Check our Terms and Privacy Policy.

横浜発!新しい食文化を創造するレシピ本をつくりたい!

「濱の料理人」代表で、横浜市西区北幸の料理店「大ど根性ホルモン」のオーナーシェフ・椿直樹が長年の夢でもある、横浜の野菜を使った日々の食卓を提案する書籍『横浜の食卓』(仮)を出版する。その費用の一部をクラウドファンディングで資金調達する。

現在の支援総額

3,339,000

133%

目標金額は2,500,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 212人の支援により 3,339,000円の資金を集め、 2016/08/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

横浜発!新しい食文化を創造するレシピ本をつくりたい!

現在の支援総額

3,339,000

133%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数212

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 212人の支援により 3,339,000円の資金を集め、 2016/08/20に募集を終了しました

「濱の料理人」代表で、横浜市西区北幸の料理店「大ど根性ホルモン」のオーナーシェフ・椿直樹が長年の夢でもある、横浜の野菜を使った日々の食卓を提案する書籍『横浜の食卓』(仮)を出版する。その費用の一部をクラウドファンディングで資金調達する。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさま、お待たせしました!
「制作現場レポート」です。
レシピ本が完成するまでをお楽しみいただければと思います。

記念すべき撮影開始は、3/17から。
クラファンヨコハマの応援にも駆けつけてくれた苅部博之さんの畑からスタートしました。

 

この日は朝から快晴!こりゃ縁起がいいぞ!

満面の笑みで迎えてくれた苅部さん。
横浜市保土ヶ谷区西谷町で、年間100品種の野菜を全て露地栽培で作っています。
苅部さんが大切にしていることの1つは「土づくり」。
自分で堆肥を作って、品種によって配分を調整しながら栽培しています。

その野菜達は、味が濃く、深く、見るからにして元気がもらえる様な美味しい野菜ばかり。西谷町に伝わる「西谷ねぎ」などの在来種も大切に栽培しています。

 

苅部さんと言えば、苅部大根!
苅部さん自身が9年の歳月をかけて完成した、世界で1つ、ここでしか買えない大根があります。


「辛い大根がキライ」な苅部さんが試行錯誤を繰り返し、大根の甘みが活かされた、グラデーションがとても綺麗な苅部大根。切ると中は白いのです。
煮ても良し、焼いても良し、おろしや酢漬けにすると綺麗なピンク色になります。

 

これを使ったレシピは....お楽しみに!

*苅部さんの直売所「FRESCO(フレスコ)」

営業日:毎週月・水・金 14時~18時(3月~4月休業期間あり)

http://fresco.opal.ne.jp/

撮影:川名マッキー

シェアしてプロジェクトをもっと応援!