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北海道ゲストハウス合同情報発信プロジェクト!今だからこそ思いを届ける。

ゲストハウスという出会いと発見に恵まれ、新しい世界への扉になりうるような素敵な場所があります。北海道のそんな素敵な場所を、多くの人に知ってもらいたい。今後事態が沈静化し、北海道に快適で心地よい風が吹き始めた頃、北海道中のオーナーと皆さまに出会いの種が芽吹くことを願いながら。

現在の支援総額

2,071,521

207%

目標金額は1,000,000円

支援者数

303

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/30に募集を開始し、 303人の支援により 2,071,521円の資金を集め、 2020/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,071,521

207%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数303

このプロジェクトは、2020/03/30に募集を開始し、 303人の支援により 2,071,521円の資金を集め、 2020/04/29に募集を終了しました

ゲストハウスという出会いと発見に恵まれ、新しい世界への扉になりうるような素敵な場所があります。北海道のそんな素敵な場所を、多くの人に知ってもらいたい。今後事態が沈静化し、北海道に快適で心地よい風が吹き始めた頃、北海道中のオーナーと皆さまに出会いの種が芽吹くことを願いながら。

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 2019年4月に札幌の平岸にオープンしたGuesthouse OYADO SAPPOROの女将、奥田泰永(おくだよしえ)です。 生まれも育ちも北海道!一人旅好き、晩酌好きの道産子女将です。 Guesthouse OYADO SAPPOROは、今年の4月で1周年を迎える小さなゲストハウスです。 最寄り駅は知る人ぞ知る”水曜どうでしょう”の聖地、高台公園がある地下鉄南北線の南平岸駅。 駅周辺には小さな居酒屋さんやラーメン店、老舗の餅屋(←なまらお勧めです)などがあり地元客で賑わっていて平岸ローカルを感じることができます。 OYADO SAPPOROの斜め向かいにはコンビニとコインランドリーがあり、通り沿いにはファミリーレストランやハンバーガーレストランなどもありますよ。 この平岸エリアには、スープカレーやラーメンの有名店も多いので北海道グルメの食べ歩きをするのもお勧めです。 また、ゲストハウス1階にはカフェバーがあり、サッポロクラシックやケーキセットの提供もしています。女将とグラスを傾ける、そんな夜の楽しみ方もいかがでしょうか? 本来であれば、1周年を迎える4月7日にはゲストさんや商店街の方、友人らと楽しい時間を過ごすはずでしたが、それも叶わなくなってしましました。 現状は本当に厳しいですが・・やっとやりたいことを見つけ働けている今は本当に幸せです! 今は、この状況が1日も早く終息して、世界中の人達が再び旅を楽しめる環境になることを願うばかりです。 北海道の旨いもんを食べに!大自然を満喫しに!たくさんの旅人がOYADO SAPPOROに集う日を楽しみにしています! これからGuesthouse OYADO SAPPOROへお越しの皆さま。 皆さんの旅のお話はもちろん、グルメ情報から恋バナや就活、何でもござれ! いろんなお話をお聞かせくださいね。 皆さまにとって、友達・お母さん・いとこ・親戚のお姉ちゃん又はおばちゃん、という立ち位置になれたら女将にとってこんな幸せなことはありません。 お気軽にフラッと友人宅にでも遊びに行く感覚で来てくださいね! 北の大地でお待ちしております。【特別日の設定】 2021年の雪まつり期間 2月4(木)日~11日(木・祝)


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マネージャーのヒデです!(*Top写真は宿泊事業部 部長粕谷 勇人です)市電の路面沿い、昔ながらの温泉街。人情味溢れる函館・湯の川の街並みの中に、Tune Hakodateはあります。「音でつながる、旅をいろどる。」をコンセプトに、1Fにはライブステージを併設し最大120名収容可能なバー・イベントスペース。2F,3Fは計82名迄宿泊可能なドミトリーとプライベートルーム。4Fには居住・長期滞在が可能なシェアハウスと、様々な顔を持った施設です。これまで、スキマスイッチ大橋卓弥さんや、椎名純平&keycoのお二人、birdさん、ダイノジさんをはじめ、多くのアーティストにライブを行って頂きました。近隣には多くの温泉や海鮮居酒屋、焼き鳥屋さんなど情緒あるお店がたくさんあります。ゲストハウスの一つの重要な存在意義である地域への貢献として、NHKほっとニュース北海道のエンディングテーマを担当しているうたうたい・まえだゆりなさん、クリエイターのKeita Inabaを起用し、函館湯の川のPRムービーの企画製作を行いました。(https://www.youtube.com/watch?v=ka7EMx1qQF0)ライブスペースと宿の機能を備えたその特質から、若手アーティストへの支援を目的とし、今年三月からはキラリと光るアーティストを集めたインターネットレーベル「Tune Production」を立ち上げ。これまでのゲストハウスに留まらない価値を作り続けていきます。(https://hakodatetune.wixsite.com/tuneproduction/artists)函館は海鮮だけでなく、たくさんの美味しい食べ物がありますよ!地元民しか知らないすごいお店もたくさんあるので一緒に遊びましょう( ◠‿◠ )


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こんにちは!赤平市でフリーデザイナー兼宿のオーナーをしている加奈と申します。私の宿の名前は「かなちゃんち」。名前の通り、友達の家に遊びに行ったようなアットホームさ(色んな意味で…)の民泊スタイルの宿泊施設を営業しています。しています、とは言えオープンしたのは2020年2月。しかもまだまだ改良中という状況ではあります。私が赤平に来たのは炭鉱が好きで、炭鉱まちに住みたいからでした。地域おこし協力隊という仕事で商店街の振興に関わるうちに赤平が大好きになり、任期後もそのまま定住しフリーデザイナーとなりました。たまたまご縁があって一軒家を4万円で購入できたことから、宿がない赤平に宿を作りたいと思うようになりました。そこで誕生したのがこの「かなちゃんち」なんです。赤平はよく「なにも無いまち」と言われます。でも赤平には日本遺産にも認定された、日本の近代化を支えた貴重な炭鉱遺産があり、何よりまちの人たちが面白い人ばかり!赤平で飲んで歩くと濃い人々と出会えます。それなのに「泊る所がない」とノンアルコールで帰ってしまうのを勿体ないといつも思っていました。「かなちゃんち」は駅から徒歩5分、(小さいですが)繁華街からもすぐ側で、3軒隣には元地域おこし協力隊の仲間がオープンした夜カフェもあります。私自身、1人では何もできず本当に赤平の人たちに助けてもらって何とか宿が形になりました。家具もほとんど貰いものです。そんなまちに恩返しをしたい、でも赤平の人は知らない人にはちょっと遠慮がち…。そこで、外の人とまちの人の橋渡しをして、泊りに来る方には赤平の魅力をガンガン感じてもらいたい!と思っています。飲みに行きたい!という相談は大歓迎です。もちろん炭鉱遺産に関する仕事もしていますので、空知の炭鉱を巡りたい方や炭鉱まちに泊りたいという方にもたっくさん来ていただけると嬉しいです。その際は「炭鉱遺産ガイダンス施設」で炭鉱遺産の内部を見学して、週末のみ行っている炭鉱遺産「立坑やぐら」のライトアップを見に行きましょう!お金もないのに宿を作り始め、ほとんど貰いものとDIYでなんとかしてきた「かなちゃんち」もなんとかオープンにこぎ着けて、いざ予約受付開始!…という時にまさかの新型コロナウィルス。炭鉱遺産を見学できる施設「赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設」も休館となってしまいました。赤平市は観光地でもありませんし、(良い意味で)マニアックなまちなので暖かくなるまでは多くの方が来ることは無いと思っていたので、まずは少しずつ宿の運営に慣れながら内容をブラッシュアップしていこう…と思っていた矢先の出来事でした。もちろん事態が収まるまでは「たくさんの人に来てほしい!」とは言えませんが、ほとんど外部の人が来ない、そしてまちの人が「ヨソから人が来ない=来る価値がない」と思ってしまっているこの雰囲気を打破したい!という気持ちは変わりません。私が始めたのは宿なのですが、赤平の面白さを伝えることが一番のやりたいことです。唯一無二の炭鉱遺産に触れて、まちに溢れる面白さを全身で吸い込んで、帰るころには「赤平って面白いまちだよね!」と言ってもらえるようになりたいと思っています。なので、空知に来る時には赤平に寄らないとね!というまちになるために、私にできることが精一杯やっていきます。うちに泊っても泊まらなくても良いので、来る時は一度声をかけてください。赤平をまち歩きしてください。炭鉱遺産を見て感動してください。美味しいご飯を食べてください。そして、お酒が飲みたくなったら一緒に飲みに行きましょう。その時にはちょっとうちに泊まってくれると嬉しいです。私の大好きなこのまちで、あなたと出会える日を楽しみにしています!【特別日】最大宿泊可能数9名と小さな宿のため、宿泊可能日は以下のそれぞれの部屋のページのカレンダーからご確認ください。また宿泊券をご利用の場合はご予約の際にメッセージでご連絡ください。●ROOM2~シングルルーム~ https://airbnb.com/h/akabiracity-room2●ROOM3~和室~ https://airbnb.com/h/akabiracity-room3●ROOM4~商店街を眺める部屋~ https://airbnb.com/h/akabiracity-room4※1棟貸し切りはご利用いただけません。


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こんにちは!釧路・阿寒ゲストハウスコケコッコーの名塚ちひろと申します。釧路市出身、高校卒業と同時に釧路を離れ、2016年に約10年ぶりに釧路にUターンしました。ユーモアで釧路を盛り上げる市民団体「クスろ」を立ち上げたことから、まちと関わる面白さを知り、外から来る人とまちの人をつなげる場所として、ゲストハウスをつくることにしました。ゲストハウスコケコッコーは築約70年の元旅館を改装し、2017年7月にオープンしました。阿寒町はかつて雄別炭鉱で栄えた地区でしたが、今は人口流出や相次ぐ店舗閉鎖ですっかり寂しい風景になってしまいました。しかし、高速道路の阿寒ICからは5分、釧路空港からも15分、釧路市街地と阿寒湖のちょうど中間という好立地で、それも手付かずの自然が残るこの土地には、たくさんの魅力とポテンシャルがあると感じ、ゲストハウスをここ阿寒町に開くことに決めました。オープン以来、ゲストのみなさんからのご意見をもとに毎年改装を重ね、ゲスト同士が交流しやすいリビングや、料理のしやすいキッチンをご用意しています。まちの人と距離が近いのも、阿寒町の魅力の一つ。近隣の飲食店に行けば常連さんから「阿寒へようこそ!」と声をかけてもらい、一緒に飲めることもしばしば。7月〜9月は毎月地域のお祭りがあり、私たちスタッフ・ヘルパーも総動員で盛り上げます。観光地の真ん中にあるような便利な立地では決してありませんが、国内・海外からともに毎年たくさんのゲストに来ていただいています。ゆっくり本を読んだり、話好きなスタッフと盛り上がったり、ご近所さんから旅の情報をおしえてもらったりと、それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所でありたいと思っています。阿寒町では今少しずつ新たな動きが生まれています。コケコッコーはこのまちの10数年ぶりのニューオープンでした。それがこの3年で新店舗が4店オープンし、自分の店の空きスペースを使って新しいことを始めようとする人が増えています。自分のまちを元気にしたい、来てくれる人を増やしたい、そして楽しんで帰って欲しい(気に入ったなら来て欲しい)、そんな思いをもった住民が増えているのです。直近でなくてかまいません。落ち着いた頃に、ぜひ阿寒町とコケコッコーに遊びに来てください。いつでもお待ちしています!【特別日】特になし(営業期間中、事前予約に限ります)


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ゲストハウス プルーフポイント 小場 圭樹   釧路駅から徒歩15分、幣舞橋・フィッシャーマンズワーフMOOの近くにある3階建ての建物です(1階はカフェ併設の家具雑貨屋さん)。  バイクやアウトドアが好きなオーナーが周辺のアクティビティの案内をするのはもちろん、一緒に魚釣りや山菜取りにも行きますよ。  オーナーをはじめスタッフ皆が話好きお酒好きなので、リビングで夜遅くまでゲストを交えてお話をするのは楽しい時間。2018年8月にオープンし、インバウンドを含め徐々にリピーターも増えて来ているところです。  ガイドブックには載っていない地元の飲食店もご紹介します。  毎週末には1階のカフェも遅くまで営業しているので、ドリンク1杯サービスで美味しいお料理をお楽しみいただけます。  地域の方々にも交流の場として使っていただきたいです。当ゲストハウスで英会話のレッスンをしています。ご興味のある方は是非!  ゲストの方もワンポイントレッスンとしていかがですか?  一期一会の出会いを大切にして、帰るときには笑顔で「また来ます」「楽しかったです」と言ってもらえるようなゲストハウス作りをしています。  今はコロナの影響でキャンセルが相次ぎ大変な状況ですが、今まで来てくれたゲストの笑顔を思い出し、同業者様や地域の方々と力を合わせ、この苦境を必ず乗り越えていきます!  自粛自粛で旅に出ることもままならない状況に置かれている方もいらっしゃると思います。この状況が収束したら思い切り語りましょう!笑いましょう!飲みましょう!  私たちも早くそんな日が来ることを望んでいます。