Check our Terms and Privacy Policy.

ついに国の重要文化財指定!吉田松陰を導いた「赤水図」を復刻させたい!

江戸時代に日本地図のベストセラーとなった『赤水図』。制作した茨城県高萩市の偉人・長久保 赤水(せきすい)の関係資料が国の重要文化財に指定されたことを記念して、『赤水図』の復刻版を制作いたします。今回は特別に、赤水と縁の深い吉田松陰が、東北遊学で辿った足跡を地図上に浮かび上がらせます。

現在の支援総額

4,018,500

133%

目標金額は3,000,000円

支援者数

255

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/29に募集を開始し、 255人の支援により 4,018,500円の資金を集め、 2020/06/16に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ついに国の重要文化財指定!吉田松陰を導いた「赤水図」を復刻させたい!

現在の支援総額

4,018,500

133%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数255

このプロジェクトは、2020/03/29に募集を開始し、 255人の支援により 4,018,500円の資金を集め、 2020/06/16に募集を終了しました

江戸時代に日本地図のベストセラーとなった『赤水図』。制作した茨城県高萩市の偉人・長久保 赤水(せきすい)の関係資料が国の重要文化財に指定されたことを記念して、『赤水図』の復刻版を制作いたします。今回は特別に、赤水と縁の深い吉田松陰が、東北遊学で辿った足跡を地図上に浮かび上がらせます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

活動報告第3弾
2020/05/19 12:00
thumbnail

5月9日 茨城放送(ラジオ)が知名度を上げる赤水について放送! 土曜王国サタディキングダムにて(17時35分)、長久保赤水の資料が重文指定されたのを期に知名度を上げる長久保赤水について解説され、長久保赤水顕彰会が進めている原寸大レプリカを復刻するクラウドファンディン(公開募金)についても取り上げられる!5月11日 茨城新聞が赤水資料の重文指定の論説を3面に掲載! 『先人の偉業に学びたい』と題して赤水顕彰会の活動が重文指定の一助となったと報じ、資料中の赤水図や水戸藩6代藩主徳川治保(はるもり)公の政策をアドバイスする農民疾苦(しっく)も解説して、今後重文指定をきっかけに学術的にも赤水の業績の全容解明が待たれると報じています。赤水顕彰会の活動が評価されたことは大変嬉しく思っております。5月14日 連休で2週間休まれていた朝日新聞茨城版の『赤水さん 地図に広がるいきいき人生』が連載再開! 第5回目は『世界は広い』と題して『好奇心むずむず異人と「違法」交流』する赤水を長崎に行った時のエピソードを基に描き出しています。今後が楽しみです。 共同通信社が配信した内容で新聞各社が長久保赤水の知名度アップに赤水顕彰会がクラウドファンディン実施中と報じています! 5月8日 山形新聞 注目度高まる長久保赤水 5月9日 河北新報夕刊 長久保赤水知名度じわり 5月9日 中日新聞夕刊 長久保赤水知名度じわり 5月10日 新潟日報 日本地図の先駆者、功績評価 5月14日 日経新聞夕刊 長久保赤水高まる評価独自記事として 5月13日 産経新聞ニュース(デジタル) 竹島を描いた長久保赤水の日本地図「改正日本輿地路程全図」の復刻に、長久保赤水顕彰会がクラウドファンディン(公開募金)中と報じています! 赤水顕彰会は、知名度向上にクラウドファンディング(公開募金)中です。江戸時代に海外の日本地図の制作に使われた赤水図の作者に長久保赤水が居たことをこの機会に拡散をお願いするものです。地図とは非常に重要で、運輸や移動だけでなく米国(連合軍)に竹島の領土を確定させたのが赤水図であるように、人々の生活に欠かせないもので有り、重文指定とは日本の宝になると言う事であり、赤水顕彰会も日本の誇りとすべく活動してまいりますので、我々の願いを皆様の力で情報拡散して頂きたく宜しくお願いいたします。


活動報告第2弾
2020/04/29 20:00
thumbnail

 前回予告していたものも含め茨城新聞での広告とインタビュー記事の紹介(転載認可済)!〇3月29日茨城新聞番組欄に「赤水資料 国の重要文化財指定」記念広告 重文指定記念広告に合わせて同日キャンプファイヤー殿にて購入型募金開始!〇4月14日~16日茨城新聞地域面に顕彰会会員へのインタビュー記事が掲載される! 赤水に魅了された会員の活動を通して赤水の業績と人物像に迫った記事(3部作)。一回目は、赤水図の拡大床敷きタペストリーの紹介。二回目は、赤水の人生マンガの紹介。三回目は、赤水の偉業と人となりを後世に伝えるため、顕彰会の将来の夢について語っている。〇4月21日茨城新聞の見開き面に大井川茨城県知事、大部高萩市長の祝辞付き広告 赤水資料が国の重文に指定され国民の宝になった事を記念して赤水の偉業を紹介し、顕彰会の夢の実現に向けてキャンプファイヤー殿にて初めての全国展開となる「原寸大レプリカ制作用購入型募金」の広告も掲載!〇4月23日 朝日新聞茨城版にて連載中の「赤水さん 地図に広がるいきいき人生」の第4回は、「よき師よき友」と題して学問を志した時の師と友の関係を綴っています。今後も楽しみですね!〇今後も赤水顕彰会の活動状況を発信してまいります。


吉田松陰を導いた『赤水図』の復刻活動にご支援して頂いている皆様方に篤く御礼申し上げます。赤水資料が3月19日に国の重要文化財指定されて以来、メディアに取り上げられ、これを記念しての復刻活動も3月29日に開始しおり順次報告して参りますが、まだまだSNS等による情報発信が十分とは言えず、皆様方の更なるお力添えを頂ければ幸いです。『活動報告』◎3月29日 茨城新聞の番組欄にクラウドファンディング開始の広告掲載!◎4月2日~ 朝日新聞茨城版にて『赤水さん 地図に広がるいきいき人生』と題して毎週木曜日10回の予定で連載中! 第1回目は『目覚め』と題し、第2回に『継母』、第3回目は『きっかけ』と題して赤水顕彰会顧問の長久保源蔵氏へのインタビュー記事が掲載され、今後が楽しみです。◎4月5日 高萩市報の『特集 長久保赤水資料が国の重要文化財に!』に、絵本『りゅうのひかり』と『マンガ長久保赤ス物語』も記載される。高萩市ホームページに公開中!ぜひご覧ください。◎4月8日 茨城新聞に赤水顕彰会の会員で時崎清氏がいわき四ツ倉沖の発光体移動現象を描いた絵本『りゅうのひかり』について掲載される。◎4月14日~ 茨城新聞に『20年以上かけ作成 地図への情熱 先駆者長久保赤水「重文指定」』と題して会員で三浦氏の赤水図を3倍にした床敷きタペストリー記事、翌4月15日には『好奇心、学問究める』と題して、会員で赤水マンガの作者黒沢氏の記事、4月16日には『知名度向上へ奔走』と題して、当会員による銅像建立や今後の史跡観光など将来の夢を語る会長のインタビュー記事が掲載されました。『今後の予定』4月21日に茨城新聞の赤水記事に広告を掲載!同日夕方、NHK茨城版ニュース番組「いば6」にて赤水について放映!