応援コメントNo.５　横尾功さん。自転車乗りの間では「レジェンド」と呼ばれている、有名人です。ふとした事で知り合いになり、それからはお世話になりっぱなしです。台風後のご支援も山ほどいただきました。冬はスキー、それ以外はサイクルリスト。いつも元気な横尾さん、うちのランチを気に入っていただいています。こんにちは！　横尾です。11月30日の再オープンの日以後、スキー場のオープン準備、営業等々でご無沙汰していました。台風19号からの立ち直りに賭けるご家族皆さんの気力、忍耐力には圧倒されました。やしまやサンとの出会いはサイクルフェスタ以前にプライベートで丸森を自転車ライドで立ち寄り、「私の友達がこの辺りなのですが分かりませんか」と尋ねたのが始まりでした。何と哲郎さんの伯父さんとの事でした。それ以降ホットステーションとして寄らせていただいて現在に至ってる次第です。私が一番感動したのは台風19号の被害復旧作業で大変な時の事でした。微力ながらお手伝いさせて頂いた時、休憩時間に「今日は横尾さんの誕生日です！」とケーキまで準備してボランティアの方皆さんに祝って頂き、涙腺が緩み堪えるのが大変でした。八島さんご一家、皆さんの心の優しさ広さが、皆さんを寄せる元と思わされました。これからも無理な事言いながら立ち寄らせて頂きますので宜しくお願い致します。横尾　功3／12のウッドデッキに塗装する会にもご参加いただきました。みんなでお祝いしましたよ！横尾さんの誕生日、この笑顔　最高！！

新しいウッドデッキの基礎コンクリート打ち、無事終了しました。3月16日月曜日午前8時、予定通り新しいウッドデッキの基礎コンクリート打ちが始まり、プロの技で無事終了しました。好天に恵まれ、順調に作業が進みました。左官屋さんの職人技に見とれていました。聞けば、私の自宅も手がけていただいたとか。ありがたいです。「ノラ猫はいますか？」と聞かれ、「何匹かは‥。あ、うちに子ネコいます。」と答えました。聞けば打ったばかりの鏡のようなコンクリートの上に、足跡を残すネコがいるらしい。急いでうちの猫をケージに避難したけど、結局逃げられ、コンクリートに載ったらしい。コラッ！　まっ、どうせデッキで見えないけど。犯人、いや犯ネコはこいつ、くろ　です基礎コンクリートは左官屋さんのいるうちに、もう一度鏡のように変身。職人技とはこの事。左官屋さん、ありがとうございます。今回のコンクリート基礎は、水害があっても流されないように、ボルトで固定するためです。3月20日祝日、ウッドデッキの塗装第2回目を開催します。https://www.facebook.com/events/252062012464153/賄い飯付きです。イベントから参加表明をお願いします。伊達市から、CIA御一行様ご参加予定です。ピカピカのコンクリート基礎。ボニータが花を添えてくれます

応援コメントNo.4　谷　充さん。仙台在住20年、水処理メーカーのバリバリの営業マンです。2年前から仙台のリーダー塾で共に勉強しています。谷さんの冷静で的確な視点を、いつも学んでいます。発災直後から泥出し、干し柿作り作業と何度もお手伝いにおいでいただいている谷さん、私のメンターの一人です。私が「やしまや」に通い続ける理由八島哲郎さんとの出会いは、４年前の干し柿づくり体験会にさかのぼる「綾小路きみまろ」を彷彿とさせる軽妙なトークで、各地からの参加者が八島ワールドに引き込まれていく様は見事だった。その後、とあるきっかけからリーダー塾で２年間共に学ぶこととなり、私にとって八島さんは、尊敬すべき人間、ホンモノの人間、まさに「目指すべきリーダー」となっていった。１０月１２日に台風１９号の水害による甚大な被害が発生した。耕野地区は主要道路の寸断や、中心部での人手不足もあり、丸森町災害ボランティアセンターの支援に頼ることはできなかった。発災直後から、友人、知人、ファンを中心に人が集まりだした。これは八島さんからの支援要請によるものではなく、ご本人は淡々と連日の報道各社の取材を通じ、発信を続けていたように思う。現地を見た人、報道を見た人、ＳＮＳで実情に触れた人。そんな人々が自発的に「やしまや」に、集まりだしたのだ。１０月末までは、ひたすら泥との格闘。重労働。さらに１１月１０日からは、柿の収穫作業、干し柿づくり。集まった人、気にしていた人には共通の思いがあったと思う。『丸森町に、耕野地区に、「やしまや」は必要だ！！』。水源確保の見通しも立たない中、ある日、店主はこう宣言する。「やしまやは、１１月３０日に再オープンします！！」具体的な目標が示された。やしまやスタッフも、支援者も、エンジンの回転数が一段階上がったのは確かだ。　ぼそっと、「１１月３０日に再オープンするって、誰が言ったの？　あ、俺だった（笑）」。そんな茶目っ気溢れる店主は、宣言通り、再オープンを果たした。まさにリーダーとしての「実行力」！！「いなか道の駅 やしまや」は代々続く、地元密着の商店だ。水害直後も「灯油」「ガソリン」を配達してほしいという電話がひっきりなしだった。また、「やしまや」は、これまでもたけのこや干し柿で新たな商品を作るなど取り組みを続けてきた。日々の進化も愛される所以ではないだろうか。水害後もすでに、新しい取り組みがスタートしている。仙台駅や中心部で行われた直売会では、遊び心満載の「干し柿新商品」が販売された。次は流出したウッドデッキの再興だ！！店舗隣の竹林に流されてしまったウッドデッキの引き揚げ作業は、ダメ元だった。店主・スタッフが不安気に見守るなか、オペレーターの絶妙な技術により、壊れることなく回収され、店舗前に仮置きされた。ウッドデッキは、「やしまや」のシンボル。我が子も、八島店主にシャボン玉遊びをしてもらった想い出の場所。やしまやのウッドデッキには、これからも生まれ続けるであろう、それぞれの想い出がある。仙台市・谷　充奥様にも復旧作業のご協力をいただき、重ねて感謝しています。ありがとうございます。ウッドデッキが出来上がりましたら、ご家族でおいでくださいませ。シャボン玉遊び、私も大好きです！慣れない柿の収穫作業を、一生懸命手伝って頂きましたお昼ご飯は、いつもの賄い飯でした

基礎コンクリート打ち作業の段取り完了来週早々、ウッドデッキの基礎コンクリートを打ちます。昨年の台風による増水で流出してしまった、ウッドデッキ。今回はコンクリート基礎にボルト止めします。今後は流しません！国道349号線を背にし、店に向かって左側が屋根付きのオープンテラス風。反対側が、約4m×7mの広々した屋根無しデッキです。こちらが屋根付きのオープンテラスこちらが屋根無しの広々デッキです出来上がったら、コーヒーやランチを楽しみます。ハンモックを吊って、昼寝も良いかなぁ。ウッドデッキの塗装作業のお手伝い。悪天候のため、今日から3月20日に延期となりました。ご参加をお待ちしています。皆さん、完成をお待ちくださいね！！　

ウッドデッキにキシラデコールを塗りました。来月末の完成を目指し、やしまや応援団の皆さんとウッドデッキの塗装作業を行いました。キシラデコールとは防腐剤入りの塗料です。このウッドデッキ、店を建てた2010年12月よりあるので、かれこれ9年は経っています。木材の腐れ、劣化を少なくするためにこれを塗ります。今日はFacebookのイベントで呼びかけたところ、横尾さんと今野さんにお手伝いをいただきました。加えてやしまやのスタッフも参加。ミヤテレさんの取材もあり、賑やかに塗装作業を続けました。楽しんで塗っていましたよ！今週洗っていたので、作業はスムーズ昼食は、お楽しみの「店主の賄い飯」　ヘルシーです。塗り終わって、やったぜぇ！！次回は3月14日土曜日の予定ですが、雪模様の予報です。その場合は延期します。Facebookページをご覧ください。ご参加をお待ちしております。