雪を知らない南国の児童養護施設の子どもたちにスキーを体験させたい!!

雪が積もることのない南国宮崎県の児童養護施設の子どもたちを産学民連携により日本最南端のスキー場「五ヶ瀬ハイランドスキー場」に連れて行き、失敗体験の連続であり、一度身につけたら忘れることのないスキーを体験させたい。

現在の支援総額

1,547,000

103%

目標金額は1,500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/26に募集を開始し、 84人の支援により 1,547,000円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

雪を知らない南国の児童養護施設の子どもたちにスキーを体験させたい!!

現在の支援総額

1,547,000

103%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2018/11/26に募集を開始し、 84人の支援により 1,547,000円の資金を集め、 2018/12/31に募集を終了しました

雪が積もることのない南国宮崎県の児童養護施設の子どもたちを産学民連携により日本最南端のスキー場「五ヶ瀬ハイランドスキー場」に連れて行き、失敗体験の連続であり、一度身につけたら忘れることのないスキーを体験させたい。

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スペシャルな返礼品五ヶ瀬ブランド米「負け知らず」をご紹介します!

 

昨年の秋から取組をはじめたお米の新ブランド「負け知らず」のPR動画のプレバージョンの配信を始めました。

このお米は、宮崎県五ヶ瀬町鞍岡で栽培されている、ヒノヒカリ、コシヒカリ、森のくまさんの産地ブランドです。

標高600m付近の高地で栽培されているため、寒暖の差によって非常にお米の味が良くなります。
この地は四億三年前には海の底にあったため、クサリサンゴやハチノスサンゴの化石が発掘されています。ですので、土壌や水のミネラル分が豊富です。
既に「四億年の大地」という名前でブランド化し販売しておりますが、更に上を目指して、今回はそのお米を昔ながらの左近太郎(唐臼)という装置を再現し、杵と臼で精米することにしました。
あえて面倒な作業をすることで、より美味しく、健康なお米となります。
かつてこの地には沢山の左近太郎があり、その様子から西臼杵郡や東臼杵郡という郡名がついたと聞きました。
つまり、世界農業遺産の復活も兼ねているという訳です。
「左近太郎」は、「迫の太郎」つまり、「谷筋の水辺でもくもくと働く男の子」ということです。
『負け知らず』というネーミングは栽培地である鞍岡地区で生まれた甲斐宗運という武将が生涯60戦無敗であったことに由来しています。
頑張った人は負けない!頑張る人を応援したい!という思いが込められています。
受験、試合、お見舞い、お祝い等「勝ちたい!」そんな時にこのお米を食べて頑張って欲しい!
11月から販売を開始しました。
皆様よろしくお願いいたします。

 

特定非営利活動法人 五ヶ瀬自然学校代表 杉田英治

 

雪を知らない南国宮崎の

児童養護施設の子どもたちに

スキーを体験させたい!!

 

みなさまのご協力と応援をお願いいたします。

 

FAAVO宮崎 https://faavo.jp/miyazaki/project/3342

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