熊本の子どもたちにサンタさんから「わがまま」をプレゼント!

熊本地震被災の子供たち支援

現在の支援総額

1,214,000

101%

目標金額は1,200,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/17に募集を開始し、 103人の支援により 1,214,000円の資金を集め、 2016/12/21に募集を終了しました

熊本の子どもたちにサンタさんから「わがまま」をプレゼント!

現在の支援総額

1,214,000

101%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数103

このプロジェクトは、2016/11/17に募集を開始し、 103人の支援により 1,214,000円の資金を集め、 2016/12/21に募集を終了しました

熊本地震被災の子供たち支援

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こんにちは。 熊本おうえんネットワークの尼野です。   公開早々、みなさまのお気持ちをいただき、11月21日現在で168,000円のお気持ちをいただいています!ありがとうございます。   このクラウドファンディング自体は、大阪・箕面で活動する「熊本おうえんネットワーク」が起案者となっていますが、現地でこのサンタプロジェクトをおこなう「熊本復興支援おたすけ隊」のみなさんや、支援をしている方々とともに進めています。   困っている状況の人たち(今回は、地震により被災した熊本の方々)に対して、遠隔でもできることとして取り組んでいる今回のクラウドファンディング。 単なるおせっかいではなく、熊本の現地で出会い、つながり、きっちりとこれからもお互いさまでサポートしあえる状況をつくり、協力し合いながら進めていくモデルプロジェクトでもあります。 (熊本おうえんネットワークは、被災地のなんでもかんでもをサポートしたいわけではありません。できないことはできない。でも、できることをやります。)   ゆくゆくは、熊本の中でもいろんなプロジェクトを起ち上がり、被災した人たちだけでなく、そこに暮らす人々が困っている状況に対してムーブメント(動き)を作っていく人たちが出てこられるようなモデルになればという思いもあるのです。   「自立することは依存すること」 脳性麻痺の小児科医、熊谷晋一郎さんの言葉です。 天災によりダメージを受けた人たちが自分で立っていくために、頼れるところをたくさん作ること。それが被災地支援であるとも思います。     今後のレポートでは、熊本復興支援おたすけ隊の紹介やプロジェクトの進捗状況、熊本おうえんネットワークの紹介、熊本以外ではほとんど報道されなくなった熊本の被災状況をお伝えできればと思います。      


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