クラウドファンディング 2日目となりました。 早くも37人の方にご支援いただいております。ありがとうございます! ディスカウントされているリターン品については先着10名さまとなっておりますので、お早めにどうぞ 本日のレポートでは「INN-SECT」の名前の由来とロゴマークについてご紹介します。 「INN-SECT」名前の由来。 「INN-SECT」という名前は、実は直訳すると「昆虫(INSECT)」です。 宿泊をあらわす「INN」と、3つの「SECTION(昆虫でいう頭・胴・腹)」からなるこの施設。 これらを組み合わせて、「INN-SECT」という名前をつけました。 また、江戸時代の津山藩医で蘭学者の宇田川榕菴(うだがわようあん)は、「珈琲」の漢字表記を考えた人物として有名ですが、実は1827年に『厚生新編(虫属)』を書き、日本に初めて昆虫学を紹介したとされています。 このような色々な意味が込められて、誕生したのがこの「INN-SECT」です。 「INN-SECT」ロゴのお話。 見方によってはダイヤモンドにも見えるロゴは、カマキリ(INSECT)をモチーフにしています。 こちら、カマキリを正面から見たように見えませんか?(昆虫が苦手な方はすみません…) 複数のグリーンを使って立体的に見えるようこだわっています。 こちらのロゴを使ったノベルティも制作中ですので、完成を楽しみにお待ちください!
本日、クラウドファンディングがスタートしました! 早速ご支援していただきました。ありがとうございます! FAAVO岡山を設立して6年が経ち、これまで59件のプロジェクトで起案者さんに伴走してきました。記念すべき60件目はエリアオーナーのレプタイルが起案者となり、複合型施設「INN-SECT(インセクト)」オープンに向けて初めてプロジェクトを立ち上げました。 スタッフ一同ドキドキしております。 また、プロジェクトページで使用している津山の写真の一部は、津山市のフォトスタジオ「studio Triton」さんに撮影いただいたものです。 いつもありがとうございます! 最初のレポートでは、プロジェクトページでは紹介しきれなかった「INN-SECT」の建物の紹介、各フロアの説明をいたします! こちらの建物、プロジェクトページでも記載のある通り、もともとは津山信用金庫の跡地でした。 リノベーションを経て、”津山を楽しむ3rdプレイス”「INN-SECT」として生まれ変わります!重厚な金庫室の扉などはそのまま利用しているので、元信用金庫ならではの雰囲気をお楽しみください 各フロアのご紹介 1F:カフェ・バー(OPEN 9:00 / CLOSE 22:00 / 定休日:水曜日) フォー・シンガポールチキンライスなどのエスニック料理をメインに、豊富なメニューがありますよ〜。夜はガラッと雰囲気の違うバーに。岡山県北の地酒をご用意しています! 2F:ゲストハウス(チェックイン 16:00~21:00 / チェックアウト 11:00) 3種類のルームタイプがあるので、お好きなタイプをお選びください。ご希望の方にはINN-SECTスタッフが津山のまちをご案内します! 3F:コワーキング こちらは24時間ご利用できるコワーキングスペースです。500円からご利用できるドロップインや、お得な会員プランもあります。各フロアごとの詳しい説明は、後日レポートを通じてお伝えしますのでお楽しみに! 〈 おまけ 〉 今朝、賑やかな音とともに、1年かけて日本各地を渡り歩く「旅する獅子」がレプタイルに!こんなに縁起のいいことはない!と獅子舞に頭を噛んでもらいました。 「がぶっ」 1ヶ月とすこし、がんばっていきますので応援よろしくお願いします!