拠点の現状リポートです。 すこしづつ、着実にセルフビルドが進んでいます。 先日は、内装の解体を行いました。 カウンター照明外し 外れました セルフビルドの愉快な仲間たち 寒い冬でも熱くつくりこんでいきます。 1月中旬以降は毎週セルフビルドイベントを行う 予定ですので、フェイスブックで告知させて頂きます。 フェイスブック
12/9をもち、約1.5ヵ月に及ぶFAAVOが終了しました。 目標金額をこえる、896,000円ものご支援本当にありがとうございました。 設定金額が大きいこともあり、不安な時期もありましたが、今回の件で多くの仲間がいることを再認識しました。 ご協力頂いた皆さん本当にありがとうございます。 このご支援をいかし、気を引き締め素敵なコワーキングスペースをつくるようにします。 引き続き応援よろしくお願いします。 ※リターン品は追って、1月中旬をめどに発送させて頂くように致します。 <近々のイベント予定> 12/21「みんなでつくろうco-ba hida takayama 」 ※拠点のセルフビルド(解体)を行います。 イベントページ 1/6 「新年会+スペシャルゲストトーク@飛騨高山」 ※詳細は後日アップします。 現状の拠点(セルフビルド中) ありがとうございます!
目標の80万達成しました。 本当に多くのご支援ありがとうございました。 頂いたご支援をいかし、素敵な場をつくりあげていきます。 これからセルフビルドが本格稼働していきます。 引き続き、応援よろしくお願いします。 住尚三・浅野翼
ラストスパート リターン品追加 残り1週間、83%まできました。ありがとうございます。 今回は私も大好きな、素敵な家族が営む「ゲストハウスとまる」さんの紹介です。 高山駅から徒歩2分、co-ba hida takayamaへも徒歩6分の絶好の立地にあるゲストハウス。 とってもアットホームな雰囲気で、いつ行っても何故かほっとします。一人でこられたお客様もすぐに馴染んでいるような雰囲気です。 今回、本プロジェクトに賛同頂きリターン品として使わせて頂きます。ありがとうございます。 毎月第一月曜には地元在住のメンバーとの交流会「ひだマンデー」が行われますので、飛騨人と触れあいたい方はねらい目です。※予定が移動することもあるので、ホームページからチェックしてください。 エントランスの様子 共有スペースには飛騨の情報もいっぱい ドミトリーの様子 「ゲストハウスとまる」へ泊って、co-ba hida takayamaに遊びにくる。そんなツアーはいかがでしょうか? <施設情報> ゲストハウスとまる 岐阜県高山市花里町6丁目5番 TEL:0577-62-9260(受付時間10:00-20:00) E-mail:info@hidatakayama-guesthouse.com ホームページ フェイスブック 平日1泊宿泊券の利用条件 ・ 高山祭(4月・10月)の祭り期間中と金・土・日・祝日はご予約いただけません。また他の日程で満室の場合も予約をお断りする可能性があります。予めご了承ください。 ・ 宿泊券に記載の日付まで(発行日から約1年間)予約有効です。 ・ 予約/お問い合わせは公式ホームページからお願いいたします。
飛騨の希少米 銀の朏(ぎんのみかづき)2kg おいしい飛騨のお米です。今回本プロジェクトに賛同頂きリターン品として使用させて頂きます。ありがとうございます。 飛騨地域のお米はおいいしいと思っていますが、このお米は特に食べてみて頂きたい。 「銀の朏」は、「いのちの壱」という品種のお米です。 コシヒカリと比較して、1.5倍の容量。その大きさは、口に含んだ時の、モチモチとした弾力ある感触を生み出します。 また、それだけの大きなお米ですから、冷めてもお米の中にしっかりと水分を保ち、冷めてもそのモチモチ感が保たれます。 この大きさと食味を生み出すのは、岐阜県の飛騨地域の山々が育む、ミネラル豊富な水、豊潤な大地、600m前後の高地で寒暖の差がある気候。飛騨地域特有の風土がこのお米をつくりだしているそうです。 また、より美味しいお米に育てるために、何を改善すれば良いのか、寝ても覚めても、研究者のごとく考え、 職人のごとく手間ひまをかける。また、収穫後はお米を籾付きの状態で保管し、可能な限り新米に近い状態で提供できるように努力されています。 そんな作り手によって磨き上げられるその米は、実際に食べて「美味しい」と感じる 官能審査によるお米のコンテストで、 何度も日本一の称号を受けています。また2014年お米番付でも入賞しております。 色々と書きましたが、まずは一度食べてみる事をお勧めします。