Check our Terms and Privacy Policy.

笑顔をつなぐ「あさがお」を届ける「咲かそうあさがおプロジェクト」

三田であさがおを咲かせましょう。あさがおから笑顔を咲かせます。三田市内の要支援者と支援者をつなぐために。あさがおを無駄にしないためにも、多くの要支援者の皆さんにあさがおをお送りします。その費用をご支援ください。ちめいどによるオリジナル限定ソングもリターンに!!

現在の支援総額

416,500

104%

目標金額は400,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 115人の支援により 416,500円の資金を集め、 2020/06/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

笑顔をつなぐ「あさがお」を届ける「咲かそうあさがおプロジェクト」

現在の支援総額

416,500

104%達成

終了

目標金額400,000

支援者数115

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 115人の支援により 416,500円の資金を集め、 2020/06/09に募集を終了しました

三田であさがおを咲かせましょう。あさがおから笑顔を咲かせます。三田市内の要支援者と支援者をつなぐために。あさがおを無駄にしないためにも、多くの要支援者の皆さんにあさがおをお送りします。その費用をご支援ください。ちめいどによるオリジナル限定ソングもリターンに!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

5月20日付の神戸新聞に、障害者施設の苦悩がレポートされています。https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202005/0013343981.shtml今回の新型コロナ禍で不便と不安を抱えるのは、障害者や要支援者だけではなく、その支援や介助介護する側にもいるのです。まずは安全と安心の確保が必要で、担保できない中でも綱渡りのような状況で運営してるのが実情です。なかなか表に出てきにくい声を丁寧に拾ってもらえました。公助が追いつかないなら、自助と共助で支え合いましょう。あなたの支援で一人でも多くの不安な顔を笑顔に変えていきましょう。


thumbnail

健康寿命という言葉を聞いたことはありますか?医療や介護の力を借りず、元気に日常生活を送ることができる期間のことを言います。じゃあ、健康寿命を延ばす秘訣って?関連書籍にこんなイラストがありました。引用:http://www.city.awara.lg.jp/mokuteki/health/health03/health0303/p009511.html健康寿命3つの柱、このうち豊かな生活に欠かせない、そして今のコロナウィルス感染症の影響を最も受けるのは、右下の「社会参加」です。施設に入所されている方や福祉のサービスを受けている方は、何かしらのハンディキャップによって、自由に社会参加がしにくい状況にあり、それを社会とつないだり、参加できる環境を整えているのが、地域の活動者やボランティア活動者です。私たち三田市社会福祉協議会のデイサービスにも多くのボランティアの皆さんが、利用者さん一人ひとりに寄り添い、それぞれの生活を豊かにしてくださるような関わりをしてくださっています。しかし、今の新型コロナ禍は、それをも阻む状況を生み出しています。そのため、今回のプロジェクトは、あさがおの成長の見守りを通して「今度出会えた時はこんな話をしよう」「今はできないけど、こんなことがあったなあ」と思いをはせる形の「社会参加」です。それによって、運動にもなり、食欲も継続される…そんな自分の健康づくりへの好循環がこのプロジェクトで生まれることを期待しています。あなたの暖かいお気持ちお待ちしてます


thumbnail

新型コロナの怖さは感染力や致死率ではなく、医療現場のリソースを食ってしまい、通常必要な医療に支障が出ることです。これは医療に限らず介護やの現場にも同じ怖さを与えています。平時であれば集まれていた人たちが集まらない、回数が減るもしくは機会が無くなる。結果、要支援者への支援も最低限になり、支援していた側にもその意義や必要性を問い直させる状況が出来上がっています。そんな状況が続けば、人の活動量が落ちてしまい、元気がなくなってしまいます。今回のあさがおプロジェクトはあさがおを夏まで育てる、という主な目的もありますが、あさがおの種とともに届ける応援メッセージが孤立しがちな要支援者の心をつなぎとめる事が目的でもあります。人に必要とされている、人に応援されている、そう感じられれば、人は生きていけます。あなたのエントリーがその一つなのです。どうかご支援お願いします。


公開初日でした
2020/05/17 16:12
thumbnail

ドタバタの中、プロジェクトが公開する日を迎えました。そして、早速に7名の方にご支援いただきました。クラウドファンディングは共感を集めるプラットフォーム。特に今回は製品の販売や投資ではなく、支援者(申込者)へのリターンは少ないものになります。要支援者が孤立してしまうことなく、夏を迎えてみんなと会えるまで、希望を持ってあさがおを育ててほしい。純粋にそれを伝えたい、広めたい、応援してくれる人を増やしたい。という思いです。そしてこの活動報告で、社会福祉協議会や、兄弟デュオのちめいどからもメッセージをお伝えできるようにします。まだ、目標額は遠いですが、一歩ずつ一歩ずつ、ひとりずつ共感の輪を広げて行きたいです。