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野菜だけでなく肉や魚も漬けられる「魔法のぬか」を開発! 発酵食品で免疫力もUP!

創業200年の老舗漬物店で修業した製造責任者が、江戸時代より伝わる伝統製法で京漬物を手作りしています。「一番、お米を美味しく食べられる漬物こそが究極の料理である」という信念で、伝統的な京漬物はもちろん、トマトを使った創作漬物も作っています。そして今回、魚や肉も漬けられる魔法のぬかを開発しました!

現在の支援総額

1,296,000

648%

目標金額は200,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 191人の支援により 1,296,000円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

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野菜だけでなく肉や魚も漬けられる「魔法のぬか」を開発! 発酵食品で免疫力もUP!

現在の支援総額

1,296,000

648%達成

終了

目標金額200,000

支援者数191

このプロジェクトは、2020/04/08に募集を開始し、 191人の支援により 1,296,000円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

創業200年の老舗漬物店で修業した製造責任者が、江戸時代より伝わる伝統製法で京漬物を手作りしています。「一番、お米を美味しく食べられる漬物こそが究極の料理である」という信念で、伝統的な京漬物はもちろん、トマトを使った創作漬物も作っています。そして今回、魚や肉も漬けられる魔法のぬかを開発しました!

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メインのおかずに♪ぬか漬け海老と春キャベツの炒め物

ぬかの香りがほんのりする海老と、今が旬の甘い春キャベツの相性バッチリ!


~材料~

・ぬか(カレースプーン山盛り1杯。約50g)

・海老(ブラックタイガーやバナメイエビなど)
     ※メインのおかずになるので、少し大きめのエビがおすすめ!)

・春キャベツ(3cm角に切る)

・醤油

・サラダ油


~作り方~

1. 海老は殻をむいて、キッチンペーパーなどで軽く水分を取る

2. ぬかを2枚のラップで挟み、麺棒で薄く伸ばす。
    ・麺棒がない場合は、手のひらでトントン叩いたり、
     フライパンの底などで「ぎゅっ」と押さえてもOK。

   Point:上下のラップを密着させず、ぬかをふんわり挟んで伸ばすこと

3. 薄く延ばしたぬかの半分の面に海老を並べる。並べたら、残りの面を「パタン」と折り、
   ぬかで海老を挟む。しっかり漬かるように、少し押さえて、ラップで包んで、冷蔵庫へ。

   Point:殻をむいた海老はぬかの塩分、香りともに入りやすいので、約1日くらいでOK

4. 海老に付いているぬかを、指でざっと取り除き、水洗いして、
   キッチンペーパーで水分を取る。

   Point:ごしごし洗う必要はないですが、ぬかが残っていると焦げやすいので注意

5. 熱したフライパンに少し多めのサラダ油を入れ、海老を炒める。海老に火が通ったら、
   春キャベツも一緒に炒める。

6. 香りづけにティースプーン1杯ほどの醤油を入れて完成! 

ぬかの塩分が海老にしっかり入っているので、炒める際に塩をふる必要はありません。


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