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世界最大のマングローブの森で暮らすハチミツ家族の村を電化したい!

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

現在の支援総額

671,000

103%

目標金額は650,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

671,000

103%達成

終了

目標金額650,000

支援者数20

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

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現在バングラデシュに滞在しています。先日マングローブの森へ行ってまいりました。本来は飛行機で首都ダッカから近くの空港まで行き、そこから何時間もかけて現地へ車で向かうのですが、今回はスタッフも同行してもらうため、全行程を車での移動にしました。途中で一泊しました。 現地は本当に自然を大切にした生活をしていて、感動しました。写真の、わらをかぶせた箱は、養蜂の箱です。 現地では木や竹の棒で枠を作り、水辺の泥を塗って乾かすと、ちゃんと家になるようになっていて、その上に水辺に生えている草を乾燥させて置くと屋根になるという、シンプルなものでした。嵐がくれば壊れてしまいますが、また作ればいい、という感じです。 かまどもその土を固めたものでした。 ヤギやニワトリも自由にそこら辺を歩いていて、庭にはマンゴーがなっていました。ありがたくいただきましたが、とってもおいしかったです。  これからも養蜂を発展させ、電力も自由に使えるようになっていってほしいと思いました。どのようにエクスチャージを使うとベストか検討、打合せをし、近日日本に戻る予定です。

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