こんばんは^^ 最近は、教習車の車種選びに色々と調べ、夫婦で会議をしています。 運転免許センターでの試験ではマツダのアクセラが使用されています。 同じ車種を使用するか、違う車種を使用するか。 私たち運転サポート業は、”指定教習所”になるまでは運転免許センターにて お客様ご本人が試験を受けなければなりません。 なので教習車選びは、とても慎重に行い メリット、デメリットを出し合いながら検討中です 現在、自動車学校では需要の高いミニバンの教習車を 取り入れるところが増えてきています。 今後は、介護タクシー等の業者が増え、ミニバンの需要はさらに 高まりそうですね! 身障者向けの改造車にもミニバンが開発されているので 取り入れを検討していますが、まだまだ解決できない課題もあります。 身障者関係でお世話になっている福祉改造業者様との話し合いを密にし どのような車種を取り入れたら良いのか検討していきたいと思います^^ 最後までお読みいただきありがとうございました
こんにちは^^ 今日は「うっかり失効」についてレポートしたいと思います! うっかり失効、皆さん知っていますか~? 免許証の有効期限を”うっかり”切らしてしまうことです。。(;'∀') 有効期限から6ヶ月以上経過していなければ正式な失効にはなりませんが、この間に検挙された場合は無免許運転扱いとなります。 6か月を過ぎてしまうと、新たに運転免許試験を受け直すことになるのです。 そのうっかり失効者が沖縄県はワースト1位!!!(゚д゚)! 原因として沖縄県警の調べでは 更新日の勘違い うっかり忘れていた 盗難・遺失 があげられていました。 引っ越しなどで他市町村や他県へ行った際に、手続きができておらず通知が届いていなかった という件も多いそうです。 意外にも多い”うっかり”失効 「今度、行こう~」「後から。後から~」「忙しいから後回し!」 なんて事していると、”うっかり”してしまう可能性大ですよ!! 無免許運転扱いにもなるので 今一度、ご自身の免許証の有効期限 確認してみてくださいね^^ 最後までお読み頂きありがとうございました
こんにちは 先日、運転サポートについて色々調べていると 「自動車運転外来」という気になる記事を見つけました。 これは高知県高知市にある愛宕(あたご)病院が2017年10月に 認知症疑いの高齢ドライバーを対象に開設した外来です。 近年では高齢運転者による交通事故が多発しているため、道路交通法は 75歳以上のドライバーに免許更新時の「認知機能検査」を 義務付けています。 ”認知症の疑いがある”と判断された場合は医師の診断が必要となり、 認知症の診断が出ると免許は停止か取り消しになります。 認知機能には、”認知症予備軍”といわれる軽度認知障害(MCI)があり、 65歳以上の4人に1人はMCIもしくは認知症と言われているそうです。 これから更に高齢化は進むので、もっと増加する可能性もありそうですね。 このような状況を踏まえ開設された「自動車運転外来」 この外来ではドライブシミュレーター、高次脳機能検査、MRIを実施し 運転に必要な技能・認知機能を検査!その後、医師の処方のもと リハビリを実施し運転能力向上を目指すようです! 必要によっては実際の運転を行い運転指導を受けれるよう教習所への 紹介も行っているようです^^ シミュレーターと実際の運転では”感覚”が違うので、安全なコース内での 教習が可能であれば安心してリハビリすることができますね! ”運転”という項目が、医療にもどんどん出てきています。 沖縄県でも、医療チームを立ち上げるなどの活動があり、 技能の面では運転サポートが求められています。 沖縄県は、①医療チーム ②福祉車両改造業者の2つが揃っていて 国内でも珍しく、とても素晴らしい環境が整っています^^ この環境を活かし、質の高いサポートができるよう 私たち運転サポートU and Leeも取り組んでいきたいと思います 最後までお読みいただきありがとうございました
こんばんは! 夕方になり大雨が降り始めましたね、 皆さん、大丈夫でしたか?(´;ω;`) 今日は午前中、南風原町字新川にあります 沖縄県医師会館へ行ってきました 沖縄県医師会主催のうりずんフェスタに 参加してきましたよ~! 迫力のあるシーサーですね(゚д゚)! うりずんフェスタとは 県民参加型の健康イベントで沖縄県医師会館の屋内・屋外全体を 活用して開催されています! 屋内には体験ブースとして、歩行姿勢測定やアルコール体質チェックなど 面白そうなブースが沢山ありました^^ また屋外では飲食や雑貨などの出店もあり、 会場は沢山の人で賑わっていましたよ! ちょうど曇りで風もあり、涼しく会場を楽しむことができました^^ 体験ブースの歩行姿勢測定では沢山の方が並び 歩行年齢をチェックしていました~ 日頃なかなか、健康について考える事って 少ないですよね このイベントは県民の健康改善・死亡率改善に向けた 楽しみながら健康づくりを実践!という内容となっているので 幅広い年齢層で楽しめるイベントでした 自分の身体の状態を知ることは大事ですよね^^ 来年もまた、参加したいと思います! 皆さんもぜひ~ 最後までお読み頂きありがとうございました!
こんにちは(^^ 今日は”道路標示”についてアップします(^^)/ 標示とは、ペイントや道路びょうによって路面に示された線や記号、文字のことをいいます(^^) 皆さんは、車を運転している時に、標識や標示に気をつけて運転されていますか? 例えば、信号機があるなら、もちろんのこと信号機の色を確認して、青なら進んで、赤なら止まり、黄色は迷うこともある!?( ;∀;) 信号以外にも、どこか目的の場所に行く際に案内標識を見ると思います!例えば高速道路に乗ったら、目的地に近い場所で下りるためには・・・と標識を確認しながら走っていると思います(^^)/ 今日は標識ではなく、”標示”についてですが、 道路に書かれたコレは何でしょう!? このひし形の標示はあちらこちらで見かけると思いますが、皆さん分かりましたか~?(^^)/ その答えは!! そうです! ”横断歩道または自転車横断帯あり”の標示になり、それらがあることを示しています(^^)/ このひし形が見えたら、前方にある横断歩道を横断している・横断しようとしている人がいないか確認をして!と教えてくれているんです! それらの人がいた場合は、横断歩道の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして、歩行者に道を譲らなければならないのです(^^)/ 次の写真を見てください! 左側から男の子が横断を始めていますね! 停止線の手前で一時停止をしなければなりません! でも良く見てください(^^)/ 横断歩道と停止線の距離が近いのがおわかりでしょうか!? もし、横断しようとしている・横断している人がいるのに、停止線のギリギリで止まってしまったら? 歩行者が圧迫を感じ渡るのが怖くて渡りたくても、渡りにくくなってしまいます( ;∀;) そんな時は臨機応変に停止線の手前で少しだけ余裕をもって止まってあげましょう・・そして手で”どうぞ”と合図してあげると 歩行者も気持ちよく渡ることができますね(^_-)- 最近の”ほっこり話” 朝、小学生の長女と次女を車に乗せて、送る途中の道で、信号機もない、横断歩道も近くにない道路で小学4年生くらいの男の子が、道を渡りたいと手を挙げているのが見えました!私の前の車はそれにも気づいていないのかスルーでした( ;∀;) 私は少し余裕をもって車を一時停止させて”どうぞ”と手で合図をすると、渡る前も”ありがとうございます”と一礼し、渡り終わった後も私の車に向かって深々と”ありがとうございます”と一礼をしたのです(*^-^*) 朝からいい気分になりました! 道を渡りたいと困っている歩行者を見かけたら、少しだけの時間で譲ることができるので、道を譲ってあげください(^_-)- ひし形が見えたら 前方の横断歩道に注意ですよ!(^^)! 最後まで読んでくれてありがとうございます(^^