これまでご支援いただいた方、ご紹介くださった方、本当にありがとうございます!本日でプロジェクト募集最終日になります。コロナ禍で生活の状況が目まぐるしく変わる中、また、当プロジェクトの他にも多くのプロジェクトがある中で選んでいただいたこと、大変感謝致します。現在、世界中で物流が混乱し、諸外国の輸出制限も加速しています。食料はどんどん手に入らなくなります。今こそ日本の農業文化、醸造文化を守り、活性化させて食料自給率を向上させなければいけません。今回のプロジェクトをきっかけに、「生きもの田んぼのお酒」、「生きもの田んぼのお米」の素晴らしさが拡がり、「生きもの田んぼ」の面積が増えることを切に願っています。最後に今一度、ご支援、ご紹介のほど、どうぞ宜しくお願い致します!
ついに!生きもの田んぼのお酒のラベル案が決定致しました!田んぼの美しい水面と力強い稲、麹造りの際の渦などにより最高に美味しい日本酒の波紋へと繋がっていく様を表現してもらいました。弊社一同、酒蔵の伴野さん、市川さんも納得のラベル案です!いよいよだな、という嬉しい気持ちはもちろん、ご支援いただいた多くの方、関わってくださる方、増えるにつれて身が引き締まる思いです。残り15日、目標に向けてまた発信していきますので、シェア、ご紹介の方もどうぞよろしくお願いします!
瓶詰めをしました!瓶火入れ(加熱殺菌)をし、生酒が詰まった瓶を湯煎の中に入れ、65℃まで品温を上げます。その後、シャワーで水をかけ、急冷。そして冷蔵庫の中で出荷まで低温貯蔵となります。プロジェクト開始から2週間が経ちました。ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございます。目標まではまだまだですが、ご支援頂いた方には最高の日本酒をお届けします!シェア、拡散の方して頂けたら嬉しいです。ラベルの方も決まりつつあります。どうぞ宜しくお願いします!!
搾りました。発酵途中の経過、分析の際の濾液の味わいを見て、少し甘みを残すようなイメージで発酵後半の温度をコントロールしました。お米の味わい、お米の力、をそのままお伝えしたかったので、麹菌、酵母はナチュラルな味わいになるようなものをチョイス。搾りたての味わいは、青リンゴのような香りとややしっかり目の旨みある仕上がりです。待ち遠しいですね…!また経過を報告させていただきます!!