あっという間に時は過ぎていきますね^^; このプロジェクトも後残り3日となりました。成功するかどうかは別にして、私は支援を頂いたことで本当に勇気をいただいております。これからも頑張っていきたい、そういう思いがどんどん強くなっています。やりたいことはどんどん頭に浮かんできます。 今最も楽しみにしていることは、定山渓中学校のみんなと交流することですね。定山渓中学校にはすでに道具を送っていて、行事でフロアボールをやることが決まったそうです。サポート・スタッフとして、定山渓に足を運ぶことができたらいいなと思っています。 このプロジェクトでは、上川町での普及を計画していますが、上川町では子供会のネットワークの中でフロアボールを広めていきたいと計画しております。フロアボールに初めて接する子供たちの笑顔を想像しながら、ワクワクしています。 このプロジェクトが成功しようと、不成功に終わろうと、わたしは上川町での普及は実行しますよ!もし、プロジェクトが成功したら・・・・・すごいことになると思います。^^
なんと、スウェーデンのフロアボールサイトfloorballzoneから、日本の情報を伝えるブロガーにならないかというお誘いを受けました。自分の英語には自信がありませんが、あたってくだけろの精神で、受諾しました。週一回程度、英語で普及活動や日本のフロアボールニュースを書いていこうと思っています。 興味のある方は、下のリンクをクリックしてください。 http://floorballzone.com/hello-from-japan/
しばらくレポート更新が滞っておりましたが、普及活動に動きがありましたので、報告させていただきます。つい最近恵庭のフロアボーラーの繋がりから、定山渓中学校でフロアボールをやりたいという声が私のもとに届けられました。早速フロアボールスティック一式とボールを準備し、定山渓中学校に郵送しました。ゴールは後日送る予定です。その中学校でフロアボールの活動を仕切るであろう人とも直接電話で話すことができ、ぜひいつか定山渓のみなさんと交流したいと伝えました。 フロアボールの普及は、単に道具をどこかに送るだけではうまくいきません。やはりヒトがポイントなのです。フロアボールをやってみたい、広めたい、と思ってくれるひとが現地にいないと普及は成功しません。 上川町にはフロアボールの普及に協力してくれるヒトがいます。だから私は自信をもっています、絶対に上川に普及できると。力を貸してください!
実際にやってみた経験から、背中に赤ちゃんを背負いながらフロアボールで遊ぶことは可能です。なぜならジャンプはしなくていいし、走らなくてもゲームが成立するスポーツだからです。 そこで私が描く夢は・・・・赤ちゃんを背負ったママさんたちがフロアボールでわいわい楽しんでいる、そんな光景が当たり前になることです。






