Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

学び語らう→つながる…新しいコミュニケーションの場を湘南につくる!

湘南に住むふつうの人たちが自分のもつ知識・技術を伝え、そこに集う人たちがみんなで学び語らうことで人と人がつながる…多才で個性的な人たちが集う街、湘南ならではの新しいコミュニケーションの場づくりに挑戦します。

現在の支援総額

269,000

149%

目標金額は180,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/07に募集を開始し、 33人の支援により 269,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

学び語らう→つながる…新しいコミュニケーションの場を湘南につくる!

現在の支援総額

269,000

149%達成

終了

目標金額180,000

支援者数33

このプロジェクトは、2015/07/07に募集を開始し、 33人の支援により 269,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

湘南に住むふつうの人たちが自分のもつ知識・技術を伝え、そこに集う人たちがみんなで学び語らうことで人と人がつながる…多才で個性的な人たちが集う街、湘南ならではの新しいコミュニケーションの場づくりに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは! WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。 今日は、タンデム自転車のモニターが決まりました!というご報告です。 モニターにエントリーして下さったのは、地元藤嶺藤沢高校の青木くん。 学校の広報などで活躍されている青木くん、頼もしい助っ人です。 この夏、タンデム自転車が湘南を走ります! 暑い中がんばってる青木くんにあったら、ぜひ応援してあげてくださいね。


thumbnail

こんにちは! WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。 今日は、スポークカードのデザインが決まりましたのでお知らせします! 湘南の海岸線を描きたいと思ってたのですが、湘南の定義が曖昧なので、思いきって相模湾をグルッと囲んじゃいました! 実はこれ、ロゴも含めすべてOffice付属のアプリケーションで作ったんです。 Officeだけでも、もっとクオリティの高いものが意外と簡単にできるんですよ! そのコツは、いつかWorkshopLabo湘南のワークショップの中で披露させてもらえたらなと思います。 こうご期待!! ちなみに、写真にあるAngatは、WorkshopLabo湘南を応援してくれている元青年海外協力隊のフィリピン有志の団体です。 Angat 9月に横浜でフィリピン映画の上映会をやりますよ。 湘南でも開催できたらいいなぁ。


こんにちは!WorkshopLabo湘南(WLS)代表、加藤葉子です。 今日は『ワークショップ』についてお話しさせてください。 このところにわかに耳にするようになった『ワークショップ』。 英語Workshopは"工房"という意味でもあるようです。 創作活動だけでなく、他にも"意見交換"などの場や"即興劇"などの表現の場を『ワークショップ』といったりもします。 気になってインターネットを検索してみると、さまざまな"講座"や"お教室"をあえて『ワークショップ』といっているケースが目立ちました。 WLSが注目しているのは、実はこの"講座"や"お教室"としての『ワークショップ』。 ブログやSNSなどの自己表現手段が発達するのに後を追うように、趣味や特技を活かして"講座"や"お教室"を自宅やカフェで気軽に開催する方が増えてきたように思います。 起業ママ、なんて言われる方々が良い例ですね。 ところでWLSでは、知識や技術をただ伝達するだけの場は『ワークショップ』ではないと考えています。 ------------------------- 「ワークショップの本質的なところは、知識の獲得が目的ではなく、自分たちで納得していく、自分たちで解をつくり出していくというところにあります。」 ワークショップの本当の意味を知っていますか?(世田谷ものづくり学校HPより) ------------------------- そうなると"講座"や"お教室"はどうでしょうか? "講座"や"お教室"の具体的な例としてはデジカメ講座とか編み物教室などがありますが、これらをあえて『ワークショップ』と表現したところで、WLSの考え方には当てはまりません。 ただ「デジカメワークショップ」「編み物ワークショップ」と言われた場合、どんな印象を受けますか? 知識や技術を学ぶだけではない、なんだか面白そうな時間が待っているような感じがしませんか? そう、WLSが"講座"や"お教室"に注目している理由はそこなんです!! "講座"や"お教室"をあえて『ワークショップ』と表現する場合の多くは、主催者側の意図に、楽しい場を提供したいという気持ちが込められているような気がするんです。 もしそうであるならば、楽しい場を提供することを目的に、どうしたら楽しんでもらえるのかを追求した『ワークショップ』に仕上げればいいじゃないか、とWLSは思ったのです。 これまたインターネットを検索してみると、"講座""お教室"型の『ワークショップ』を主宰されている方々が集客に必死になっている状況が垣間見れます。 確かに集客は厳しい壁ですが、『ワークショップ』をつくる側としては、ちょっとした発想の転換と工夫で何か変わるんじゃないかな、と思いながら見ています。 集客だけでなく、資格武装や価格競争に巻き込まれて自分のやりたいことを見失ってしまうのはもっと残念。。。 以前面白い例がありました。 「漬物づくりワークショップ」を手伝ったとき、広報してもなかなか集客できなかったのですが、ある時"久しぶりに集まるついでに漬物づくりの先生よんでみない?"と声かけたら友達が友達を呼びすぐに人が集まったのです。 楽しい場所には人は集まるもの!発想の転換は重要だなと思いました。 もしすでに"講座""お教室"型の『ワークショップ』に携わっている方で、こんなはずじゃなかったのになぁと思ってらっしゃる方がいたら、少し発想を転換し、楽しい場づくりとしての『ワークショップ』を一緒につくっていきませんか? そういうわけで、ワークショップで湘南にコミュニケーションの場をつくる人『湘南クリエイター』を近々募集します!! 次回は、その『湘南クリエイター』について解説させていただきますね。


こんにちは。 WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。 今日はタンデム自転車が過去にFAAVO大阪でも紹介されていた、というご紹介です。 記事はこちら https://faavo.jp/osaka/project/278 うれしくなって、主催者の《大阪でタンデム自転車を楽しむ会》にコンタクトしてみたところ、早速のお返事をいただきました。 こちらは、タンデム自転車の本来の目的である視覚障がい者にサイクリングを楽しんでもらう、というのが目的の企画でしたが、今も勉強会など開催しながらタンデム自転車の有効活用と普及に努めておられるようです。 ブログが更新されているのでぜひご覧になってみてください。 http://tandem-osaka.com/diary.cgi 担当の鎗山さんによると、『健常者とか障がい者とか限定せずにフラットな立場でみんなで楽しめるのがタンデム自転車のよいところだと思ってます。楽しいコミュニケーションの場がひろがるといいですよね!』とのこと。 本当にそうですよね! タンデム自転車、ただいまモニター募集中!


thumbnail

こんにちは!WorkshopLabo湘南(WLS)代表、加藤葉子です。 今日は『タンデム自転車モニター募集』についてのご案内です。 すでに告知していますとおり、中間報告お礼もかねて、この暑い夏を乗り切る・楽しむアイテムとしてWLSからタンデム自転車をみなさんにご提供することにいたしました!! モニター期間は8月中。 18歳以上の方で自転車を含めた交通ルールを理解されている方を対象におひとり1週間くらいを目安にお貸しします。 利用していただく場所は湘南エリア、引き渡しと返却場所は藤沢市内です。 その他の条件は以下のとおりです。 ========================= 条件1:WorkshopLabo湘南の広報にご協力いただける方。 条件2:Facebookで試乗の様子を報告していただける方。 ========================= ご希望の方は8/7(金)までにyokoakiya@hotmail.com(加藤) へご連絡ください。 貸出期間は応募状況をみてこちらで調整させていただきます。 ご都合の悪い場合のみご希望の期間をご連絡ください。 ちょっと見てみたい、乗ってみたいという方も歓迎です。 遠慮なくご相談ください。 ほんとに楽しいから!ご応募お待ちしています! リターン品メッセンジャーカードもよろしく!(ただいまデザイン改良中)