皆様のおかげで達成することができました!ありがとうございます!!! 本当に達成できるかどうか、最後の一分一秒まで達成できるかわからない状況でしたが、みなさまのご支援で、無事達成することができました。心からみなさまに、お礼を伝えたいと思います。 ありがとうございます!! このクラウドファンディングを通じて、みなさまと繋がり、想いを一つにして達成できたことを嬉しく思います。 これから冊子の作成により力を入れて、みなさまにお届けするために、奮闘していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
クラウドファンディング終了まで、あと2時間を切りました! 子どものために。そして、子育てに関わる全ての人のために、たくさんの人が、応援してくださっていることが、本当に嬉しくて、なんとか達成したい!という思いでいっぱいです。 63名の方々に支援していただいたり、学童の保護者からは募金箱を通じて応援してもらったり、たくさんの方々に、いいねやシェアしていただき、ここまでたどり着くことができました。 こんなにも、沢山の人が応援してくれることの嬉しさや、必要としてくれる人、一緒に頑張ろうと言ってくれる人がいることに、本当に感謝しています。 いま、クラウドファンディング事務局のメンバーや、後援になっていただいている西原町学童保育連絡協議会のメンバーと集まり、達成できるように話し合い、いま出来ることがないかと、思いついたこにチャレンジしています。 あと10%!! あと、13万円を達成できるように、最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!
クラウドファンディング終了まであと、8時間になりました! 今朝の達成率は、77%です。 ご支援やご協力ありがとうございます! あと数時間しかありませんが、達成するためにできる限りたくさんの方々にお願いをしています。 あと16万円が集められないと、いままで皆さんが支援してくださった分が、ゼロになってしまいます。 そうならないためにも、最後の一秒までチャレンジをしたいと思います! ご協力お願いいたします!
クラウドファンディング終了まで、あと1日となりました! なかなか達成率が上がらない時期もあり、頭を抱えた時期もありましたが、ここまでやってくることができました。 今朝の達成率は、54%です。 ご支援やご協力ありがとうございます! 本当にたくさんの声をいただき、嬉しい気持ちで涙が溢れています。 「プロジェクトの思いにとっても共感しました」 「サポートむっくぜひ読んでみたいです!」 「子どもたちが安心して育つことができる社会に必要だと思います」 などなど、共感の声をありがとうございます。 たくさんのご支援や応援、本当にありがとうございます! ラストスパート!最後の1分まで走り抜きます!
サポートむっくの中身について、お伝えしていきたいと思います! ※編集中のため、変更の可能性があります。 まずは、目次から! 1、子どもの育ちと発達について 2、子どもの特徴から見るチェックリスト 3、学童での出来事や関わりのイラスト 4、褒め方ワークシート 5、Hug-kumi(ハグクミ)の使い方について 6、Huh-kumiシート 7、実際にHug-kumiをつかってみた声 以上の7項目で構成されています。 1番目の「子どもの育ちと発達について」のエッセンスをチラ見せ! 子どもの身体の成長が一人ひとり違うように、心の発達も子どもによって、まったく違います。そして、環境や子どもの個性によっても、大きく変わってきます。 成長面で「平均的な身長」と同じように、発達面で「平均的な発達」という視点で子どもを見てしまうと、「もう歳だからできるはず!」という視点になってしまいがちです。そうすると、平均的な育ちに当てはまらなくなった時に、他の子と比べて不安になってしまうことがあります。 でも子どもの育ちに合わせた視点で見ることができれば、子ども一人ひとり発達していくスピードは違うので、違ってあたりまえ!という視点で、安心して子育てできるようになります! また、自分の育て方が悪いのかな...と悩んでいたお母さんが、日々子どもの成長に喜べるようになった実話も掲載する予定です! 2番目の「子どもの特徴から見るチェックリスト」のエッセンスをチラ見せ! 実はアインシュタインやエジソンは、発達障害だったと言われています。 そんな、アインシュタインやエジソン的な傾向を見ることができる、チェックリストを作っています。 チェックリストは診断と違い、発達障害の傾向を見ることができるものですが、子どもだけでなく、子育てに関わる大人にもチェックすることで、子どもだけでなく自分自身の特徴を知ることができます。 例えば、子どもはエジソンの傾向が強いが、お母さんはエジソンの傾向がない場合、お母さんんの「これくらいできてあたりまえ」と子どもの「これぐらいならできる」に大きなズレが出てきます。このズレを見つけることができると、子どものできないに対して、スッと受け入れられるようになることがあります。 今日はここまで! 続きは後日お届けしたいと思います。 お楽しみに〜!





