プロジェクト7日目。クラウドファンディングがスタートして一週間が経ちました!今朝の達成率は、16%です! ご支援や応援ありがとうございます。 現在、18名の方々から応援していただき、冊子や活動を必要としてくださっている方や、一緒に活動してくださる方々と繋がれることを嬉しく思います! それでは、今日はお昼過ぎにチャレンジ動画をアップする予定をしています。お楽しみに!
プロジェクト5日目になりました。今朝の達成率は、昨日に引き続き12%です!ご支援や応援ありがとうございます。 ありがたいことに、お迎えに来た保護者さんから、プロジェクトに共感して頂いたり、冊子をぜひ読んでみたいという声をいただいています!来週からは、冊子の中身についてレポートをアップしていく予定をしていますので、お楽しみに!
サポートむっく事務局 蔵田翔/くらたしょう クラウドファンディングに挑戦する理由は、「気になる子もそうでない子も、一緒になって育み合える場」という、西原町での長年培ってきた知識を広く発信し、子どもと関わる全ての人に届けたいという思いからです。 私たちの学童では、気になる子に支援者が付き集団の中にいるのではなく、集団の中で一緒に過ごし合える様に、子ども達が互いに認め合い、話し合い、向き合っていくことで、「誰もが自分らしくあれる場」を目指してきました。 そして、誰もが自分らしくあれる様に「サポートむっく」を手に取っていただき、活用していただくことで、家庭が、学校が、地域がより良く変化していけるのではないかと思っています。 このクラウドファンディングでは、ただ資金を集めるだけではなく、支援してくれた人や、応援してくれた人と繋がり合いながら、豊かな社会を育みあっていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします! プロフィール 1989年滋賀県草津市生まれ。中学校不登校後、高校へは進学せず淡路島で農業をして過ごす。高校2年生時、仏教に興味を持ち小僧インターン生として仏教を学ぶ。お寺主催の小学生から大学生が2泊3日泊まり込みで寝食を共に過ごす寺子屋に参加。日常的に通える寺子屋を起業することを決意。中学時代経験した、どこにも居場所がなかった経験から、「子どもが地域からおいていきぼりにならない社会」を目指して、大学3年生時に任意団体「寺子屋共育NPO轍‐わだち‐」を設立。大学卒業と同時に法人格を取得し、「NPO法人寺子屋共育轍-わだち-」を起業。代表理事就任。2014年度より、教育支援NPOの理事も務める。現在、沖縄の太陽学童で修行中。
プロジェクト4日目はじまりました。 今朝の達成率は11%です! ご支援や応援ありがとうございます。 今日は来週からレポートでアップする予定の動画を撮影しました!クラウドファンディングと一緒に私たちもチャレンジしています。動画をお楽しみに! 今日も次のレポートで事務局メンバーの自己紹介をアップします。
サポートむっく事務局 吉浜 実亮/よしはまつねあき サポートむっく事務局で活動しております、吉浜です。 今回のクラウドファンディングで私たちが望む結果は、今の西原町に住む子どもたちが成長できる環境作りです。 この活動と成果を、西原町だけではなく沖縄県全体に広げていくつもりです。 今の子どもたちが未来の大人になり、より良い社会を作っていくと信じています。 思いやり・志のある「かっこいい大人」になってほしいと強く願います。 「サポートむっく」を広げることで未来を担う子どもたちの成長を手伝うことで、社会における「学童」という仕事の重要性を世間の方たちにも知ってほしいと思います。 子どもたちが「かっこいい大人」になることに何か貢献したいという人たちが学童で働きたいということにつながってほしいです。 プロフィール 1980年沖縄県浦添市生まれ、学生時代まで沖縄で過ごし就職のため埼玉県狭山市へ移住。 学生時代に学んだことを活かそうと電器機器関連の会社に就職したが、自分のやりたいことではないと気付き2年半で転職。当時25歳、ここから東京都内にて数々の職種を転々として、タイ旅行をきっかけに28歳になる前に沖縄に帰る。 営業、観光、教師、を経験し独立してサービス業(ブライダル)、フットサル指導、研修講師へ。研修講師の経験から教育業界に戻りたいと思い、35歳のときに西原町の児童クラブ(以下、学童)が最先端の支援をしていると興味を持ち町内の海星学童センターの支援員として配属。 学童の現場を知り、『学校では学べない、学童でしか経験できないこと』を子どもたちと一緒に学び合いたい、と志し学童の質を高める為奮闘中。 現在は海星学童センターの姉妹学童の美原学童クラブにて支援員。





