さて、第二弾の報告です！新潟県長岡市与板町にある、カネセ商店さんの裏庭です！ここの店主の菊口さん（ぐっさん）とは、日本酒のご縁で繫がりもう10年ぐらいの付き合いになる、頼れる兄貴です◎（手前中央がぐっさんです）僕らが作ったお酒azzurroの正規取扱店の役も買って出てくれました◎そして今回この話をした時も「土地ならいくらでもあるから」と心強いお返事をいただきました◎多くの日本酒の蔵元さんと引き合わせてくれ、人と人とを結ぶことが得意なぐっさんのお店の裏庭は、広大な畑と駐車場があります◎駐車場にブルーシート、またはキャンプ用の椅子などを持ち込んでバーベキューなどいかがでしょう！？（了承は取れていませんが、きっと大丈夫です笑）そして、この予定地にも予定地第一弾ミツルの畑同様に、すでに桜の樹が植えられています◎来年まだ咲かないと思われる「あの時の桜」ですが、咲いている桜もあるためちゃんとお花見できます◎そしてこの予定地一番の売りですが【銘酒酒屋カネセ商店】https://www.kanese.com/ があるためお酒に困ることはありません！！笑楽しみです！！

まずは埼玉県の桶川市にあるこちらの畑脇の土地を紹介させていただきます！農園主は「みつる」と言い、僕が15年前ぐらいにやっていた、吉祥寺の井の頭公園ブルーシート酒場【井の村】で出会いました！彼の農園であるボリジ農園（https://www.boragefarm.com/ ）は完全無農薬栽培にこだわり、体にも地球にも優しい野菜を作ってくれています◎青二才の古くからの夏の風物詩であるモヒートはこちらの畑で栽培されたイエルバブエナというキューバ原産の無農薬栽培ミントを使って作られています◎今回の企画にあたり一番最初に声をかけさせてもらいました！そしたら即答で「いいね、やろう！」と返答をいただき、今回の企画が始まったようなものです◎この畑脇には、なんともうすでに2本の大きな桜が生えており、来年「あの時の桜」が花を咲かすことが無くても”お花見”が出来ます◎また、休耕期の畑の上にブルーシートを広げての宴会もできそうなのでぜひ楽しみにしておいてください◎