福島・ドイツ高校生交流プロジェクトを開催! 〜福島を伝え、ドイツに学ぶ〜

【FAAVO宮崎×FAAVO福島】福島の高校生がドイツで、被災地報告や現地高校生とのディスカッションを通して社会について本気で考える国際交流!再生可能エネルギーの可能性を学び、平和や環境について幅広く考えるプロジェクト。

現在の支援総額

210,000

8%

目標金額は2,340,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/05/08に募集を開始し、 2015/07/10に募集を終了しました

福島・ドイツ高校生交流プロジェクトを開催! 〜福島を伝え、ドイツに学ぶ〜

現在の支援総額

210,000

8%達成

終了

目標金額2,340,000

支援者数34

このプロジェクトは、2015/05/08に募集を開始し、 2015/07/10に募集を終了しました

【FAAVO宮崎×FAAVO福島】福島の高校生がドイツで、被災地報告や現地高校生とのディスカッションを通して社会について本気で考える国際交流!再生可能エネルギーの可能性を学び、平和や環境について幅広く考えるプロジェクト。

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みなさん、知っていましたか? 福島県は、2040年までに再生可能エネルギーの導入量100%を目標にしています! 中間目標として、2020年までに40%、そして、2040年に100%(県内エネルギー需要に対する割合)を目指しています。そのために、地域主導・産業集積・復興を牽引という3つの柱を置いて、果敢に再生可能エネルギーの普及に取り組んでいます。 また、福島県はドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン州(NRW州)と「省エネルギー、エネルギー効率及び再生可能エネルギーの分野における連携に関する覚書」を締結しています。こうして、積極的に海外企業などとの連携も強めています。また、今年2月には、NRW州で開かれた欧州最大級の再生可能エネルギー関連産業の見本市「イーワールド エネルギー&ウオーター」に東北ネヂ製造、北芝電機の福島県の2企業がブースを出店しています。 そして、なんと、今回のアースウォーカーズ「福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」で交流することになっている高校はNRW州にあります!!これは偶然ですが、さらに深い交流ができるのではないかとワクワクしています。また、これから福島県とNRW州の交流がますます活発になれば嬉しいですね! 「原発はやめたい。じゃあ、どうするの?」を私たちは考えなければなりません。 このプロジェクトで高校生が再生可能エネって、いいね!、もっと学びたい!と思ってもらえるようなプロジェクトにしていきたいと思っています。そして、10年後、この高校生たちが、福島県の再生可能エネ事業のリーダーとして活躍する姿を楽しみにしています!!

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