「不撓不屈のむら」川内村でエネルギー民主革命の歴史を知るプロジェクト

明治から昭和に至る産業変革期において、明治政府による山林の国有地化から村人たちが自らの入会地を取り戻し、木炭生産のイノベーションを興して「炭焼き日本一のむら」が出来上がった。不撓不屈のむら・川内村の歴史を明らかにするプロジェクト

現在の支援総額

115,000

23%

目標金額は500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/24に募集を開始し、 2016/02/25に募集を終了しました

「不撓不屈のむら」川内村でエネルギー民主革命の歴史を知るプロジェクト

現在の支援総額

115,000

23%達成

終了

目標金額500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2015/12/24に募集を開始し、 2016/02/25に募集を終了しました

明治から昭和に至る産業変革期において、明治政府による山林の国有地化から村人たちが自らの入会地を取り戻し、木炭生産のイノベーションを興して「炭焼き日本一のむら」が出来上がった。不撓不屈のむら・川内村の歴史を明らかにするプロジェクト

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

12月30日に、都内の銭湯前にて川内村のもち米を使った「年越し餅つき体験」を実施しました。生まれて初めて餅つきをしたという大学生をはじめ老若男女約30名にご参加いただき、また餡やきな粉、珍しいところでは明太チーズといったトッピングでご賞味いただきました。

生まれて初めて餅つきを体験した女子大生。杵の意外な重さに驚いていました。自分で搗いた餅の味は格別ですね!

謎のアラブ人?も乱入。荒ぶる餅つきを披露していただきました。流暢な日本語で日本文化のグローバル展開を力説されていました。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!