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岡山を考える映画『ふうがわりい後編』製作に向けてPRツールをつくりたい!

NPO法人シネマファクトリーは、格差社会をモチーフとして岡山の未来像を考える『ふうがわりい前編』を2015年1月に公開。その続編『ふうがわりい後編』の製作プロジェクトを告知するためのツール製作資金を求めます。

現在の支援総額

160,000

133%

目標金額は120,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/15に募集を開始し、 23人の支援により 160,000円の資金を集め、 2016/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

160,000

133%達成

終了

目標金額120,000

支援者数23

このプロジェクトは、2015/12/15に募集を開始し、 23人の支援により 160,000円の資金を集め、 2016/01/31に募集を終了しました

NPO法人シネマファクトリーは、格差社会をモチーフとして岡山の未来像を考える『ふうがわりい前編』を2015年1月に公開。その続編『ふうがわりい後編』の製作プロジェクトを告知するためのツール製作資金を求めます。

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皆さま、お待たせしました!まずは、映画『ふうがわりい後編』の予告編の撮影をします。一緒に ふうがわりい 作りませんか?エキストラ募集中です。 製作:CINEMA FACTORY主演:三谷悦代(スーパー・エキセントリック・シアター) 【募集内容】11月19日(土)撮影地:岡山県瀬戸内市内撮影時間:8時00分~19時00分(予定)服装:普段着(季節設定11月)、歩きやすい靴、洗濯でも取れなくなる汚しとなることもあります。汚れてもかまわない服、また捨ててもよいような服をご用意いただければ幸いです。また、こちらで用意する衣装に着替えていただくことがありますのでよろしくお願いいたします。性別年齢は不問。11月20日(日)撮影地:岡山県備前市内撮影時間:7時30分~19時00分(予定)服装: 同上性別年齢は不問。 *撮影地は、各所とも公共交通機関でお越しいただくことが難しい場所にあります。自家用車又は送迎によりお越しいただける方のみ。*ロケ地場所は変わらないですが、天候により、その日の撮影するロケ地場所が変わる(瀬戸内市内⇔備前市内)可能性があります。参加していただける方は以下のメールアドレスへメール連絡をお願いします。個別にご連絡させていただきます。fuugawarii@gmail.com


「ふうがわりい前編」を公開中に観られなかった!! また観てみたい!!という声にお答えして、上映会を開催することとなりました。また今回は岡山で活躍中のSILVER TONEさんのライヴも一緒にお届けいたします。参加費:1000円(税込)※前編の未使用チケットをお持ちの方はチケットと引換えにご覧いただけます。定員:300名   【ボーカルユニット SILVER TONE】とは煌びやかな音楽の楽しさ、感動を伝えていけたらと思い、始まったVocal Unit。各々が独立して舞台に立てるヴォーカリストを中心に構成されているため、組合せ次第で色が違う舞台構成が可能で、イベントや場所に応じてかたちを変えます。後楽園幻想庭園、倉敷芸術祭、繊維フェスティバル、アリオフェスティバル、笠岡の年間の四季折々の花のフェスティバルなど出演。〈公式Facebookページ〉https://www.facebook.com/silvertonemusicandart


『本作品は前編でございます、物語は途中で終わっており(本当に途中です)後編へと続くのですが、只今後編製作に向けシネマファクトリーの皆様大変頑張っておられます、全て募金で賄っている自主製作映画なので少しでも多くの方に「ふうがわりい/前編」をご覧頂き後編の製作費にと思っております』とのあたたかいメッセージを頂いております。 美作の皆様、心よりお待ちしております。特製”fuugawariiトートバッグ”も販売させていただきます。 なお、「ふうがわりい後編」の脚本もしっかり創案中です。


「田町文化シネマ」 岡山を考える自主製作映画「ふうがわりい後編」に向けシネマファクトリーの皆さん、たいへん頑張っておられます。非力ですが当店も出来るだけ応援して行きたいと思っております。 そして、その前編を3/18〜20の3日間の上映予定になりました! 沢山の人に観て頂き少しでも後編の製作費にと思っております。https://www.facebook.com/%E7%94%B0%E7%94%BA%E6%96%87%E5%8C%96STORE-1639786592903037/info/?tab=overview


 NPO法人シネマファクトリー(岡山市北区花尻ききょう町)は、岡山の県民性をテーマにした自主映画「ふうがわりい 後編」を製作する。前編(2014年11月初公開、約80分)に出演したエキストラとともに製作委員会を立ち上げ、資金協力を呼び掛けている。映画は来年2月に上映の予定。  脚本は製作中で「ふうがわりい(格好が悪い、世間体が悪い)」という岡山弁の歴史的背景に迫る作品に仕上げるという。 前編に引き続き監督を務める福田良夫さん(43)=岡山市北区花尻ききょう町=は、「ふうがわりいと、人目を気にして自発的に動かない岡山の県民性はなぜ生まれたのか、今後県民は岡山とどう向き合い、郷土愛を深めていくべきかを問いたい」と話す。予定では今年7月にエキストラを選考、10月に撮影を始める。  製作委員会では、映画の制作費や宣伝費に充てる資金を募っている。5千円以上支援すると、希望者は映画のエンドロールに名前が掲載され、1万円以上は掲載に加えて同ファクトリーからお礼動画がプレゼントされる。持参、銀行振込、資金調達支援サイト「FAAVO岡山」などで受け付けている。  ・・・・・ 後 略 ・・・・・