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長崎大学から福島復興応援!川内村の食の安全性をカレーで広めたい!

長崎大学は東日本大震災の発生後から福島の復興支援をしてきた。そこで長崎大学で三年に一度行われる医学展で、福島県川内村のお米を使ったカレーを無料で提供して、福島の復興応援をする。また、同時にお米の線量測定も行い、安全性を証明する。

現在の支援総額

416,000

166%

目標金額は250,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/10に募集を開始し、 45人の支援により 416,000円の資金を集め、 2016/11/10に募集を終了しました

長崎大学から福島復興応援!川内村の食の安全性をカレーで広めたい!

現在の支援総額

416,000

166%達成

終了

目標金額250,000

支援者数45

このプロジェクトは、2016/10/10に募集を開始し、 45人の支援により 416,000円の資金を集め、 2016/11/10に募集を終了しました

長崎大学は東日本大震災の発生後から福島の復興支援をしてきた。そこで長崎大学で三年に一度行われる医学展で、福島県川内村のお米を使ったカレーを無料で提供して、福島の復興応援をする。また、同時にお米の線量測定も行い、安全性を証明する。

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今回の医学展でカレーの無料配布と同時に、実際に福島のお米を目の前で線量測定して安全であることを再確認するという取り組みもやります!そのために、原子力災害対策本部の方のご協力を得て、当日お借りするものと同じ測定器の使い方を教えていただきました。

 

まずは放射線の種類や線量測定器の特徴を教えていただき、実際に今回使う測定器の使い方を教えていただきました!

今回使い方を教わったのは、空間の線量を測定するNalシンチレーションサーベイメータと表面の線量を測定するGMサーベイメータです。

(左がNalシンチレーションサーベイメータ、右がGMサーベイメータ)

 

 

 

(実際に測定をさせていただいた時の写真です!)

 

今回のプロジェクトを実行するにあたって、本当にたくさんの方々に協力していただいております。心より感謝しております。

当日この線量測定機器を使って、お米の線量を測定しますので、ぜひ皆さん見に来てください!

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