世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

現在の支援総額

520,000

173%

目標金額は300,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

世界につながる国際協力のお祭り!ワン・ワールド・フェスティバルを開催!

現在の支援総額

520,000

173%達成

終了

目標金額300,000

支援者数43

このプロジェクトは、2014/11/17に募集を開始し、 43人の支援により 520,000円の資金を集め、 2014/12/17に募集を終了しました

ワン・ワールド・フェスティバルは西日本最大級の国際協力・交流のお祭りとして、毎年開催。今年で22回目を迎えます。もっと多くの方に国際協力や国際交流について知ってもらうためのツールとしてイベントバッグを開発いたします。

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みなさん、こんばんは。 ワン・ワールド・フェスティバル事務局です。 FAAVO大阪も残り8日となってしまいました・・・。 これまでご協力頂いた皆様、誠に有難うございます。 また、協力したいのになかなか時間がとれない、という方!残すところあと8日となっておりますので、お忙しいのは重々承知の上、何卒ご協力のほど宜しくお願い致します。 さて、いつ頃からか、欧米の大学に留学する日本人学生や海外駐在を希望する社会人が減少し、日本の若者は内向きになっているという問題が指摘されはじめました。多くの日本人の若者は海外に興味がなく、接点を持とうとしていないのでしょうか・・・。 本当に!?ワンフェスに携わっている私の感覚でいうと、そういう志向をもった若者は限定的ではないかと思うのです。ワンフェスでは中学生や高校生が学んだ国際問題の取組を積極的に発表したり、ワークショップを開催する光景が多く見受けられます。彼ら・彼女らは、日本国内や海外で起きてい深刻な問題を拾い上げ、どうやったら解決できるのか真剣に考え、それをワンフェスの場で堂々と発表しています(私の中学生、高校生時代と大違い・・・)! もちろん、もともと意識が高いということもありますが、そんな彼ら・彼女たちを見た後輩や同世代の学生が「次は僕たち、私たちも!」と刺激を受けるのです。 ワンフェスは若い世代が視野を広げ、外向きになるきっかけを提供する場であってほしい、そう強く思いながら、今年度も多くの若者たちの発表を心待ちにしています! 皆様、若い世代が挑戦し、学べる場として、ワンフェスへのご協力を引き続き宜しくお願いいたします。応援してください!!

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