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この地域でもっと楽しく!津山を楽しむ3rdプレイス「インセクト」OPEN

2019年12月16日、岡山県津山市に、津山を楽しむサードプレイス「INN-SECT(インセクト)」をオープンします!カフェ・バー、宿泊ゲストハウス、コワーキング・シェアオフィスとして、津山信用金庫ビル(3階建)が生まれ変わります。

現在の支援総額

1,654,500

165%

目標金額は1,000,000円

支援者数

261

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 261人の支援により 1,654,500円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,654,500

165%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数261

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 261人の支援により 1,654,500円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

2019年12月16日、岡山県津山市に、津山を楽しむサードプレイス「INN-SECT(インセクト)」をオープンします!カフェ・バー、宿泊ゲストハウス、コワーキング・シェアオフィスとして、津山信用金庫ビル(3階建)が生まれ変わります。

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  クラウドファンディング 18日目となりました。 現在124名の方々にご支援いただいております。ありがとうございます!   本日は、最近追加された新リターンのご紹介です みなさまの熱いご要望にお答えし、「ドリンクチケット(10杯分)」を追加しました!     こちらのドリンクチケットは、ソフトドリンクだけでなくアルコール含めたすべてのドリンクメニューでご利用できます 岡山県北に住む製造者のみなさんがこだわってつくられたお酒、お茶などをご提供しますよ〜! (こちらのレポートを通じて随時ご紹介していきますのでお楽しみに)   また、支援した張本人でなくてもチケットがあれば誰でも使えます!同時利用もOKなので、ぜひ周りの方々に配って、みんなでINN-SECTに遊びにきてください!   お得なチケットになっておりますのでぜひどうぞ! 引き続き、応援よろしくお願いいたします  


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プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。 レプタイル株式会社、方向音痴の岡本隆宏と申します。   エスカレーターやエレベーターから降りて進む方向は、だいたい逆。迷いなく間違った方向に進んでいる様子に「逆にすごいわ」と言われたり。   そんな私にとって、津山市街地にある商店街は迷宮。その商店街にあるINN-SECTへも素直に行けるのだろうか。。と不安なので自分にルートを刷り込ませるために、主観に基づく案内図を作りました。   移動手段は、もちろん車。だってINN-SECTは津山の商店街にありながら、車で建物まで直接行けて、しかも無料で停められる!(津山の商店街にあるだけで、駐車料金がかかるんだろうなと思いこんでいたケチな自分を戒めておきます)   1.まずは「鶴山通り」まで来ましょう! (鶴山通りといわれてもピンとこない、私のような方は以下の画像から読み取ってください)      2.「シロヤマテラス津山別邸」と「中国銀行 津山支店」がある信号付きの「大手町」交差点を西に!  (西ってどっち!ってなる私のような方は、以下画像か「津山郵便局のほう」と覚えてください)      3.突き当りを「左(南)」へ! (左折といわれて右折してしまう私のよ…画像をどうぞ)     4.ずっとまっすぐ行って、商店街アーケード直前の右側、あとは画像で! (INN-SECTは道を挟んで斜め向かいです!)    これで(私が)迷わない! もしこの駐車場がいっぱいでも、近隣の提携駐車場を準備中です!     こんな私がオススメするリターン品は【クラウドファンディング限定】ディナータイム飲み放題チケット2名分(90分/食事別) なぜ、このリターン品をオススメするのか。それは津山でお酒を飲むと悩む問題の、新たな解決策が見つかったからなんです!   帰りの交通手段の選択肢[A]誰かにお願いして送迎してもらう、もしくはタクシー。[B]代行を呼ぶ 基本的にこの2つのパターン。     私は[B]を選ぶことが多いのですが3,000円くらいかかるのと、来てほしいタイミングはだいたい混雑しているので、30分〜1時間程度待ったりすることで、気持ちよい気分が冷めたり、もっと飲んじゃって気持ち悪くなったり。飲んで気持ちよくなったタイミングでそのまま寝たい私にとって、外飲みはここがネックなのです。   そこに現る新たな選択肢! [C]INN-SECTに泊まる そう、INN-SECTの2Fはゲストハウス!お値段は3,000円(税抜)からあるので、私としては代行を呼ぶのと変わらない値段で、ベッドまでの距離がまるで家のように近い!(価格はお部屋のタイプによって異なります。詳細は公開準備中の公式サイトをお待ち下さい) INN-SECTは、市外・県外の方に津山を知ってもらうキッカケの場としての立ち位置はもちろんですが、津山市民が[津山を楽しむ・宿泊する]という選択肢が少しでも多く生まれる場になれば思っています!    Google Mapはこちら。


  INN-SECTの空間デザインを手がけてくださっている、和田デザイン事務所の和田さんより応援コメントをいただきました!! ----------- INN-SECTの空間デザインを手掛けている和田デザイン事務所の和田です。   いよいよ形が見えてきたINN-SECT 今回のFAAVOのプロジェクトを通して、 INN-SECTのファン、そしてともにつくるメンバーとして 津山のまちを楽しむことに参加していけるのは、いいですね。   2013年、ほぼ同じ時期に、この津山で創業したレプタイルさんと和田デザイン事務所。 出会いは「いーなかえーる」の取材のときだったかな。   マーケティングを中心に仕事をつくるしごとをしているレプタイルさんと、空間を中心に暮らしをつくる和田デザイン事務所のしごとは、違う取り組みながらも、新しいタイプの仕事を通して地域のいろんな可能性や魅力を引き出す部分で 似ているところも多いです。   翌年、そんなつながりで、レプタイルの本社でもある“アートインク津山”の空間デザインを手掛けさせていただきました。津山初の創業支援のためのシェアオフィスとなり、地域でなにかを始めたい方を掘り起こし、共に育っていける場所になりました。   それから数年後、次なる展開の構想をともに温めてきた企画で、今度は、「一棟丸ごと創業支援ビル」です。 中心市街地にある津山信用金庫(中央支店)の跡地、つまり”銀行”がまるごと創業支援ビルに変わってしまうというとてもワクワクする、全国的にも先進的なプロジェクト。   “アートインク津山”ではおさまりきらない、様々なニーズもあることでしょう。 UIターンし創業していくニーズ、個室型オフィス、ちょっとした勉強会、お茶を飲みながらのミーティング、週末に気軽に宿泊を兼ねて地域のいまを知る… 単身の若者もあれば、子育て中の家族を持った方の創業もある。 いろんなスタイルを想像しながら、気張らずに来れるような心地よい場所を目指してデザインしていきました。   ここは、食べられるし(1F)、泊まれるし(2F)、仕事にも使えるし(1F/3F)という場所。設計前は、宿泊部分の「ドミトリーやゲストハウスって若者のもの、、、」 なんて、思いこんでた分、そこをイメージ変えられるようINN-SECTは“大人”なみなさまにも快適に泊っていただける宿を目指しました!   中心市街地のちょっとしたHUBになって、いろんな人が入り交じり、ここから新しいカルチャーが生まれていくのだと期待しています。   こんな素敵な環境も、人が使ってこそ活きるものなので、みなさま、ぜひINN-SECTを使いこなしていっていただければ、私たちもうれしいです。   OPENまでまもなくです、お楽しみに! (株)和田デザイン事務所 和田優輝  


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レプタイル株式会社 吉田 照明 (with V) です。   最近、日課となりつつある愛犬「Vamos(バモス)」のInstagram & Facebook投稿で、すっかり「犬の人」となりつつありますが、おしごととしては制作部で「クリエイティブディレクター」をしております。     クリエイティブディレクターのしごととは、デザインなどクリエイティブのチカラで、企業や自治体といったクライアント様のお悩みを「ええ感じにアレする」こと。私たちレプタイルのクリエイティブ事業は、クライアント様のたとえふわっとした「想い」でも、その目的や課題をお聞きして、最適なカタチのクリエイティブで解決することをめざします。柔軟性にとんだアイデアとそれを実現する幅広い対応力が、私たちの持ち味なんではないかと思っています。     そんなレプタイルが、あたらしくカタチにする複合施設「INN-SECT」。津山市の中心部で、ビジネスから個人までたくさんの方々の「想い」を「ええ感じにアレする」スポットとしてまもなく誕生します。いままでいろいろなアイデアで町や企業、そして周囲の人々を盛り上げてきたレプタイル。その「想い」がいっぱいつまった「INN-SECT」をぜひ応援よろしくお願いいたします!       まず、私は こちらの「手ぬぐい・ステッカーセット」をおすすめします!     じつは「ゆる昆虫イラスト」の作者、吉田カオルコさんは私の妻でありバモスのかーさんであったりします。 カオルコかーさんは、これまでも素敵な手ぬぐいのイラストを何度も手掛けていて、今回もきっといいものができると期待しています。   <イラスト作家 吉田カオルコより> 妻、母、かーさんで、イラストも描く吉田カオルコです。 クイシンボウや、ネボスケ、ガンバリヤさん…ゆるっとやさしいムシたちを 愉しく描かせていただきました。 グッズになったムシたちに会えると思うと、私も今からワクワクしています!       さっそくバモスがかぶったり、巻いたりする用に1セットGetしておきました。   (↑タオルの例)       また、手ぬぐいの他にもたくさんのINN-SECTグッズはたくさんあって、その詰め合わせセットも超おすすめです。今ならまだ先着10名限定のオトクな割引セットもありますよ!           レプタイルスタッフがリレー形式でお届けする「INN-SECT クラウンドファンディングレポート」。 つぎはウェブディレクターのおかもん(岡本 隆宏)です! お楽しみに。  


  FAAVOファウンダーの齋藤さんより、熱い応援コメントをいただきました!! ----------- こんにちは、FAAVOファウンダーの齋藤隆太(さいとうりゅうた)です。 2012年にFAAVOを立ち上げて、今では104のエリアでFAAVOを展開、2018年にCAMPFIREに事業譲渡し、現在は株式会社CAMPFIREの執行役員として尽力しております。 今回、その私たちの最初のエリアオーナー(!)である津山市のレプタイルさんが初めてプロジェクトを立ち上げるという話で、非常に楽しみにしておりました。 レプタイルさんには2013年からFAAVO岡山の運営を担っていただいております。代表の丸尾さんとは比較的年齢も近く、出身大学も一緒、その上で地方や地元への想いも共通するものがありました。 当初会社を立ち上げてまもなかった丸尾さん、白石さんは 「よくこんな立ち上げたばかりの会社に運営を任せてくれたましたね」 と、今となっては笑い話のように話をしてくれますが、当時の私としては、一緒にこのクラウドファンディングという仕組みを地域にインストールするという大きな目標に向かって、同じ感覚、同じ熱量、そして同じ"ノリ"で取り組んでくれるかどうかを見ていたので、なんだかしっくりくるような方からいきなり連絡いただけたなぁ!という心境でした。※当然、その後他の地域では数多くの苦難がありました笑  そのファーストインプレッションは間違いではなかったな、と今のレプタイルさんをみていて強く感じるところです。 みるみるうちに会社を成長させ、地域での信頼を勝ち取り、金融機関や自治体との連携を深めながら活躍の場所を広げるレプタイルをみていると、非常に刺激的かつ嫉妬します。ずるい。※実際、私自身も2017年にUターンして地元の宮崎県でチャレンジしてますし、うまくやってるなあと思います。ずるい。 立ち止まらないレプタイルが、壁にぶつかりながらも様々なチャレンジをする中で、今回場づくりに取り組んでいくことはまた津山ひいては岡山に旋風を巻き起こすつもりなんだなと。また面白く楽しくつもりなんだなと遠くからわくわくしてます。 また、地域のコミュニティづくりは再現性があると思っていて、このような取り組みは全国の同規模の地域づくりに携わる皆様も大変参考になる部分が多いのではないでしょうか。 ぜひ、プロジェクト文をご一読頂き、津山の光、レプタイルにご支援ご検討ください! ぼくもまた伺います!!つやまーーー   FAAVO ファウンダー齋藤隆太