大阪文化服装学院が送る!柄いっぱいのお店でオリジナルアイテムを作りたい!

服飾学生によるオリジナルアイテム制作

現在の支援総額

196,000

115%

目標金額は170,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/28に募集を開始し、 46人の支援により 196,000円の資金を集め、 2017/09/15に募集を終了しました

大阪文化服装学院が送る!柄いっぱいのお店でオリジナルアイテムを作りたい!

現在の支援総額

196,000

115%達成

終了

目標金額170,000

支援者数46

このプロジェクトは、2017/07/28に募集を開始し、 46人の支援により 196,000円の資金を集め、 2017/09/15に募集を終了しました

服飾学生によるオリジナルアイテム制作

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こんにちは。

有松です。

今日はVMD、ヴィジュアルマーチャンダイジングについて紹介します。

 

今日は何してんのかなー?

 …いいダンベルを発見しました。これで学校でもトレーニングができます。

嘘です。真面目に書きます。

 

今日はガラフルのロゴを木の板に書き写す作業をしていました。この後、切り抜いてペンキで色をつけるらしいです。

 

ここに至るまでも長い道のりがあったようで…

少しだけ、企画段階の資料を見してもらいました。

 

 なんじゃこりゃああああああああ。

有松には理解できませんでしたが、少なくとも悪戦苦闘しながらもめっちゃ頑張って考えたということは感じられました。

 

他にもこんなのも見せてくれました。「ファーおきたいピンクもしくはぬる」のピンクが輝いているのがいいですね。

多分これはいろいろな什器のイメージ図だと思います。

 

脳内でイメージしたことを、絵として、あるいは写真として具現化し、それをさらに現実のものとするプロセスはすごく高尚なことだと思います。つまり、0→2次元→3次元へと次元を上げていく作業であり、無から有を生み出す作業であるからです。何であれ物を作るという作業はこういうプロセスを踏むでしょうが、僕はあまりそれが得意ではないので、できる人々を尊敬します。そして、きっとこれは僕が大学卒業後、大阪文化服装学院に編入しているから感じることかもしれませんが、彼らは僕よりその能力が高い。なので、きっとVMDも大丈夫。

 

少し、熱く語ってしまいました。

話をVMDに戻すと、GARAFULLのVMDのテーマは「GARAFULL JAIL」。ジェイルとは英語で刑務所のことです。海外ではすでに話題となっている刑務所や監獄をリノベーションしたホテルからヒントを得て、テーマスポットにしました。そこに、カラフルやポップといったエッセンスを追加することによってアンダーグラウンドな空間でありながらもポップであるという異質な空間を演出します。

どうですか?読んでるだけでワクワクしませんか?

 

お店が出来上がってきたらVMDの紹介またしますねー。

 

PS. GARAFULLのInstagramTwitterがついに始動しました。詳細については明後日紹介します!!

 

 

大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科ショップ開発コース GARAFULL (ガラフル)クラウドファンディング担当 有松 奨平

 

DATE:2017/09/16 11:00~

ADDRESS:大阪梅田中崎町 チェルシーマーケット

Instagram:https://www.instagram.com/garafull_2017/

Twitter:https://twitter.com/GARAFULL_2017

取り扱いブランド①UNIFKIKO FOR UNIFKOBINAIMAMARACHO G.H.KAKAVAKANEONMOONADER ERROR

他ブランドは紹介したら掲載します。

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