に登場いただくことを画策した。これなら東北・宮城に住む42万世帯の人々に、災害に苦しめながらも丸森・耕野で豊かに生きる八島家の存在を伝えることができる。八島さんが河北新報にどのように関わっているかがメイン取材となるが、どうしたら「やしまや」のさらなる応援につながるかと考えた。「そうだ、メイン写真に八島さんをはじめ、奥さま・お嬢さん・おばあちゃんが一緒に登場し、やしまや商品を手に取ってもらえたら…。それがひとつの応援写真になるな」と。「友達以上家族未満の関係性」を「ネオ親戚」と私が表現してから15年。まさに新しい概念の関係を今回の災害をきっかけに「やしまや」に集う皆さんとの絆と共に築けたのだろう。家族一同の笑顔の写真、カメラマンの腕前に脱帽です。2019年12月、筆甫の吉澤さんとともにご紹介いただきました。★ウッドデッキが不可欠な理由★「やしまや」の皆さんを「ネオ親戚」と慕うようにになってようやく、八島さんに冒頭のとても不躾な質問を雑談の中でしてみた。「そうだねぇ。やっぱり、ここにみんな集まってくるからねぇ…」「なぜここに住み続けるのか」。そうなのだ、たとえ何度も何度もさまざまな災害に遭ったとしても『「やしまや」がここにあるから、人が集まってくる』のだと。アットホームかつハートフルな人と人の交流があるからこその「やしまや」。人が集い、魅力的な人同士が対話することこそが、耕野地域の大きな価値にもつながっているのだろう。流されたウッドデッキを「やしまや」に復活させることは、まずはゆるやかに人が集う場として必ずや必要な一歩なのだ。「八島さんはどうしてこの場所で暮らし続けるのだろう?」この問いかけの解は、丸森・耕野の風景と空気を存分に味わいながら「やしまやのウッドデッキ」で小1時間、いや半日は微睡んでみることで、きっとわかるに違いない。12月31日、ネオファミリー大集合。再オープンの日、畠山さんはじめ、きっかけ食堂チームの皆さんにお手伝いをいただきました。みなさん笑顔満開!ネオ親戚、ネオファミリーならではの光景です☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆畠山さん、ありがとうございました。こせがれネットワーク、そしてきっかけ食堂の皆様と繋がれたこと、私のその後の人生に大きな力となりました。ご紹介いただいた畠山さんには何度お礼を言っても足りないほどです。私の人生のみならず、皆さんの人生にも影響を与えてしまったようです。
それこそ「ネオ親戚」、「ネオファミリー」ですね。


5ヶ月振りで戻った看板!(◎_◎;) 台風19号の洪水で流出したものでした!!2019年10月の台風19号の洪水で流出したやしまやの看板、阿武隈川の12km下流で砂に埋まって見つかりました。奇跡的な出来事に、スタッフ一同驚きと喜びでいっぱいです。これは何かの良い兆し!です。見つかった看板は、やしまやの500m福島県境よりに、耕野地区の商店会の地図の一部として掲示されていたもの。3.5m×2.5mの大きな看板がそっくり流されました。3月15日、丸森町観光物産振興公社主催の河川清掃の際、「や」文字が見え、掘り出したところ、当店の看板でした。3月24日、丸森町観光物産振興公社を訪れた際、手渡されました。すっかり諦めていたものが、約5ヶ月の時間を超えて戻って来たこと。感無量です。これは、頑張れよ!! との神の思し召し。この看板とウッドデッキの完成で、やしまやの復活!!となれるよう、頑張ります。見つけていただいた方、丸森町観光物産振興公社にも感謝します。クラウドファンディングも残り10日余りとなりました。今までご支援いただいている方に感謝いたします。ありがとうございます。さらに気を引き締めて参ります。いなか道の駅 やしまや 八島哲郎


応援コメントの14人目は、早川真理さん。長年の念願叶って、お宿の女将となりました。その名も、Hütte Momo ~ヒュッテ・モモ~。丸森町大内佐野地区にあります。昨年の台風19号の大雨で浸水し、大変な思いをしました。仲間がいたとは言え、どれほどの苦労があったか、想像に余りあります。お互い試練には事欠きませんね。才色兼備とは彼女のためにある言葉です。静かに語られる言葉の中には信念を感じ、尊敬する女性の一人です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆応援メッセージ10月20日になって、てつろうさんからメッセージが届いた。「真理さん、大変でしたね。」から始まる短いメッセージ。「元気でねー。無理すんなよー。何?その言葉そっくり返す?そうね?!」いつもユーモアを忘れないてつろうさんの声がそのまま聴こえてきそうな、あたたかなメッセージ。やしまやさんが大変な被害に遭われていたことは、メディアを通じてわかっていた。ただ、いつ、どのタイミングでお見舞いの言葉をかけたらよいものか、悩んでもいた。床上浸水したとはいえ、被害の軽かった私の元へも、たくさんのお見舞いや励ましのメールが届き、返信できる状態になかったからだ。そんなときにてつろうさんから先に届いてしまったメッセージ。19日からボランティアさんの後方支援として宿を開放するための準備に忙殺され、現実離れした風景にも感覚が麻痺してしまっていたが、何かにカチッとスイッチが入ってしまって、激しく泣けた。耕野地区の方々、やしまやさんとのおつきあいは、私が2004年に丸森に移住して、その2年後から町のグリーン・ツーリズム推進の仕事を始めた時に遡る。当時すでにブランド化されていた「たけのこ掘り体験会」「ころ柿つくり体験会」に関わらせていただけることになったのだ。現在に至っても、50名を超えるお客様が集まる場所など町内の観光施設以外にどこにもなく、とにかく大変だった昼食準備のヘルプ要請からだった。当時はまだ若く、どこの馬の骨かわからないような私の意見にもきちんと耳を傾けてくださり、さっそく改善に取り掛かってくださったことがとてもうれしかったことを覚えている。たけのこ狩りの一幕。親子でお世話になりました。在りし日の八島哲郎の父です。ころ柿作り体験会。2002年頃?以来、(少しお兄さんではあるが)てつろうさんとは同志のような気持ちでいる。いまは耕野から最も遠い福島の県境に暮らしているから頻繁には足を運べないが、ひょっこりおじゃますると、いつも忙しくされているてつろうさんが少し腰を落ち着かせて、話をしてくれる。おかあさんやひろこさんがおいしいお茶やコーヒー、つけものを出してくれる。「おもてなし」ってこういうことなんだなって、いつも心にすとんと落ちる。ある日、東京の友人と訪ねたときに、ひろこさんがハチクのバター焼きを実演付きでごちそうしてくれた。たっぷりのバターとおしょうゆを少したらして。あのとき以上においしかったタケノコは思い出せないほどに、衝撃的な味だった。やしまやさんの裏の手入れされた竹林(タケノコ畑といっても過言ではない)が、自慢のデッキもろとも流されてしまった。放射能の被害から立ち直ってまだ何年も経っていないのに、再び訪れた試練。それでもやしまやさんはご家族や地域の方たち、たくさんのファンの方たちといっしょに、また立ち上がり、前に進んでいる。応援しているつもりが、逆に応援されている。この関係は私たちが元気でここに暮らしている限り、ずっと続くんだろうな。新しいデッキが完成したら、またおいしいタケノコやコーヒーをごちそうしてね。そしてまた、我が家にもスイス料理を食べに来てね。丸森町大内佐野ヒュッテ・モモ 早川真理☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ヒュッテ・モモ前にて、お料理とおしゃべり、両方お楽しみください。チーズフォンデュ、絶品です。いつも笑顔の真理さん、やしまや店内にて。早川真理さん、ありがとうございました。お付き合いが長い真理さん。会うたびにホッとし、癒されます。ハチクのバターソテー、サプライズ料理教室の時でした。掘り立て、ゆでたてのたけのこの味、ウッドデッキでお出しします。ご友人とおいでくださいませ。応援メッセージをありがとうございました。またヒュッテ・モモへお邪魔しますね。


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