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1kg超!47年の技術で「幻の尺ヤマメ」の安定生産に挑戦します。

世界のしゃくなげ3万本が咲き競う「しゃくなげの森」その中にあるヤマメ養殖場の創業は昭和45年。ヤマメを最大級の大きさに育てる卓越した養殖技術を持つ。是非多くの人にこの幻の魚「尺ヤマメ」育成の苦労と素晴らしさを知ってもらいたい。

現在の支援総額

1,155,000

115%

目標金額は1,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/10に募集を開始し、 86人の支援により 1,155,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,155,000

115%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2018/02/10に募集を開始し、 86人の支援により 1,155,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

世界のしゃくなげ3万本が咲き競う「しゃくなげの森」その中にあるヤマメ養殖場の創業は昭和45年。ヤマメを最大級の大きさに育てる卓越した養殖技術を持つ。是非多くの人にこの幻の魚「尺ヤマメ」育成の苦労と素晴らしさを知ってもらいたい。

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夏のヤマメ祭りでは、渓流で子供たちが歓声をあげます。その子どもたちの命を守るライフジャケット。皆さまがたのご支援によりライフジャケットの購入ができました。これを使って安全に川遊びを楽しむ光景を是非見に来てください。


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応援いただきました皆様のおかげで、酸素供給ブロア機器を整備することができました。   実は、クラウドファンディング成立後の台風7号で450mmの降水があり、第2養魚場の水門が大量の流木で詰まってしまい、また大きな断水事故が起こってしまいました。台風による停電もありました。それにより約600万円におよぶ大きな被害が出てしまいました。順調に成長していた稚魚が死んでしまい、いつもポジティブな私も、流石に本当に頭を抱える状況でした。   しかし、クラウドファンディングでいただいた応援を思い出して、いままた前を向いて頑張っています。皆さまに応援していただいた想いが、うつむいいていた私を奮い立たせてくれました。思いがけない事故があるのも一次産業のこわさでもありますが、収穫の喜びもまた自然と対峙して時を重ねた証でもあります。皆さまに笑顔で報告できるように日々精進してまいります。          尺ヤマメの現在の状況  今日も頑張っています   台風の断水事故、酸欠により稚魚が大量死



みなさまのおかげで目標額を達成することができました。目標額達成で、これでようやく、事業スタートできます! 御礼品も、満面の笑顔で送ることができます。   目標額以上のものは、子どもたちの命を守る装備品であるライフジャケットを購入して、しゃくなげの森の大自然の渓流で、かけがえのない体験をさせたいと思います。     正直、途中で「達成は無理かも」と、思った時期もありましたが、担当の斉藤めぐみさんの魔法の話術「みんなこんな感じです!」「思いを伝え続けることが大事です」「積み上げれば、最後の最後で加速しますから」満面の笑顔で言われました。   単純なわたくし、そんな魔法の言葉と美人の笑顔に乗っかって、真夜中の作業でコツコツと頑張って参りました。   本当にみなさんに感謝です。支援いただいた方はもとより、シェアを続けてくださった方々にも感謝です。   シェアと、いいねで、残り4日で全国一位になって「注目プロジェクト」になった時は、みなさんのパワーが押し寄せてきて、やる気がみなぎりました。 みんなと繋がっていることの安心感と、後押しされている感じが、ビンビン伝わりました。   振り返ると、残り30日で達成率32%、この頃が一番気持ち的に大変でありました。 そして、残り9日で60%の達成率。焦りが募りました。 残り5日で77%と、徐々に伸びていくものの、この頃は本当に達成できるのか、不安でしかありませんでした。   しかし、みなさんが、シェアしてくださったり、いいね押してくださった応援のおかげで「注目プロジェクト」になり、注目を浴びることに。さらに新聞取材もあり、弾みがつきました。   しかしながら、よくよく振り返ると、FBつながりの方の支援が多いという事実もあります。日々の頑張りや、苦労や、苦難をいつも見守っていただいている方々が、共感して、応援してくださいました。このことは、これからクラウドファンディングをする人に経験として伝えいきたいと思います。   みんなを信じること、応援している人と一緒になって突き進んでいく感覚。苦しみも笑顔も繋がっている人につたわること、思いが強ければ伝わるということ、その人の生き様がクラウドファンディングとしてあらわれること。 いろんなドラマがあり、感謝してもしきらないほど感動できること。かけがえのない、とてもいい経験をさせていただきました。     今回のクラウドファンディング。始まりは昨年10月の台風によるヤマメ養殖場の危機的な被害からでした。700万におよぶ被害が出て、短期借入を起こし、忙しい日常で睡眠時間を削って業務に追われる日々。 わたし自身が、精神的に打ちひしがれているところで、三股町で開催されたクラウドファンディングの起案説明会に出席したのが始まりでありました。   困難があったからこそ、余計に感じ取れる感動。打ちひしがれていた、あの時からは、想像できないほどの感謝の嵐。みなさまのエールが本当に胸に響きました。   応援していただいた、全ての皆様に心を込めて伝えます。   本当に、本当にありがとうございました。これからも、ますます頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。    


いよいよ残すところ10時間を切りました。   目標額は達成していますが、超えた分は子供達の命を守るライフジャケット購入に充てますので、まだの方で賛同していただける方は、御支援お願いいたします。   今日までいろんなドラマがありました。スタート直後の支援の感動。数日間は順調でワクワクしていました。しかし、伸びない日が続きます。くじけそうになった時に支えられたのは、いいねやシェアや、コメントでした。 みんなに応援してもらっている、というかみんなと一緒に突き進んでいると感じました。 特に、シェアやいいねの数が起案の中で日本一になって全国の注目プロジェクトになった時は、心強く後押しを受けました。 残り数時間。 期限が来て、ここからが本当のスタート。 これを読んでいただいている、あなたに対して、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。