プロジェクト報告10
2013/01/06 16:56
電線がとおり 信号もついていますが 看板にはすぐそこにあったはずの 志津川港の文字が 消えています。
現在の支援総額
168,000円
目標金額は153,225円
支援者数
45人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2012/05/14に募集を開始し、 45人の支援により 168,000円の資金を集め、 2012/06/12に募集を終了しました
現在の支援総額
168,000円
109%達成
終了
目標金額153,225円
支援者数45人
このプロジェクトは、2012/05/14に募集を開始し、 45人の支援により 168,000円の資金を集め、 2012/06/12に募集を終了しました
電線がとおり 信号もついていますが 看板にはすぐそこにあったはずの 志津川港の文字が 消えています。
いまでも当時の悲惨さの 面影が残るものがちらほらありました。 こちらは最後まで女性の方が 非難を促す放送をしていた 防災センターです。
今では当時の面影無く 震災から1年半以上たった現在でも まだまだ撤去できていないものが 沢山ありました。
やまから下り海まできました。 ここはご存知の方も多い 南三陸町です。 津波以前は こんな感じの場所でした。
こちらはダムです。 奥に地すべりがあって むき出しになった地層が見えます。 直しかけですが 今はそれど頃じゃない状況です。 ほったらかし。 でも、本当は手をつけずに 地層の勉強が出来る環境を きちんと残すことも大切だという意見もあります。