こんにちは!
おかげさまでご支援者が100名を越しました!
心から感謝しています。
本日の活動報告は、長~く一緒に学び合う仲間のブログ記事をシェアさせていただきます。
2007年「私は社会化のドッグトレーナー」を開設し、毎日「叱らないしつけトレーニング」を発信してきました。
その頃出会ったワンちゃんたちの多くは虹の橋を渡り・・・、そこから我々の歩みを見守っていてくれるはず。
そう思い活動を続けています。
少なくない方が
「最初が肝心、犬をあきらめさせて。人の方が上だと思わせないと」
というしつけによって関係性がこじれてしまった。そういうケースを見てきました。
むしろ何もしなければよかったのでは?
大げさではなくそう思ったことも度々あります。
犬も人と同じ感情を有する生き物ですから、自分がされて嫌なことは犬にはしない。
まずはここではないかな?
では応援メッセージをシェアさせていただきます。
ムクムクのブログ
https://ameblo.jp/ai0109mukuai/
2020年4月22日(水)
今日はちょっと長くなるかも〜です!先ずはチャーリードックスクール クラファン
活動報告としてアップしたいと思いますをご案内しまーす。
活動報告のお話しは分離不安について書かれています。お坊っちゃまは分離不安はあまりありませんでしたが、年を重ねてお耳とおめめが不自由になってきた頃(15才から16才頃)分離不安ぎみ⁈になり、一番は夜に母ちゃんがお風呂に入る時、吠えて騒ぐようになったんですが、最初はじーじがいるので、なだめてもらったりしてたのですが治らず。もう!暫くはお風呂場に連れてきて、母ちゃんはお風呂場の戸を開けたまま入浴して「ここに居るよ〜。おりこうさ〜ん」と声がけしてましたぁ トイレも 耳も目も不自由なり不安で恐怖だったのだと思います 暫くすると満足(安心)して騒がず待っててくれるようになりましたぁ
先ずは心を満たしてあげて、それから少しずつ取り組み(副作用の無いトレーニングで)が出来たらいいですね!お坊っちゃまが我が家に来てくれて、チャーリードックスクールと出会ってから、ずーと続けている事の一つに【食べる事を褒める!排泄する事を褒める!寝る事を褒める!歩く事を褒める!】そうです 当たる前と今まで思っていた事を褒めまくる これすご〜く大事です わんこと共に暮らす基本だと思える母ちゃんの学びの舎チャーリードックスクールのグラファンを引き続きご支援宜しくお願いします
と!お坊っちゃまも申しておりまーす
絶賛鼻活ちう!