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横浜発!新しい食文化を創造するレシピ本をつくりたい!

「濱の料理人」代表で、横浜市西区北幸の料理店「大ど根性ホルモン」のオーナーシェフ・椿直樹が長年の夢でもある、横浜の野菜を使った日々の食卓を提案する書籍『横浜の食卓』(仮)を出版する。その費用の一部をクラウドファンディングで資金調達する。

現在の支援総額

3,339,000

133%

目標金額は2,500,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 212人の支援により 3,339,000円の資金を集め、 2016/08/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,339,000

133%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数212

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 212人の支援により 3,339,000円の資金を集め、 2016/08/20に募集を終了しました

「濱の料理人」代表で、横浜市西区北幸の料理店「大ど根性ホルモン」のオーナーシェフ・椿直樹が長年の夢でもある、横浜の野菜を使った日々の食卓を提案する書籍『横浜の食卓』(仮)を出版する。その費用の一部をクラウドファンディングで資金調達する。

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椿 直樹です。
いよいよ今日からクラウドファンディングがスタートしました。
レシピ本のチャレンジ、実は今回で3回目なんです。 

最初のチャレンジは、私がまだ20代半ば位の頃です。
その頃の私は料理人の世界で有名になりたいとか名を馳せたい、とかそんなヨコシマな気持ちばかり先行し、実際の料理のレベルは全然でしたし、コックさんだけの小さなコミュニティの中で生きているただの生意気な若僧でした。 そんな私が考える内容ですから、いくつかの出版社に原稿を持ち込むも自費出版を勧められてしまいます。当然ですね。

で、2回目は30代の最初の頃。今の地産地消活動を始めたばかりの頃です。
その辺りから料理や周りに対する考えに変化が起き始め、横浜野菜のレシピ本の提案を出版社にしました。 結果は前回より少しだけレベルが上がり、出版社との共同出版を提案されました。ただ、自分自身では内容が薄いなぁ、と感じたので保留にしつつ、次回またチャレンジしようと考えていたのです。

そして今回が3回目。色々な意味でそろそろいけるかも?と思い、また周りの強力なサポートもあり決断をしたのです!

この本を片手に、直売所や畑に行って生産者さんに会いに行く人が増えたり、今まで以上に地元の食材に興味を持つ飲食店が増えたりと様々な角度から、横浜の地産地消が盛り上がるきっかけになれたらと思います。

私の目標は「横浜を地産地消の代表都市にすること」です。
是非、この目標を皆さんと一緒に達成したいと思います。

応援よろしくお願いいたします!

 

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