今日から仕事はじめの方も多いかと思います。 昨年は当文学賞にご支援いただき誠にありがとうございました。みなさまのおかげで、無事に第二回文学賞を開催できましたこと、改めて感謝申し上げます。今後、受賞者様の作品をたくさんの方に読んでいただけるよう活動し、また同時に第三回目の開催に向けて準備を進めてまいりますので、引き続きのご支援をどうか宜しくお願い申し上げます。 昨年中にみなさまへリターンの品をお送りしておりますが、もしまだ到着されていないなど、ご不明な点ありましたら事務局の栗林までご連絡をお願い致します。 電話:080-4387-0607 メール:chinami67@gmail.com さて、今年最初の文学賞関連のニュースですが、岩見沢市立図書館の杉原理美館長が書店ナビでご紹介されましたのでお知らせ致します。杉原館長には授賞式の連携トークショーでは、企画から運営、進行までご活躍をいただきました。以下URLからどうぞご覧くださいませ。 http://www.syoten-navi.com/entry/2020/01/06/090000?fbclid=IwAR09ZWY5Ae4bk--C2b5I3m_WVdWU7VzhQk2e61kwfmMchU3OqY1K-a5pRrc
ご支援いただきありがとうございました。栗林です。本日、リターンを発送致しました。到着まで少しお待ち下さい。また、個別にメールもお送りしております。データ添付もさせていただきましたが、見られない場合は栗林までご連絡ください。 授賞式が終わり早10日。書店さんには櫻井とりおさんの著書が並べられています。これから、第一回第二回の受賞者の方の作品を、多くの方に読んでいただけるよう応援し第三回目に向けて始動していきたいと思っています。引き続き、どうか氷室冴子青春文学賞を宜しくお願いいたします。年末に向けてお忙しく、インフルエンザの季節ですが、ご自愛ください! 栗林 メールchinami67@gmail.com 電話080-4387-0607
みなさま ご支援いただきありがとうございます。栗林です。 12月1日、無事に「第二回氷室冴子青春文学賞」授賞式と記念トークショーを開催することができましたこと、報告致します。 (写真は、大賞の佐原ひかりさんと久美沙織さんです。) 大賞の佐原ひかりさん、準大賞の坂水さん、特別賞の鯨井一さんと、審査員の久美沙織さん、朝倉かすみさん、柚木麻子さん、そして、第一回目大賞を受賞された櫻井とりおさんが一同に集う豪華な授賞式。当法人の木村理事長の挨拶から始まり、氷室冴子さんと高校時代を一緒に過ごした松野岩見沢市長の、とてもプライベートな秘話や、賞の提唱者である法政大学院の増淵教授の、文学とまちづくり講和のあと、柚木麻子さんの選評。そして受賞者3名のスピーチ。久美沙織さんからのお話もあり、締めはエブリスタの坂井取締役。途中、受賞者スピーチで涙がこぼれる場面もあり、笑いと涙の感動的な授賞式になりました。そのあとの朝倉かすみさんが登壇されたトークショーでは、朝倉さんの読書体験がたっぷりと語られ、朝倉さんの著書の素(もと)が垣間見えたような気がします。 この日の模様については、久美沙織さんから「文字に起こして公開すべき」と指令がありましたので、今後検討していきたいと思っています。 まずは御礼と終了のご報告まで。リターンの準備が出来次第、順次発送致しますので、宜しくお願い致します。 栗林
みなさんご支援をいただきありがとうございます。事務局の栗林です。 いよいよ本日、岩見沢市のホテルサンプラザにて、12時より授賞式と記念トークショーを開催いたします。審査員の先生、受賞者様が昨日岩見沢に集結しました。圧巻の眺めでした・・・。 リターンの一つである、ご支援者のお名前入れの幕をこのように作成しております。ご支援者の皆様には、のちほど、データか写真か、なんらかご希望の形でお送りしたいと思っておりますので宜しくお願いいたします。 今日、岩見沢に来られる方がいらっしゃいましたら、お会いして感謝の気持ちをお伝えできればと思いますので、ぜひ、受付にお声がけいただければ嬉しいです! ではサンプラザにてお待ちしています。
いつもあたたかいご声援をありがとうございます。栗林です。氷室冴子青春文学賞サイトにご支援いただいた皆様のお名前を掲載しました。お名前の変更のご連絡をいただいた方は、修正版をアップしている最中ですので、反映されるまで少しお待ちください。 現在、こちらでは12月1日の授賞式に向けて準備中です。 12月1日12時より、岩見沢のホテルサンプラザにて開催いたしますので、どうぞお越しください。 当日は授賞式のあとに、朝倉かすみさんが登壇されるトークショーもあります。朝倉さんがご自身の読書体験について語られます貴重なトークですので、ぜひお聴きいただければ幸いです。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。





