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アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!

私が撮影してきた写真や映像をもとに、身近な環境問題が、実は世界的な問題であることを子どもたちに伝える環境出前授業を計画しています。その撮影を行なうための渡航滞在費の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと考えています。

現在の支援総額

766,000

63%

目標金額は1,200,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 64人の支援により 766,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!

現在の支援総額

766,000

63%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数64

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 64人の支援により 766,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

私が撮影してきた写真や映像をもとに、身近な環境問題が、実は世界的な問題であることを子どもたちに伝える環境出前授業を計画しています。その撮影を行なうための渡航滞在費の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと考えています。

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現在、FAAVO横浜で進めているクラウドファンディング。 FAAVO 横浜【アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!】https://faavo.jp/yokohama/project/3782あと残り9日、まだ70万円ほど目標額に足りません! ぜひみなさまのおチカラをお貸しください。みなさまのご支援、または情報拡散、なにとぞよろしくお願いいたします。   YouTube動画メッセージ https://youtu.be/AHjG-hQUYRI



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7/17 (水)は、瀬谷第二小学校6年1組の子どもたちと一緒にWWFの方の出前授業を受けてきました。テーマは海のプラスチックゴミとどうしたらプラスチックゴミを減らせるかについて。 もちろん自分自身の勉強の意味もありましたが、来週の7/22(月)に同クラスで私が環境出前授業を行なう予定になっており、授業内容の統一性がないと、子どもたちが混乱してしまうし、混乱してしまえば、せっかくの総合学習の向かうべき方向性のベクトルがばらけてしまいます。それを防ぐために、子どもたち目線で、子どもたちと一緒に授業を聞いてきました。     なんか寅さんの映画の第何話だったか忘れましたが、寅さんが急に学校に行きたいと言って、学校に通いだしたシーンのようでした。(笑い)   給食もみんなと一緒にいただいて、今日は一日60歳の小学6年生となってきました。  


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7/16( 火)は、横浜市立瀬谷第二小学校の6年1組の子どもたち31名(1名欠席)と担任の先生、校長先生を含む付き添いの先生2名とで、茅ヶ崎のサザンビーチにマイクロプラスチックの粒子を採取しに行きました。結構これが大掛かりでして、私の主催するNPO法人海の森・山の森事務局で、大型バスをチャーターし、前述の全員を乗せて学校からサザンビーチへ。マイクロプラスチック採取用のピンセットも40本準備。(桂川・相模川流域協議会、一般財団法人セブン-イレブン記念財団、パタゴニア、安藤スポーツ・食文化振興財団、コンサベーション・アライアンス・ジャパン、よこはま夢ファンド の助成事業です。) この日、3日前までは一日曇の予報だったのに、急に雨の予報となり、朝から雨。ただ米軍の気象情報、気象庁の予報、その他雨雲レーダーをしっかりと豊田流に分析すると、ちょうど現地に着いて、しばらくすると1時間半ぐらい雨が上がる。そのタイミングでゲリラ戦のようにマイクロプラスチックの粒子を採取。採取し終わったら、またバスに乗って、学校へ戻る。梅雨の空けない7月、そんな薄氷を踏むような展開にとなってしまいました。 サザンビーチに着くと、まだ雨が残っていたので、屋根のあるところで雨宿りしながら、少し早い昼食。しばらくすると、予想通り雨が上がったので、みんなで浜辺へ繰り出して採取開始。普通なら、海水浴のお客さんがいるはずのビーチなのに、誰も泳いでいる人はおらず、歩いている人すらいない状態。     子どもたちも、最初はどれがマイクロプラスチックの粒子かわからなかったものの、これがマイクロプラスチックだよと教えてあげると、みんなどんどん目が慣れてきて、各自が見つけられるように。見つけられるようになると、あまりの多さにみんなびっくり。この現状を子どもたちに見せてあげるのが最も意義あることなので、今回の大掛かりなプロジェクトを実施したのです。 この採取したマイクロプラスチックの粒子は、来週の7/22(月)に予定されている私の環境出前授業で使います。顕微鏡で観察したり、大きさを把握したり、担任の先生とチカラを合わせて、子どもたちと一緒に取り組みます。


昨日、海の日にちなんだイベント、「冒険者たちがみた本当の地球 冒険家・中村雅人×冒険写真家・豊田直之」をしぇあひるずヨコハマにて行ないました。大いに盛り上がったことは言うまでもありません。クラウドファンディングについても話しました。 クラウドファンディングについてです。今年は10月にアフリカ最高峰のキリマンジャロ(標高5,895m)にチャレンジし、山頂の氷河の融解、アフリカでも大きな問題になっているペットボトルの廃棄の山、そしてプラスチックゴミのポイ捨てによるプラスチックゴミ汚染、そのプラスチックを処理するプラントもなく、埋められたり放置されたままとなり、野生動物への影響、そして環境への影響が懸念されています。そして氷河融解によるアフリカの水の問題、などを取材撮影し、その映像を子どもたちに見せて、地球のありとあらゆるところで起きている環境問題をリアルに見て感じてもらい、身近な環境保全・再生の活動が、少しずつでも地球を救うことにつながっていることを自覚してもらおうと準備を進めています。そのためのクラウドファンディングで寄付を募集中です。 残念ながら、目標金額にはまだほど遠い状況です。期限も残り15日となりました。みなさまのおチカラをぜひお貸しください。みなさまのご支援、または情報拡散、なにとぞよろしくお願いいたします!FAAVO 横浜【アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!】https://faavo.jp/yokohama/project/3782集まっている金額: 426,000円 目標金額 1,200,000円 達成率35% 残り15日