地域で子どもの居場所をつくって岸和田から『ひとりぼっち』をなくしたい!

子ども達を真ん中にして、地域で暮らす皆が一緒にごはんを食べたり自由に過ごせる居場所を岸和田のまちじゅうにつくろうというプロジェクトです。次世代を担う子どもたちをひとりぼっちにせず、地域での顔の見えるつながりやぬくもりの中で健やかに育みます。

現在の支援総額

1,372,000

109%

目標金額は1,250,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/12に募集を開始し、 176人の支援により 1,372,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

地域で子どもの居場所をつくって岸和田から『ひとりぼっち』をなくしたい!

現在の支援総額

1,372,000

109%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数176

このプロジェクトは、2018/01/12に募集を開始し、 176人の支援により 1,372,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

子ども達を真ん中にして、地域で暮らす皆が一緒にごはんを食べたり自由に過ごせる居場所を岸和田のまちじゅうにつくろうというプロジェクトです。次世代を担う子どもたちをひとりぼっちにせず、地域での顔の見えるつながりやぬくもりの中で健やかに育みます。

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これまでご協力いただいた皆さま、まことにありがとうございます!

 

本プロジェクトのクラウドファンディの取り組みも残すところ日数もわずかとなっております。

 

どうか皆さまよろしくお願いいたします。

 

 

 

本日ご紹介する現場の声シリーズ第6弾は、昨年7月から下池田町にあるNPO法人あゆみ・あゆみ作業所でオープンした【食堂ほっこり】です。

 

 

 

日中は障がい者の作業所をしている場所を拠点としています。ある小学生の「来た人がほっこりできる場所になったらええなぁ~」という声から【食堂ほっこり】の名前でスタートすることになりました。

 

 

 

活動の回数を重ねるにつれて、今では様々な人たちが関わっています。

 

例えば、ご近所の住民・地区福祉委員会・地元のお肉屋さん・大学生・Facebookをみて興味を持ってくれた人などなど、なかにはご近所の農家さんが「大根ぎょうさんとれるから好きなだけ持っていき~」と、ご寄付をいただいたりしています!

 

 

 

【食堂ほっこり】を通じて子どもも大人もいろんな人たちが出会える場所になっています。

 

 

 

最後に、実践者のおひとりである、あゆみ作業所の藤田さんからコメントをいただいています。

 

 

 

「できることは小さいです。私たちの願いは、多様で、且つ安心できる大人に囲まれて過ごした一時がその子の中で思い出となり、将来、“社会って、人って、捨てたもんじゃないな。”と思えるきっかけになってくれたらいいなと思っています。」

 

 

 

岸和田の子どもたちの笑顔のために、応援よろしくお願いします!!

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