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Re-Travel ふたたび旅人に小樽を愉しんでもらいたい。

古民家の小さなゲストハウスに泊まって小樽を愉しむ。昨今の情勢で北海道や小樽の旅人は激減。ふたたび旅人がのんびり愉しめる港町になることを願っています。今すぐに来てくださいとは言いません。もう少し落ち着いたら、旅をしませんか?小樽で皆様をお待ちしております。いつでも来られるような宿泊券をお使いください。

現在の支援総額

447,500

149%

目標金額は300,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 447,500円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

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Re-Travel ふたたび旅人に小樽を愉しんでもらいたい。

現在の支援総額

447,500

149%達成

終了

目標金額300,000

支援者数59

このプロジェクトは、2020/03/11に募集を開始し、 59人の支援により 447,500円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

古民家の小さなゲストハウスに泊まって小樽を愉しむ。昨今の情勢で北海道や小樽の旅人は激減。ふたたび旅人がのんびり愉しめる港町になることを願っています。今すぐに来てくださいとは言いません。もう少し落ち着いたら、旅をしませんか?小樽で皆様をお待ちしております。いつでも来られるような宿泊券をお使いください。

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皆さまのご支援や応援をいただき、本日4月24日(金)に目標金額到達しました。
ご支援頂き、本当にありがとうございます。

残りわずかですが、引き続き更なるご支援をよろしくお願いします。

重ね重ね、御礼申し上げます。


このプロジェクトは、COVID-19の影響により、観光客の減少、宿泊ゲストの減少による宿の存続の支援という面もありますが、それよりも、このパンデミックにより、旅の、旅人のスタイルがが変わってしまうのではないかということに憂えています。

このパンデミックが落ち着いたとしても、人々の心の中にはその影響は大きく残り、人と接触を避けたり、移動を怖がったりして、旅人がすっかりいなくなってしまうのではないかとも思っています。
そんなことはない。
「旅人は消えない」
そういう思いも強くあります。

このプロジェクトの本来の目的は、皆さんに「旅を続けて欲しい」ということです。
ですから、リターンには必ず宿泊券が付いています。それも通常よりお値打ちで。
旅に出る切っ掛けになってくれればと思っています。

旅を続けましょう。

よく歩き、
よく見て、
よく聞いて、
よく考えて、
旅を続けましょう。

そういう旅を続けて欲しいので、
この宿を続けます。
このプロジェクトで、多くの支援者の皆さまから、背中を押されるように、手を引かれるように、声援を送られてるように、チカラをいただきました。
本当にありがとうございます。

このパンデミックの影響で、今までのような宿の形態や経営ができにくいかと思いますが、極力今までと変わらない宿をやっていきたいと思います。
変わらないということは、時代や流行を取り入れて進化していくよりもパワーやアイディアが必要ですが、それでも、こういう旅のスタイルを残していきたいと思っています。それが僕の旅でもあるのです。
だから僕は旅をやめません。
ここで旅をしていきます。

重ね重ねありがとうございます。

旅人があっての宿です。
宿がそこにあってもそれは単なる箱です。
旅人がそこに来て、宿になります。
宿は、安全で平和な世界を旅人が安心して自由に旅できるように、そこにあるのです。

旅を続けましょう。

本当にありがとうございました。


旅を続けるためにこういうプロジェクトもあります。
僕自身も応援しています。(杜の樹は参画していません)

「北海道ゲストハウス合同情報発信プロジェクト!」
https://camp-fire.jp/projects/view/246318

「新型コロナによる廃業から京都のゲストハウスを守りたい!」
https://camp-fire.jp/projects/view/262596

「全国の宿泊施設を応援できる「みらいの宿泊券」を販売したい」
https://camp-fire.jp/projects/view/242088



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