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就労支援からスタッフの自活力向上へ!パンの製造を通じたニート・引きこもり支援

まるまる工房は、社会にうまく適応できない方々のための就労支援の事業所(パンの製造販売)です。当事者主体で店舗やイベントでパンを販売してきました。総売上の約半分を占めるイベント出店等が次々と中止になっております。このピンチを「自分たちの活動を知っていただく」良い機会ととらえ、挑戦していきます。

現在の支援総額

253,200

50%

目標金額は500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 40人の支援により 253,200円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

253,200

50%達成

終了

目標金額500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 40人の支援により 253,200円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

まるまる工房は、社会にうまく適応できない方々のための就労支援の事業所(パンの製造販売)です。当事者主体で店舗やイベントでパンを販売してきました。総売上の約半分を占めるイベント出店等が次々と中止になっております。このピンチを「自分たちの活動を知っていただく」良い機会ととらえ、挑戦していきます。

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今回の新作パンの目玉商品の一つが「生食パン」です。最近流行っている高級な食パンを開発しようと、連日食パンの生地を練りました。いろいろな人のアドバイスを受けて、バターをたっぷり入れて、生クリームを入れました。試食したのですが、決定打が出ません。基本に戻って今までの食パンを低い温度でじっくり焼いて、耳まで柔らかい食感にしたら、おいしいこと。結局今までの食パンが1番美味しいことを再確認しました。値段も据え置きにして、自信を持って今までの食パンを提供します。


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クロワッサンの生地作りは難しいです。芳賀君は仕事を身に付けるのに、他の人の3倍時間がかかるタイプです。それもあって、ちょっとした水加減でもうまくいきません。失敗するとその生地は使い物になりません。やっかいな作業です。芳賀君は同時に根性は誰にも負けません。黙々と作業を続けられます。唸りながらですが…。たぶん、いつかおいしいクロワッサンができるようになるでしょう。食パンもそうやって身につけました。さて、クロワッサンは何か挟むパンも考えたいと思っています。お楽しみに~


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新作パンの一つは、じゃがいもを美味しく食べられるパンです。ハムと合わせて、ちょっぴりマヨネーズを効かせて、味は決まりました。形は食べやすさと目立つように細長くして切れ目を入れました。上側のパンが完成品です。埼玉県の緊急事態宣言解除までもう少しの辛抱です。ぜひ楽しみにしてください。


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生地から手作りのクロワッサンに挑戦しています。クロワッサン作りには専門の機械があるのですが、まるまる工房は予算と機械を置くスペースがありません。11年前に開業した時に諦めたのです。代表の芳賀君は今回の休業中に、生地から手作りすることを決心しました。2週間失敗を重ねましたが、何とか形になりそうです。楽しみにしてください。応援よろしくお願いします。


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生地から手作りのクロワッサンに挑戦しています。クロワッサン作りには専門の機械があるのですが、まるまる工房は予算と機械を置くスペースがありません。11年前に開業した時に諦めたのです。代表の芳賀君は今回の休業中に、生地から手作りすることを決心しました。2週間失敗を重ねましたが、何とか形になりそうです。楽しみにしてください。応援よろしくお願いします。