手づくりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催して地域の元気を作りたい!

庄内の里山で、手づくりとつながりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催します。買い手、作り手とが対面で接しあうことによって、消費活動の本当の豊かさを味わえるようなマルシェです。そして、地域の人と人を繋げる場所にしていきます!

現在の支援総額

156,000

156%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/21に募集を開始し、 26人の支援により 156,000円の資金を集め、 2014/06/30に募集を終了しました

手づくりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催して地域の元気を作りたい!

現在の支援総額

156,000

156%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2014/05/21に募集を開始し、 26人の支援により 156,000円の資金を集め、 2014/06/30に募集を終了しました

庄内の里山で、手づくりとつながりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催します。買い手、作り手とが対面で接しあうことによって、消費活動の本当の豊かさを味わえるようなマルシェです。そして、地域の人と人を繋げる場所にしていきます!

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7/27(日)の「こしゃってマルシェ」当日まで、残すところ12日となりました。 ご支援いただいた皆様本当にありがとうございます。 不安な中進めていたプロジェクトでしたが、皆さんの応援が本当に温かく、時に涙しながら40日を終えました。ありがとうございました。 100%を大きく超えてご支援いただいたのは、もう皆様の「ガンバレ!」というお気持ちなんだと思います。ご支援を募っていたのはパラソルの費用でしたが…、パラソルの下のスペースだけでなく、会場全体の「場」を作ることを応援していただいているのだと、感じています。そのお気持ちにこたえられるよう、「場」づくりをがんばります。 (くしびきこしゃってプロジェクト一同) ---------------------------------------------------- さて、ご支援いただいた皆様へのお返し品ですが、ただいま準備中です。「てぼこ」さんのオーナメントは一点もの。色合いがひとつひとつ違うので、お会いしたことがある方もそうでない方も、どのお色がいいかなぁと想いを巡らせています^^もうすぐお届け出来ると思いますのでお待ちくださいね!


こんばんは!宮城です。 まだまだご紹介させていただきたい出展者の皆さんがたくさんいらっしゃるものの、FAAVOのほうは残り時間が2時間となりました。 たくさんのご支援、応援が温かく、そして、100%達成してもお気持ちでご支援いただく状況に、ぐっと気持ちが引き締まっています。本当にありがとうございます。お聞きすると、地元でこんな「場所」ができるなんて!と期待の声や、当日を楽しみにしてくださる声。商店街の賑わいもないような田舎町だからこそ、そこでイベントを開催することに期待していただいているのだと思います。(もちろん、あんな田舎で大丈夫か?とご心配の声もいただいています^^;)それでも、私たちは、田舎だからこそ、「場」を作りたいのです。 チラシは、今週から配布し始めます。よろしくお願いします! そして、レポートの方は、引き続きこちらでも更新いたしますので、「このプロジェクトをフォローする」をポチリと押していただけると嬉しいです。facebookページの方もご覧くださいね! くしびきこしゃってプロジェクト facebookページ


こんにちは!宮城です。こちら庄内地方は今年は空梅雨、雨も少なく青空と入道雲が広がっています。いよいよマルシェ本番まで、1ヶ月となりました! 「こしゃってマルシェ」のロゴが、やっと完成!FAAVOのプロジェクトトップページにも載せていただきました。 今はチラシを刷ったり、消しゴムはんこをつくってもらったり。マルシェ当日(7/27)は、お客様と一緒にこのロゴをスタンプしたりして、〜マルシェフラッグをこしゃってみよう!〜のコーナーもありますよ!こちらのコーナーは「やまがた子供アトリエ」さんにお願いしています。子供はもちろん、大人もみんなでマルシェフラッグを作ってみましょう〜お楽しみに! こちらのイラストは、私の古い友人に描いてもらいました!遠くから、こしゃってマルシェを応援してくれているひとりです。今は原っぱのような会場ですが、この素敵なイラストのように、みんなが思い思いに楽しめる「場所」に、(こしゃってプロジェクトメンバーはもちろんのこと)出展者さん、そしてお越し下さる皆さんと、育てていけたら嬉しい限りです。


 はじめまして。こしゃってプロジェクトメンバーの長谷川です。よろしくお願いします!今日は手しごと・文化のワークショップ「精霊さまづくり」についてレポートしていきたいと思います。  精霊さまづくりのワークショップでは、精霊さまをつくるだけでなく、地元櫛引地域の西片屋地区にある宝積寺さんにもご協力をいただき、なんとお盆についてのありがた~いお話を聞くことができます。そこで、お話をして下さる宝積寺の一成(いっせい)さんにこしゃってマルシェについてインタビューしてきました。 (長谷川)「精霊さま」とはどんなものなのですか?  精霊様とは、ご先祖様をはじめとしたお亡くなりになった方々の魂のことです。ご先祖様方がお盆にそれぞれの家に戻ってくる時の乗り物として、きゅうりの馬となすの牛をお供えしますが、それらを「精霊馬」「精霊牛」などと呼ぶ地域もあります。 地域のひとが「精霊さま」と呼んでいると思っていたこちらは「精霊さまの乗り物」だとは知りませんでした。これも文化を伝える上で大事な気付きかもしれません。(ワークショップ名も変更します!) (長谷川)こしゃってマルシェへ期待していることはありますか?  普段何気なく過ごしている日常。ただ「眺める」だけでなく、興味を持ち「見る」こと。そのちょっとした意識の違いで、景色が変わってくることがあります。これまで見過ごしていたことに意識が向く。実際自分の手で試行錯誤してこしゃってみることで、価値観が変わることがあるのではないでしょうか。こしゃってマルシェを通じて、そんなことを感じていただけたら嬉しく思います。  ありがとうございました!ワークショップでのお話も非常に楽しみですね。 こしゃってマルシェ会場と、会場から見た風景。梅雨に入り、緑も賑わいを増してきました。 会場奥の木立の先は…田んぼです!  早くもこしゃってマルシェ開催まで約1か月。皆さんに素敵なマルシェをお届けしたいとメンバー全員現在進行形でがんばっています!


みなさまからのご支援によりプロジェクトが達成しました!!本当にありがとうございます。一同、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。 「応援してくださった方々のためにも良いマルシェになるように頑張ろうの!!」と、くしびきこしゃってプロジェクトメンバーも、皆様から頂いた支援を力にかえて動いています。第一回の『こしゃってマルシェ』は約一ヶ月後。ピッチをあげて準備しています。 当初は、まずは挑戦してみよう!と始まったこのFAAVOのプロジェクト。最初はどういうものなのか経験したことのないことばかりでしたが、皆さんのご支援はもちろんのこと、facebook上でのシェアやコメント、いいね!に感動しっぱなしでした。 すでに100%を越えるご支援をいただいているわけですが、ガーデンパラソルの費用としていた予算との差額は、『こしゃってマルシェ』で出展者さんに使っていただくタープの費用に当てさせていただければと思います。現在はタープをお持ちでない出展者さんもたくさんいらっしゃいます。現在はこしゃってマルシェが他団体からタープをレンタルさせていただく予定でおりますが、レンタル料が発生することもあり、手持ちのタープがあれば、自由に使っていただけるようにもできると考えています。 ガーデンパラソル(4本)・・・・・¥100,000 例えば、タープ(2基)・・・・・・・¥50,000 実は、タープこそ木で手づくりしたらどうかとの発想もあったのです。しかしながら、構造的にDIYでは難しく断念した経緯がありました。 残り10日間、レポートもアップしていきますので、引き続きよろしくお願いします!  (くしびきこしゃってプロジェクト、メンバー一同) 手づくりのガーデンテーブルに日よけの傘が付けることができるようになりました!


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