“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

聖塔小学校という各政党を擬人化したマンガを掲載しました。 センキョ割で投票に行くにしても、各政党がどんな感じかわからないと困るだろうということで、制作したマンガです。 センキョ割@よこはま第一話 立候補者、登校す。 2話目まで制作する余裕が無く、一話完結です。 各候補者の登校方法や仕草はマニフェストを参考にしております。詳しくはハフィントンポストで   これもかなり怒られるだろうと思ってましたが、皆さんから笑って頂けました。よかったよかった。 センキョ割のご支援よろしくお願いいたします。


土星の最大衛星【タイタン】にあるセンキョとは??  土星の衛星タイタンにセンキョなんてあるのか?と疑問をお持ちの方もいるかと思うのですが、宇宙は広いです。センキョもあります。  地名なんですけどね、タイタンの赤道付近にある大きな低アルベド地域を仙人の住む「仙郷」から「センキョ」と名付けられました。土星探査機カッシーニが2009年に発見しました。英語表記で「SENKYO」です。NASAのサイトにもきちんと掲載されています。→NASA NASAさんの写真。  左上にSENKYOあります。日本語表記だと「センキョ」になるわけです。 *選挙じゃなく、センキョにしている理由。  そもそも、「センキョ割」がなんで漢字の「選挙」じゃなくて「センキョ」を使用しているかと言いますと、「選挙」って言葉のままだと堅いくて参加しづらいイメージが付いているということで、カタカナの「センキョ」という言葉を使い、センキョ割となりました。  しかし、驚いた。センキョなんて言葉が他にあったなんて、土星の最大衛星タイタンにある「センキョ」。そのうち土星で選挙する未来がくるのか? ちなみに、アルベドとは光の反射率を表しており、高アルベド地域は氷雪地帯や砂漠地帯となり、低アルベド地域は森林などになるということらしいです。  タイタンには生き物がいるかも??そうすると、すでに選挙をしているのかもしれない。。。   僕らも負けじと選挙啓発頑張ります。そんなセンキョ割に是非ご支援ください。


【こどもの森保育舎さんからお返し品にご協力頂きました。】  こどもの森保育舎様からお返し品にスポット保育のチケットを出品頂きました。  こどもの森保育舎さんは横浜駅東口から歩いていける距離にある保育所です。 たまにはお子様を預けて、お買い物の際にゆっくりした時間を取ってみるのもいいかもしれません。  もちろん、急な用事などの際に預かり先が見つからない時には駅から近くてとっても便利です。  是非、ご活用してみてくださいませ。 こどもの森ほいく舎 横浜市西区平沼1-40-17 モンテベルデ横浜 平日7時~18:30の間、 2時間券 2,160円分の保育チケット


 さて、センキョ割をやってる上での根本的な課題である若者の投票状況についてですが、どのくらい、昔と現在で変化しているでしょうか? (総務省選挙統計より)  参議院選挙における昭和の終わり20年間と平成が始まってからの20年間の20代投票率を比較したものです。 若者の投票率は平均で16.8%も低くなっているのが現状です。  若い世代が持つ社会意識が薄くなってきているということも言えるかもしれません。では続いてこちらのグラフを見てみましょう。  こちらのグラフはイギリス,韓国,アメリカ,フランス,日本の5か国で国別に18歳から24歳までにアンケートを取った調査結果で、国別に政治に関心があるかどうかを聞いたものです。 1~5番のうち、どれが日本だかわかりますか?? (第8回 世界青年意識調査)  5か国中最も政治に関心があるのは1番の国で、「非常に関心がある」と「まあ関心がある」を足すと58%になります。 「実は1番が日本です。」 1日本,2韓国,3アメリカ,4イギリス,5フランスとなっております。  日本の若者は政治には関心が高いんですよね。昔の20代が60%前後の投票率でしたから、政治に関心があると応えた今回の調査結果に近い数字になります。  そもそも政治に関心があり、社会についてもいろいろ考えているけれど、投票には行かなくなっている層がいるとしたら、ちょっときっかけを作ってあげたいなと思います。  是非皆さん、センキョ割にご協力お願いいたします。


横浜市会が始まったのは1889年 (写真は開港当時の横浜)  開港当時は半農半漁で百戸足らずの小さな村でした。そこから約30年後に横浜市会は開かれました。物凄い急激な進歩ですよね。  当時は納税額によって等級が定められており、納税額が高い方から、1級12人、2級12人、3級12人と議員を選ぶというものでした。1級の議員は12人選ばなければいけないのに、1級の市民は13人ということもあったようです。よく選挙を行ったなと感心です。。   小学6年生の社会の教科書と横浜市のWEBページ参照 【当時の横浜はどうだったか?】 横浜市民なら知ってるこの施設  シルクセンターのあたりを中心に外資が進出してきており、貿易の拠点となっておりました。  現在でもシルクセンター内にある「英一番館」はこのころの名残で、日本で最初の外資系企業であったジャーディン・マセソン商会の日本支店の名前です。  明治維新を支援したグラバーはこのジャーディン・マセソン商会の代理店でした。  ちなみに、ジャーディンマセソンは現在はマンダリンホテルなどの経営で知られる会社です。  地方議会が日本中でできていったのは1880年前後だと思うのですが、あまり学校では習わない部分ですよね。ちょっとづつこういう情報も発信していければ良いかなと思っております。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!